ないものを探すのでなく、あるものに気付くことの大切さ。足るを知る。
ないものを探すのでなく、あるものに気付くこと。
今週は会社の鬼畜社長の人格攻撃がやたらと多く、
彼の怒りの感情がすべて私に向かってきた。
おかげで少し揺れた。
以前よりメタ認知できるようになったにも関わらず、
揺れた。
まぁ人間なのでそういうこともあるか、
と受け入れた。
そんな日の会社帰りにスーパーに寄った。
食材を選びながら、周りを見渡すと
夫婦で仲良く買い物している人たちが
やたらと目に入った。
仲良さそうでいいな、うらやましいな。
仲のいい夫婦になりたいな。
我が家ではもう何年もない光景だ。
特に一昨年あたりからは仲が悪い。
一緒に買い物なんて、何年も行っていない。
会話も業務連絡のみ、だ。
あぁそうか、感情が揺れて少し落ち込んでいるせいで、
そういう人が目につくのだ。
脳のしくみだからしょうがないか、
と受け入れた。
がしかし、家に帰ってからも揺れていた。
なんだか気持ちが落ちたままだった。
ここまで落ち込みを引きずるのは、久しぶりだ。
そこで気づいた。
ほしいほしいではなく、すでにあるもの、
もあるのでは?と。
リストアップしてみた。
ないもの
仲良し夫婦
家族での旅行
笑顔の食卓
家族でおでかけ
仲良く外食
一方、あるもの
健康な体
帰る家がある
おいしいものを食べられる
着たい服を着れる
歩ける
家族も健康
毎日お風呂にはいれる
パソコンもスマホもある
お酒飲みながらアニメを観れる
本を読める
noteを読めるし、書ける
LIVEに行ける
あれ?あるものの方が、多いじゃん。
結局人間だから、感情は揺れる。
そのこと自体は悪いことでなくて、
感情=人格、と考えることがいけない。
上記で言うと、
夫婦仲が悪い=自分のせいだ、自分が悪いんだ
以前の自分がこうだった。
これだと何の解決にもならないし、
メンタルが消耗されるだけ。
そんなときは、
出来事と感情を分解してみる。
悲しい感情も、否定せず受け入れてあげる。
出来事は変えられないけど、
解釈は変えられる。
そうすると、同じ出来事でも
しんどいなぁ、が、楽しい、になる。
上記でいうと、
仲良し夫婦はうらやましいな、が
自分にはこんなにたくさんのことがあるじゃん!
となる。
(まぁこんな単純にはいかないかもですが)
だってそうしないと、しんどいじゃない!
しんどくなるために、生きているわけでないし!
そしてこれが「足るを知る」
ということなのだろうと、思う。
