ジャマイカ仕込みのスパイスが奏でる辛旨なジャークチキン
この度、マゴコロダイニングは五反田にジャマイカ料理店「KINGSTON JERK CHICKEN(キングストンジャークチキン)」を新装開店しました。

新たな試みとしてテイクアウトだけではなく、購入した商品を店内で飲食できるようにイートインスペースを設けています。立ち飲みスタイルにして、気軽にふらっと立ち寄ってもらえるようにしました。

イラストを描いたり棚やテーブルなどをDIYしたり、お店はほとんどがスタッフ自らの手で作り上げました。ジャークチキンはジャマイカの定番料理ということで、ジャマイカをコンセプトとしてインテリアなどにもこだわっています。


昔のレゲエ雑誌。自由にご覧いただけます。レゲエの要素が店内には一杯つまっています。

マゴコロダイニング代表の二瓶氏(上)と調理接客担当の青野氏(下)。青野氏はとても優しくて気配り上手な方です。肉の扱いや美味しい肉の見極め方などを熟知していて、まさに肉のプロフェッショナルなのです。ちなみにイラストの似顔絵が青野氏で、横に並んでもらいました。


この日はちょうど「品川経済新聞」の記者さんが新店紹介の取材にきてくださいました。


お店のコンセプトやこだわりポイントをはじめジャークチキンの魅力、今後の展開などたくさん話をさせていただきました。記事は以下から読むことができます。「品川経済新聞」の記者さんには丁寧に取材をしていただきありがとうございました。
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そもそもジャークチキンってどんな料理なの?と思う方もいらっしゃるかと思います。あまり聞き馴染みのない料理ですし、日本で食べることができるお店は少ないですからね。ジャークチキンとは、たっぷりのスパイスやハーブに漬け込んだ鶏肉を炭火で焼き上げた、ジャマイカの代表的な肉料理のことです。
そんなジャマイカのソウルフードである、ジャークチキンに代表の二瓶氏が出会ったのは、20年以上前に訪れたジャマイカでのこと。初めて現地でジャークチキンを食べたその瞬間に、その美味しさに惚れ込んだのです。帰国後、札幌市にジャークチキンのお店をオープンさせて、以来味の完成度を高めるために何度もジャマイカに足を運んでは本場の味を追求し学んできました。その後、マゴコロダイニングとして、関東を中心にデリバリーでジャークチキンの提供を始めたところ、スパイスが効いた本格的なジャークチキンが食べられるお店として大きな反響があり、一躍人気メニューとなりました。
当店のジャークチキン、一番のこだわりは、やはり味の決め手であるスパイスです。ジャマイカから輸入したスパイスとハーブをふんだんに使用して、どれくらいの配合で合わせればベストな美味しさになるのか試行錯誤を繰り返し、やっと理想とする美味しさにたどり着いたのです。

スパイス液に付け込んだ鶏肉をじっくりと炭火で焼き上げています。この立ち上る煙の香ばしさといったらもうたまりません。ずっと嗅いでいたい、そう思ってしまう程とても魅惑的な香りです。
当店のこだわりとしまして、炭火で焼いた鶏肉はすぐに使うのではなく、あえて一日寝かせています。そうすることで香ばしさが鶏肉全体に馴染み、肉の旨味と炭火の香りのバランスがちょうど良くなるのです。


後を引くスパイスの辛味とジューシーな鶏肉の旨味のコンビネーションがもたらす味わいは格別。ハーブの爽やかな余韻が心地よいアクセントとして広がっていきます。これまでに味わったことのない、辛旨な食体験をお楽しみいただけること請け合いです。また、現地同様ココナッツミルクで炊き上げた豆ご飯をつかっているのもポイント。このご飯がジャークチキンの旨味を引き立ててくれるのです。

手書きイラストのジャークチキンメニュー表。トッピングはガーリック、ソーセージ、レッドホット、チーズ、エッグからお選びいただけます。肉の増量も可能です。
ジャークチキンとベストマッチなクラフトビールも充実。レゲエファンならお馴染みのジャマイカの定番ビール「レッドストライプ」も用意しています。すっきりとした爽やかな飲み口は、ジャークチキンと最高の組み合わせです。その他にも各種クラフトビールを揃えていますので、飲み比べしてみるのもお薦めです。

そして、店内は音楽にもこだわりました。ジャマイカをイメージして、レゲエミュージックが流れています。アナログプレーヤーを完備しているのでレコードで聞くことも可能です。店内に置いてあるレコードでこれが聴きたいなどありましたらスタッフに一声かけてもらえれば、レコードをセットしますので遠慮なくお申し付けください。


レゲエのレコードがたくさん揃っています。二瓶氏はレゲエに造詣が深いので、レゲエが好きな方が見たらおおっとなるのではないでしょうか。
ジャークチキンを食べながら、ジャマイカビールを飲んでレゲエに浸れば、もうそこはカリブ海の楽園、ジャマイカ!五反田にいながらにして異国情緒を味わうことができます。
店内ではTシャツも販売しています。デザインも数種類あるので気になったら是非お手に取ってみてください。

「色々な人がこの場所に集い、店やスタッフ、客同士がつながり合って同じ時間を楽しんでもらったり、何かを生み出したりできるような、そんな場にしていきたい」と二瓶氏は言います。心置きなく飲食を楽しみ充実した時間だったなと思ってもらえたら、それ以上の嬉しいことはありません。

まだまだ立ち上げたばかりで至らない点もあるかもしれませんが、五反田地域にお住いの方やお仕事で来られている方など、当店をお気に入りのお店として末永く活用してもらえたら幸甚でございます。また、本記事をお読みいただいた皆様も五反田に行くことがありましたら、気兼ねなくぜひ立ち寄ってみてください。
今後はメニューやドリンクも増やしていく予定です。ゆっくりとくつろげる空間をご用意させていただき、皆さんに楽しんで過ごしてもらえるようにスタッフ一同頑張っていく所存です。どうぞよろしくお願い申し上げます。
