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人生をあきらめない!貯金なしシングルマザーが子ども2人を大学に行かせた話

私は大学生の子ども2人を抱えるシングルマザーです。
養育費なし。
貯金もほとんどなし。

そんな状況でしたが、子どもたちは今、県外の私立大学に通っています。

なぜ、そこまでして大学に行かせたのか?

それは、子どもたちに、
母子家庭を理由に夢をあきらめる子になってほしくなかったから!
そして、人生をあきらめずに、自分らしく生きてほしいから!

母親の私が、子どもたちにしてあげれる最後のこと。
それが大学へ進学させることでした。

リアルなお金のこと

私は看護師。養育費はもらっていません。

それでも看護師なら給料もそこそこあるはずだし、お金の心配はないんじゃない?
と思う方もいらっしゃるかもしれません。

しかし、私が住んでいるのは地方。
地方はやはり給与水準が低い。
なので思ったほど給料は高くありません。

それでも、看護師・フルタイム・夜勤あり勤務。
収入制限の壁にはしっかりと引っかかり、各手当(例えば母子扶養手当)ももらえず。

結局、児童手当しか受け取ることはできませんでした。

そして、家計簿はつけていても、家計管理をおろそかにしていた私。
(無駄遣いしているつもりはなかったのですが)
もちろん貯金も貯まらず…

大学にかかる費用は1,000万超え!

そんな状況でしたが、2人の子どもたちは県外の大学に通っています。

私立大学なので学費も高額です。
入学にかかる諸費用、学費だけでも2人分だと1,000万以上。

そのお金はどうやって?

もちろん教育ローンです!
(胸を張って言えることではないですが…)

それでも私が出せるのは学費まで。
どんなにあがいても家賃や生活費は捻出できません。

必然的に学費以外は、子どもたちの奨学金とバイト代に頼るしかありません。

そこで、やっと本腰を入れて家計管理を始めた私。
とにかくお金の勉強をして、
生活費は全て見直し、
今は副業を模索中。
母は稼ぐしかない!
参考にした書籍は「本当の自由を手に入れる お金の大学 改訂版」です。

子どもさん向けには、2025年8月6日発売予定「漫画 お金の大冒険 黄金のライオンと5つの力」🦁
(まだ読んでませんが、きっと良書☺️)

これで一切の無駄は省きましたが、やはり貯金がない中での大学進学は、
私が思っていたほど甘くはありません😭

(今も家計管理、不用品販売、副業模索中)

だけど、進学させて後悔したことはありません。
子どもたちの頑張りが、母の生きる原動力になっているから。

挑戦を選んだ息子の話

息子はもともとは大学に行くつもりはありませんでした。

小学校高学年のころ、
「高校は行かないで新聞配達する!」
と言っていた息子。

なぜ新聞配達なのかはわかりませんが、
私が金銭的に楽でないことを悟っていたようです。
高校も就職率が高い工業高校を選びました。

しかし、突然、
「大学に行きたい」
と方向転換!

理由は、
大卒の方が生涯年収が高いから。

生涯年収を上げて、私を養うことを目指しているらしいのです…
(私は息子に養われるつもりはありませんが)

そして息子は指定校推薦で理系の大学に進学しました。

推薦だから進学できましたが、息子が通う学科は国立大学と並ぶ偏差値。

工業高校卒で普通教科をまともに勉強していない息子にとって、
大学の勉強はイバラの道でした。

それでも挑戦し続ける息子。
母を鼓舞しながら、根性論で頑張っています。

不登校から道を切り開いた娘

娘は中学生のころ、不登校を経験しています。

このまま家から出れないのではないか?
高校も行けないのではないか?

そう思う時期もあったのですが、
自分自身で気持ちを立て直した娘は、
無事に高校生になることができました。

高校でたくさんの仲間ができ、
止まっていた時間を取り戻すかのように、
高校生活を楽しんでいました。

それでも勉強は大変そうでした。
中学校を半分以上欠席していた娘にとって、
「勉強」は他の子よりもハードルが高いものだったのです。

そんな娘が、
「大学に行きたい」…

困難を乗り越えてきた娘の選択。
母にとって、
応援以外の選択肢はありませんでした。

母からの最後の贈り物

私は大学に行っていません。
なので無理に大学に行く必要はないと思っています。

けれど、子どもたちが自分で考えて決めたことなら応援したい。

離婚し子どもを一人で育てる選択をした私。
大変なことも多かったですが、
離婚したことを後悔したことはありません。

だけど、子どもたちには寂しい思いもさせたし、
「こんなお母さんでごめんね」
って思うこともたくさんありました。

だからこそ、母はどんなことがあっても、
子どもの願いを叶えたいって、
大学まではなんとかしよう!
って覚悟を決めて進学させました。

ねぇ、子どもたち、
聴こえてるかな?
これが、お母さんからの最後の贈り物だよ。
ちゃんと受け取ってね!

大学へ行った子どもたちへ

お母さんね、余裕ないから生活費を出してあげれない。
仕送りもしてあげれなくてごめんね。

だけど、これがお母さんの精一杯。
これ以上、借金する(教育ローンを組む)と、
老後、あなたたちに迷惑かけちゃうから。

大学生活はどうかな?
お母さんね、大学に進学させたけど、
卒業を目指してほしいと思ってないよ。

あなたたちに望んでいること。
それは経験をすること。

なんでもいいよ。
大学生活での経験、
一人暮らしでの経験、
いろんな人と出会って、
いろんなことを経験してほしい。

嬉しいこと、楽しいこと。
苦しいこと、悲しいこと。
すべての経験が、
あなたたちのこれからの人生を支えてくれるから。

母子家庭だったし、楽はさせてあげれなかった。
それでも、母子家庭を理由に夢や人生をあきらめてほしくない。

あなたたちの可能性は無限大。
たくさん経験をつんで、
広い視野をもって世界を見てほしい。

幸せは自分で選ぶもの。
いつだって、あなたたちは幸せを選べるって忘れないでね。

お母さんはいつだって、
あなたたちの人生を応援してる。

人生をあきらめずに、一緒に楽しんでいこうね!


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ころひ@シンママ看護師×カウンセラー 応援していただける大変嬉しいし、励みになります✨戴いたチップは今後の創作活動や、自己研鑽に使わせていただきます!