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晩酌おじ家庭菜園日記③リボベジ「みつは」

我が家では、昨年からリボベジを始めた。リボベジとは、「リボーンベジタブル」の略で再生野菜という意味である。野菜の根っこやヘタなど、調理の時に捨ててしまう部分を使って、再びその野菜を栽培すること。エコな上に、生活環境の中に「グリーン(ミドリ)」が増えて、癒しにもなっている。

リボベジを楽しめる野菜は…豆苗・キャベツ・ブロッコリー・レタス・玉ねぎ・ねぎ・小松菜・水菜・にんにく・アボカド・チンゲン菜・かぶ・さつまいも、などなど…たくさんある。

今回挑戦するのは「みつは」

この「みつは」は、僕だけなのかもしれないが…あって便利な野菜にもかかわらず、買い物するのを忘れてしまうことが多い。そんな時に、「リボベジみつは」が窓際にあると便利なのだ。栽培方法も簡単なので、興味がある方は、ぜひ挑戦して欲しい。


「リボベジみつは」の作り方

新鮮なみつはを選ぼう!

①「みつは」は、新鮮なものを購入すること
新鮮な「みつは」の見分け方は、まず全体のみずみずしさと張りを見る。とは言っても、袋の入っているものが多く、よく分からない場合もある。分かりやすいのは、葉っぱの部分…ここが濃い緑色で変色がなくイキイキしているのを選ぼう。ただし、あまり濃すぎると育ち過ぎの場合もあるので注意が必要だ。茎が細くて白いものが良品とされるが、なかなかお目にかかれない。一般に流通する前に、飲食店などに回される場合が多いようである。すでに切ってある場合は、切り口の断面が綺麗な状態で、みずみずしいものを選ぶと良いようだ。

②料理に使用する部分とリボベジ部分を分ける

根っこ以外は、すべて使える「みつは」。

「みつは」は、リボベジに必要な根っこの部分以外、すべて料理に使える。

汁物・茶碗蒸し・丼ものの香りと彩りを加える薬味として。生のままサラダでもOK。家ではあまり出来ないが、「天ぷら」も美味しい食べ方のひとつ。僕は、茎の部分を中心に、さっと茹でて冷水にとり、水気をきって「おひたし」で食べるのが好きだ。

以前は、その日に使う部分以外は冷凍ストックしていたが、冷凍したものは好みではないため、上記のような料理で使い切るようにしている。

③リボベジに使用する部分と方法

リボベジに必要な部分は、ココ!

リポベジに使用する部分は、ココ!

根っこを残しながら5cmほど切る。

根っこの半分くらいまを水に浸ける。

スポンジを付けたまま容器に入れ、根の半分くらいを水に浸ける。

1日1回の水を交換しながら育てる。

※日当たりの良い窓辺など、明るく風通しの良い場所に置く。ただし、日が当たりすぎるのも良くない。

「みつは」は耐寒性はあるが、15度以上が生育の適温である。ただし、25度以上の高温には弱く、夏の間は遮光するか、半日陰で育てる。

④収穫
背丈が15センチくらいになったら収穫。

収穫が楽しみだ。

根元から5センチほど残してはさみで刈り取ると新芽が出てくる。この時ざっくり切らずに外側の葉っぱから少しずつつめば、新芽はもっと早く成長する。次から次へと新芽が出てくるので、追肥を忘れずに施せば長期間収穫を楽しむことが出来る。

収穫時に、改めて報告するので楽しみにしていて欲しい!


前述のように、「リボベジ」に合う野菜は、豆苗・キャベツ・ブロッコリー・レタス・玉ねぎ・ねぎ・小松菜・水菜・にんにく・アボカド・チンゲン菜・かぶ・さつまいも…いろいろある。

次は、何にしようか…???

こんな話題で酒を酌み交わすのも、フリーランス夫婦の特権である。


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