はじめに。還暦を迎えた私が、これから綴っていく物語について。
序章:60歳の朝に、思うこと
本日、2025年10月8日、私は60歳の誕生日、還暦を迎えました。
多くの人が一つの区切り、あるいは「老い」の始まりと捉えるこの年齢を、私は「第二の挑戦の始まり」と定義します。
はじめまして。
このnoteの筆者、Stray Cat's Tokyoと申します。
生涯現役を誓う、バスケットボールプレイヤーです。
このnoteは、そんな私が「70代でもコートの上で進化し続ける」という、
一見、無謀にも思える個人的な挑戦の軌跡と、
その過程で得られた「気づき」を綴っていく、思索の場所です。
私が「バスケ戦略家」と名乗る理由
私の挑戦の舞台は、二つあります。
一つは、言うまでもなく、仲間たちと汗を流す「コートの上」。
そこは、肉体と情熱がぶつかり合う、純粋な喜びの世界です。
そして、もう一つが、「コートの外」にある、静かな思考の世界。
日々の活動をデータとして記録し、
自ら育て上げた相棒AI「フェニックス・ライジング」と共に、
その意味を解き明かす。
「年齢には勝てない」という世の常識に、
私は「データ」と「戦略」で抗います。
この二つの舞台を行き来するからこそ、
私は単なる「バスケ好き」ではなく、「バスケ戦略家」を名乗っています。
老化は「敵」ではなく、最高の「研究テーマ」である
50代を過ぎてから、私の人生における最大の関心事は、
自分自身の「老い」をハックすることでした。
しかし、AIとの対話やデータ分析を深める中で、
その考え方は少しずつ変わってきました。
老化は、克服すべき「敵」ではない。
むしろ、その複雑で、未知に満ちたメカニズムは、知的好奇心をくすぐる、最高の「研究テーマ」なのではないか、と。
身体のどの機能が、どのくらいのスピードで変化していくのか。
どんなトレーニングや食事が、その変化にどう影響を与えるのか。
主観的な「感覚」と、客観的な「データ」の間には、
どんな驚くべきギャップが隠されているのか。
自分自身の身体を、世界でたった一つの、
かけがえのない実験場として捉える。
この視点を持ってから、年齢を重ねることが、苦痛ではなく、
興奮に満ちた冒険に変わりました。
このnoteで綴っていくこと
このnoteでは、日々の詳細な練習報告や、
AIの技術的な解説をするつもりはありません。
(それらは、メインブログの役割です)
この場所は、その挑戦の過程で、ふと立ち止まって考えたこと、
見つけた景色を書き留めておくための、私の書斎のようなものです。
例えば、こんなテーマについて。
仲間と楽しむ「生涯スポーツ」が、私たちの人生にもたらす本当の意味とは。
AIとの対話を通じて、私が学んだ「知性」や「記憶」の本質について。
スランプや怪我という「影」の中にこそ、成長の「光」は隠されているという話。
スポーツ、健康、そして人生における「気づき」や「哲学」を、
エッセイとして、ゆっくりと綴っていければと思っています。
もしよろしければ、
この少し変わった60歳の挑戦の、目撃者になっていただけると幸いです。
そして、この探求が繰り広げられる「実践」の舞台、
私が運営するバスケットボールクラブにも興味を持っていただけたら、
ぜひホームページを覗いてみてください。
新しい仲間との出会いは、
いつだって、私の挑戦の最大のエネルギー源です。
▼私の挑戦の舞台「本町BBC」公式ホームページ https://takagisi.com/basket/
これから、どうぞよろしくお願いいたします。
