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うちの子の声、聞いたことありますか?|外では喋らない息子との向き合い

ちょっとだけ、私の話

今日はお金の話ではなく、私と家族のことを綴ってみようと思います。

プロフィールにもある通り、私はアラフィフ主婦。
いま48歳、巳年の年女で早生まれです。

普段は派遣事務をしていて、週1回程度の出社以外はほとんど在宅。
「とにかく出社したくない!」ただそれだけの理由で、今の派遣先を選びました。


モンテッソーリにハマった子育て期

息子は小学3年生の野球少年です。
彼が1歳半の頃にモンテッソーリ教育に出会い、その魅力にどっぷりハマってしまって――
モンテッソーリ小学校のある街へ引っ越そうかと本気で考えたほど。(夫に全力で止められました・笑)

普通の認可保育園に通わせながらも、モンテッソーリ教具や手作りの知育おもちゃを惜しみなく与え、親はできるだけ「環境に徹する」ことを意識してきました。

そのおかげか、息子にはこんな力が育ちました。

  • どこへ行っても抜群の集中力

  • 周囲をよく観察し、適切に行動できる

  • 見通しを立てるのが得意

  • 年下の子に自然と優しい

  • 手先が器用

そして何より、自分で決めたことはやり抜く「有言実行」の力があります


外ではほとんど話さない息子

ただ一方で、とても繊細で強い人見知りな面もあります。

2年も通ったモンテッソーリ教室ですら、先生とはホワイトボードやジェスチャーでやり取りするほどで、家の外ではほとんど話しません

毎年、保育園や小学校の個人面談では
「うちの子の声、聞いたことありますか?」
と先生に尋ねるところから始まるのが恒例です。


息子の一言に救われた日

ある時、どうしても私がしんどくなってしまい、
「なんで外で話さないの?」
と責めるように聞いてしまったことがあります。

すると返ってきた息子の答えは、意外なものでした。

どうして?ぼく、何をしないといけないか全部わかってるよ。
話す必要ある?先生とはホワイトボードでお話してるよ?
ダメなの?みんなの前で発表はしたくないからしないの。いけないの?

その瞬間、ハッとしました。
話さないことは、息子にとっては何の問題でもなかったんです。

むしろ「やりたくないことはやらない」と決め、それをちゃんと守れる強さがありました。

私がどれだけ悩んでも、それで困ることが出てきたら困るのは息子自身。
そしてそこからどうするかを考えるのも、息子自身なんだと。

そう思ったら、不思議なくらいスッと肩の力が抜けて、目の前がぱぁっと明るくなったのを今でも覚えています


息子のためだけに突っ走っていた過去

とにかく「息子のため」。
息子が将来困らないように、その人生が少しでも豊かになるように――。

そう信じて疑わずに、赤ちゃんの頃から必死に知育に励んできました。

年間50万円を超えるモンテッソーリ教室、通信教育、オンライン英語…。
頭の中はいつも「息子のため」「息子が」「息子を」「息子・息子・息子…」。

気づけば息子のためだけに生きているようでした。
まさに髪を振り乱して突っ走る教育ママそのもの。

でも、あの日をきっかけに私もようやくそこから解放された気がします。


今は「自分で選んだこと」を思いっきり楽しんでいる

今、息子は自分で「やりたい」と選んだ

  • 少年野球

  • ピアノ

  • ことばの学校

だけを、もう2年以上続けています。
最近はスイミングにも興味があるみたいです。(あんなに私が誘ったときは全然だったのに😂)

学校の宿題以上の勉強はしていませんが、それでも――

野球をするときのキラキラの笑顔、ピアノの先生と内緒話をしてクスクス笑う様子(どうやって会話してるのか今も不思議・笑)、抜群の集中力で読書に没頭している姿。

息子はちゃんと、自分で選んだ「好きなこと」をとことん楽しんでいます。


家族ごとの“正解”を見つめてみてほしい

私が「家族の心からの笑顔」を大事にしたいと思うようになり、
「自分のど真ん中を探ること」をテーマに据えたのも、息子の存在がとても大きいです。

そして、かつて家計の大部分を占めていた「教育費」も、今はちゃんと適正なところに落ち着きました。

母であれば、子どもの幸せを願うのは当然。
そこにきっと正解も間違いもありません。

でも、家族ごとの“正解”は必ずある。

もし今、昔の私みたいに「これでいいのかな」と不安や焦りを抱えていたら、少しだけ立ち止まって、あなたと家族の“正解”を見つめてみてください。

我が家の話が、あなたの心にそっと触れることができたなら嬉しいです。


今日伝えたかったこと

息子を思うあまり必死になりすぎていた私が、
息子自身の強さや選択を信じることで肩の力を抜けたこと。

そして今、家族の笑顔や自分のど真ん中を大事にできるようになったこと。

これが、今日一番伝えたかったことです。


ちなみに、こんなふうに息子や家族との時間を大切にできるようになったのは、家計を“最適化”したからでした。
よかったらこちらも読んでみてください🫶

▶【自己紹介】「また赤字だ…」ってため息ついてた私が、家計を“味方”に変えられたリアルな記録

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まごりん │ 感情と思考を整えるnote いつも読んでいただきありがとうございます。 サポートいただいたお金で、息子にスポーツドリンクを買ってあげようと思います⚾️