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地テシ:465 あらら「三大劇作家の世界大冒険」山形公演が終わるよ!

 山形市民会館小ホールで行われているプロジェクトKUTO-10「三大劇作家の世界大冒険」山形公演が明日の日曜日に終わってしまいますよ! 前回と同じ書き出しで申し訳ありませんが、明日には終わってしまいますよ!

 実はKUTO-10では、山形出身の後藤ひろひとさんの作品を上演する時には山形公演があることが多いのです。「財団法人親父倶楽部」「三大劇作家逮捕される」などでも山形市民会館小ホールでの公演を行ってきました。いや、私は体験しておりませんが、チラシを作ったから知っているのです。
 ただ、私個人でいえば山形での公演は二度目です。以前、こまつ座の「十一ぴきのネコ」で、山形県東置賜郡の川西町フレンドリープラザにお邪魔しました。こちらは山形市よりもちょっと南の米沢エリアです。なにしろ2月でしたので、それはそれは雪に塗れておりました。今回もかなり警戒していたのですが、3月半ばの山形市内には雪は残っておりませんでしたのでホッとしております。でもまあ、やっぱり寒いけどな!

 そんなワケで二度目の山形県ではありますが、山形市は初めてです。ド地元の後藤さんに案内して頂きながら散歩したりして、山形市を様々に楽しんでおります。
 こちらが古い街道でかつては栄えていたが、今では寂れてしまっている。そういう情報を頂けると街の歴史が見えてきます。お陰で山形という街の骨格が判ってきました。
 とはいえ、中々にハードなスケジュールです。それほど自由に観光できるワケではありません。ボチボチと散歩しながら山形市を楽しんでおります。もうね、写真は撮りまくっているのですが、舞台稽古やら本番やら飲み会やらでとにかく忙しいのです。落ち着いたらまた山形滞在記とか書きたいと思っておりますよ。

 でもまあ、とにかく明日は山形公演千秋楽。ここにきて内藤さんが演出を一部変更してきて大騒動。昼夜本番の合間に稽古し直したりしておりますよ。東京に行く頃には全く違う芝居になっているかもしれません。
 いや、さすがにそれは言いすぎですが、変化したり進化したりするのは舞台の常です。大阪でご覧になった方も山形でご覧になった方も東京公演を楽しみにして頂ければ幸いです。東京公演は来週の3月18日(水)から22日(日)までですからね! 会場は小劇場B1。茶沢通り沿いの北沢タウンホールの地下です。ザ・スズナリとかシアター711のちょっと手前ですね。チケットも残り僅かとなっておりますが、どうぞお越し下さいませね! よろしくてよ!

 あ、またしても文字だけになってしまったので一枚だけ写真を。山形市で気になっていた観光スポットである旧山形県庁=山形県郷土館「文翔館」です。大正5年に建てられた旧県庁でして、昼間は内部も見学できる上に無料なんですよ!

昭和50年までは県庁として普通に使用されていたそうです。大王もそう言っていました