【大人の秘密の社交場 #1】天空で愉しむ、贅沢な選択肢と会員特権の凄み—— 『XEX ATAGO GREEN HILLS』

「誇張された格付けや、価格ばかりが一人歩きする美食に、ただ身を委ねるのはもう飽きてしまった」

​そう感じている大人にこそ、教えてあげたい場所がある。

私が行き着いたひとつの答えが、『XEX ATAGO GREEN HILLS』だ。

​「グループ店だから」と、一括りにするのはあまりに勿体ない。幾度となく足を運んでいる私が確信しているのは、ここにはいつも季節の息吹と、確かな美味しさ、そして心を満たす高揚感があるということ。

天空へ抜けるプロローグ——

​重厚なタワーの専用ゲートで名前を告げると、「お待ちしておりました」の言葉とともに開かれる扉。

無機質なエレベーターで42階へと一気に上昇し、レセプションを抜けた瞬間——目の前に広がるのは、都会の喧騒を遥か下に感じさせる、静けさと光に満ちた別世界。初めて足を踏み入れたとき胸が高鳴ったあの感覚は、今も色あせない。

​バー&ラウンジに流れる生演奏と、果てしない夜景。
それだけで、少し酔ってしまいそうなほど美しい。

​東京タワーを胸に抱く、イタリアンの特等席

​イタリアンエリアへ足を進めれば、迫りくるような東京タワーの圧倒的な存在感に息をのむ。

​窓いっぱいに迫りくる、東京タワーの
圧倒的な光

​そしてこのエリアの一番奥——最も東京タワーを近くに臨むテーブルこそが、会員だけに許された特等席だ。

​広々とした開放感に包まれながらも、絶妙なテーブル配置がもたらす私的な安心感。昼のビュッフェ時も、周囲の華やかな活気を心地よい背景にしながら、ゆったりと自分たちだけの時間に浸ることができる。

​料理はサルヴァトーレ・クオモ氏による王道イタリアン。奇をてらわないけれど、スープひとくちにまで「やっぱり美味しい」と心がほどける安心感がある。

東京タワーを臨みながら愉しむ、
確かな美味しさと心地よい昼下がり

​時の移ろいを慈しむ、プライベート鮨カウンター

​定員は1組​のみでわずか2〜3人。視界が前にすっと抜ける設計のため窮屈さは一切なく、居心地よい特別感。大きな窓の向こうに果てしない空が広がる、この鮨のプライベートカウンターも、会員だけの密やかな特権だ。

​専属の職人が握る極上の鮨と、澄んだシャンパーニュ。他のお客様を気にせず会話を愉しめるのはもちろん、大切な接待やプライベートなひとときには、職人がすっと気配を消してくれる細やかな美学もある。

少し早めの時間から席につけば、青空から深い青へ、そして街に光が灯るマジックアワーのグラデーションに出会える。移ろう景色を眺めていると、日常の小さな悩みがスッと優しい気持ちの中に溶けていく。

まだ青空が街を照らす、美しい
グラデーションの始まり
​昼と夜の狭間に、一瞬だけ訪れる
神秘的なブルーアワー
ジュエリーを散りばめたような夜景
夜が深まる、贅沢なひととき

​虎ノ門の未来を見渡す、小上がりの和食個室

和食エリアで愛用しているのは、靴を脱いで足元を楽に寛げる、モダンな個室。

洗練された和空間の窓からは、虎ノ門ヒルズをはじめとする未来的なビル群が見渡せる。

​目の前に広がるダイナミックな街並みを眺め、会話を弾ませながら味わう前菜は、まるで旬の美しさを切り取った一枚の絵のよう。男性も大満足のボリュームで出される季節の炊き込みご飯まで、毎月訪れても決して飽きることがない。

​上:器の涼やかさと旬の澄んだ味わいが
広がる、初夏の先付

下:彩り豊かな落ち葉が季節を告げる、
繊細で華やかな秋の先付
香ばしい桜海老と筍の食感が織りなす、
土鍋で炊き上げる春の恵み

選択肢という名の、最高のラグジュアリー

​こんな素晴らしい特等席への優遇、元が取れてしまうほどの入会時や毎月のポイント還元、誕生月に届く特別なおもてなし等。これほど「通う歓び」に溢れたレストランが他にあるだろうか。

​しかも、この特権は『XEX』全店で享受できる。

大人の色気が漂う鉄板焼や、圧巻の長さを誇る凛とした白木カウンターが素晴らしい六本木の『atelier森本 XEX』、モダンで洗練された『XEX 日本橋』、東京駅舎から皇居の美しい緑までを一望するダイナミックなロケーションの『XEX TOKYO』、そして六本木ヒルズの『毛利 Salvatore Cuomo』まで。

​さらにこの2026年8月からは、あの老舗『てんぷら山の上』との提携もスタート。銀座や六本木の『山の上』までもが会員として愉しめるという知らせには、思わず胸が高鳴った。

ビジネス向けの法人会員から、気軽に入れる個人向け、そして挙式者向けのウエディング会員まで、ライフスタイルに合わせてスマートに選べるのも魅力的だ。

​もちろん、会員という優遇がなくとも、どの席に腰を下ろしても眼下に広がるのは圧巻の絶景であり、届く一皿ひと皿の美味しさに何ひとつ変わりはない。一訪者として訪れても、その感動は等しく約束されているのだ。

気ままに傾けるグラス一杯の贅沢から、極上の職人技が紡ぐ一席まで。

一軒のレストランという枠を超えた、この大人の社交場を、あなたならどう使いこなすだろう。


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