【数学】定積分で表された関数02
対象:定期試験以上
今回は 定積分で表された関数(その2) です
その1はこちら
前回の内容は 定積分の積分区間が定数のとき のお話でしたが
今回は違います

積分区間の一方(または双方)に$${x}$$が含まれていれば
もはや定数ではありません
$${f(x)}$$の原始関数の1つを$${F(x)}$$とおくと 定積分の定義により
$${\displaystyle \int_{a}^{x} f(t) \ dt =F(x)-F(a)}$$
となり 確かに$${x}$$が残りますね
上でお話した通り $${x=a}$$ とおくと0となります
この条件を 問題を解く際に使いましょう
そして 次の理解がメインです

教科書では おそらく上の式しかでていません

一度積分して$${F(x)}$$となったものを もう一度微分するのですから
$${F'(x)=f(x)}$$となります
一方$${F(a)}$$は定数なので 微分したら消えますね
では1問演習しましょう


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