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40年使う鍋を磨くという、豊かな暮らし✨

こんにちは、Midoです。

今日は40年使い続けている鍋を、朝からせっせと磨いていました。

皆さんは、毎日の料理にどんな鍋を使っていますか?
それはお気に入りですか?

20代で出会い、40年以上寄り添ってくれた鍋

わたしには、20代のときに出会って以来、40年以上大切に使い続けている鍋があります。

出会いは、当時5歳だった娘の幼児サークル仲間のお宅で開かれたお料理教室。
そこで使われていたのが、アメリカ製の 〝ラスタークラフト〟 という鍋でした。


大鍋の蓋の摘みが取れていますが、
40年使い続けています💦

料理教室では、ご飯、から揚げ、蒸し野菜、肉じゃが、カステラまで…

次々とおいしい料理が短時間で仕上がっていく様子に、すっかり心を奪われました。

ラスタークラフトの魅力は、実はecoでした

  • 弱火で短時間調理が可能

  • 無水料理ができる

  • 少ない油で焼き物、揚げ物ができる

  • 錆にも強く、丈夫で長持ち

  • 積み重ねてシンプルに収納できる

  • 部品の交換が可能

  • 磨けばピカピカ✨に輝く

ステンレス製で丈夫で、弱火で調理できて、水も油も少なくてOK、場所も取らず、部品も替えらて、磨けば新品のように戻り、長く使える…。

気づけばこの鍋は、循環型の暮らしにぴったりのエコな鍋でした。

ステンレスの五重構造で熱効率が良く、短時間で仕上がります。
鍋本体と蓋の間にできる〝ウオーターシール〟という水の膜が、素材の水分を循環させておいしく料理できます。

特に肉料理はどれも絶品。
お安いお肉でも、ステーキやハンバーグが驚くほどおいしく仕上がります。

ただし、とっても重いです。😅
でもこの重さが美味しくしてくれるんです!

思い切って買った30万円

確か、、30万円くらいしたと思います。 
当時の我が家にとっては大きな買い物。
「たかが鍋に30万?!」と友人には驚かれましたが、長い月賦払いにして、

「一生使うものだから」と思い切って購入しました。

この時、不思議と同居人のM氏には反対されませんでした。
食いしん坊の彼は、この鍋で作られる未来のごはんを想像していたのかもしれません。

買った当初は「絶対に使いこなしてやる!」と他の鍋を全部処分し、夢中で使いました。おかげで、わたしは料理を作ることが大好きになりました。

磨くと心まで軽くなる

この鍋は、磨けば新品のようにピカピカになります。

力は要るし、肩も腕もパンパンになりますが、
目の前で輝きを取り戻していく姿を見ていると、達成感が湧き、心まで軽くなり、料理が楽しくなります。

ピカピカを保つために

この鍋の〝ピカピカを維持する〟ための、わたしなりの流儀があります。

それは、『使ったらすぐ洗うこと』

たとえば、天ぷらなど揚げ物は、揚げ終わった直後に残った油をすぐ油缶に投入、空になったフライパンを流し台で即座に洗います。アツアツなので火傷しないように気をつけながら、鍋の内側はスポンジで優しく撫で洗いするだけできれいになります。

しつこい油汚れは、アルミ泊を丸めて、重曹や磨き粉で擦り洗いします。

洗ったあとは、ガスレンジの上に伏せて置いておきます。短時間で自然に水切りできます。

とにかく、〝熱いうちに〟がコツです。

料理本に書かれていた一文

付属の料理本には、こんな言葉がありました。

『この鍋は夢の調理器具です。
丈夫で洗いやすく、美しい光沢は永遠に変わりません。
きっとあなたのお料理作りをいっそう広げ、時代を超えてご愛用いただけるものと思います。』

昭和、平成、令和と、まさに時代を超えて愛用しています。
本当にその通りでした。

40年で料理本はヨレヨレになってしまいました

40年の台所の時間が詰まった鍋


食卓はいつでも明るくにぎやかに💛


料理をしたくない日でも、重い身体を引きずりながら(笑)
この鍋はいつもそばで支えてくれました。

家族の胃袋を満たし、笑顔にしてくれた鍋。
『おいしかった!ごちそうさま』を幾度となく聞かせてくれました。

子育ての思い出や
料理の思い出
40年の台所の時間

すべてがこの鍋に詰まっています。

こういう道具って、ただの〝 物 〟じゃなくて、
〝生活の歴史〟みたいなものだと感じます。

長く使うことは、環境にもやさしい


鍋は作るときに、金属を精錬して、成形して、加工するなど、たくさんのエネルギーが使われています。

でも、40年使えば、そのエネルギーを40年で割って使っていることになります。

つまり、長く使うほどに環境負荷が小さくなります。

わたしの鍋は40年ゴミもゼロです。

一方、軽くて安価なテフロン加工などのフライパンは、表面の加工が剥がれやすく数年で買い替えが必要です。
もし、5年ごとに買い替えると、40年で8個ものフライパンがゴミになってしまいます。

そう考えると、
40年間、同じ鍋で野菜を煮て、揚げ物をし、お肉を焼き、毎日使い続けている、、

それって、実はすごく豊かなことだと思ったりします。

大切なのは「一生モノ」を選ぶこと


品質の良いものを買って、

・長く使う
・手入れして使う
・部品を替えて使い続ける

この鍋を販売していた会社はすでに無くなり、40年経った今では部品だけはネットで手に入ります。わたしも何度か交換しています。

これからも、磨きながら、大切に使い続けていこうと思います。

あなたの暮らしにも、そばで寄り添ってくれる“一生モノ”はありますか?


では、また。
MIdo でした。






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