地テシ:481 ライブビューイングと旅ゲーム(予定)と
三連休もアッという間に過ぎ去って順調に回を重ねている劇団☆新感線「アケチコ!」ですが、いよいよ東京公演もあと一週間となりました。
しかも! 7月9日の木曜日には、全国各地の映画館でご覧頂けるライブビューイングが開催されますよ! 平日でごめんね!
東京で上演されている「アケチコ!」を、ほぼ全ての都道府県で、お近くの映画館でお楽しみ頂けるのです。リアルタイムですので上映時間も本番同様に長いし、途中には25分間の休憩だって入ります。ポップコーンとか買い足しに行って下さい。
舞台と違ってあんな角度やこんな場所からのカメラで狙いますし、アップがあったりロングがあったりとあの手この手で捉えます。劇場では確認しづらかった表情とかもハッキリ見られますので、ライブビューイングならではの楽しみってのもあるんですよ。
ぜひこの機会に全国各地(加えて台湾でもね)の映画館でご鑑賞下さいませね! なお、このLVの7/9に追加席の抽選販売が決まりましたよ!
抽選の受付は日付が変わって本日7/5(日)いっぱいまでですから、気になる方はゼヒ抽選にエントリーしてみて下さいませね!
📣『#アケチコ!』東京・追加席販売(抽選)決定!
— 新感線からのお知らせ公式です (@SHINKANSENtopic) July 1, 2026
『#アケチコ!』東京公演では収録席決定につき、7/9(木)公演の追加席販売が決定しました!
対象公演:7/9(木)12:30/18:00公演
販売方法:チケットぴあでの抽選販売
受付期間:7/2(木)正午〜7/5(日)23:59まで
🔗https://t.co/7gO6CKHl51 pic.twitter.com/c9I3Lcpmr5
さて、そんなワケでね、残り一週間ほどとなった東京公演ですが、その後には福岡公演と大阪公演が控えております。本番に加えてみっちりと舞台稽古もありますから、合わせるとかなり長期間のホテル暮らしとなります。
となれば、やはり気になるのは旅に持っていくゲーム機についてでしょう。まあ最近は小さくて軽いNintendo Switch2ばかり持ち出しています。先日のKUTO-10「三大劇作家の世界大冒険」での大阪稽古ではホテルのテレビに外部入力ができなくて困りましたが、Switch2にはディスプレイが付いているから本体だけでプレイできて窮地を脱したという話は以前に書きました。今回のツアーホテルでは大丈夫なのは判っているのですが、やっぱり旅にはSwitch2が便利なんですよね。
だもんですから、Switch2でプレイできるゲームをボチボチと探している毎日です。そして気になるゲームをダウンロードしては試しにちょっとだけプレイして、そしてちょっとだけのつもりがガッツリとプレイしてしまう毎日です。じゃあダメじゃん!
Switch2では派手で操作の激しいアクションゲームよりも、じっくりゆっくりプレイできるゲームを中心にしています。以前にも書いた通り、ローグライトデッキビルダーの名作「Slay the Spire」とか、ポーカーを改造して限りなく高得点を狙うデッキビルダー「Balatro」とか、じっくり考えられる系を楽しんでおります。
でね、そのラインで楽しめるモノを探していて見つけたのが先日にも書いた「Roguebook」です。大まかに言えばSlay the Spireに似たデッキビルダーなのですが、後発だけに色々と遊びに変化が入っています。
一番の特徴はヒーローが二人一組になっていること。二人で前衛と後衛を構成して、敵の攻撃は基本的には前衛が受けます。ですから防御力の高いヒーローを前衛に出したいところですが、前衛にいる方が攻撃力が高い(が打たれ弱い)ヒーローもいたりするので、自分のターンの内に前衛と後衛をいかに交代させるかが重要になってきます。この塩梅が様々な戦略を生み出します。
また、「味方」と呼ばれる別枠配置のサポートキャラも呼び出せます。味方はそれぞれ特殊な効果を発揮して、攻撃したり防御したり敵を弱らせたりします。また、一回だけ前衛と後衛を交代させる能力の味方もいたりしますから、戦略的に呼び出していかなければなりません。
他の特徴として、カードが増えすぎるデメリットを別の手段でメリットに変えています。この手のデッキビルダーだとカードの枚数が増えすぎるとキーとなるカードを引く確率が減るので不利となりますが、このゲームでは一定のカード枚数ごとに強力な能力を手に入れることができるので、増やす楽しみもあるのが新機軸。このように色んなアイデアが盛り込まれているので様々な楽しみ方ができます。
5人から選べるヒーローたちの様々な組み合わせを試しながら、徐々に開放されていくクセの強いカードでデッキを組んで、毎回違った展開を試すことができます。これぞローグライトデッキビルダーならではの楽しみでして、だからこそついついプレイしちゃうんだよね。
ちなみに「Roguebook」の開発にはトレーディングカードゲームの始祖である「Magic: The Gathering」の生みの親であるリチャード・ガーフィールドも参加しています。ですからヒーローカードの色が白黒赤青緑になっておりましてM:TG経験者ならばイメージが掴みやすいですよ。
もう一つが「ポリトピア(the battle of Polytopia )」というストラテジーゲーム。人気の「Civilization」とか「信長の野望」タイプの国盗り合戦を、かなりシンプルにまとめ上げて遊びやすくしたゲームです。
いや先日ね、楽屋でアクションのあきつ来野良さんに「ポリトピアってゲーム知ってます? イーロン・マスクもオススメの戦略ゲームらしいですよ」と聞かれたんだけど知らなくて、ちょっと悔しくて調べてみたらSwitch版も出てるっていうじゃない? ならばとばかりにストアをチェックしてみたら、なんともう買ってました! 持ってました! そして何戦かプレイしてました! なんだよ! じゃあなんで記憶にないんだよ!
まあね、旅先用ゲームとして何本もまとめて買っちゃうから、そしてちょっとずつプレイしちゃうから、記憶が薄かったりもしちゃうよね。で、どんなゲームだったっけと軽くプレイしてみたら案の定ハマっちゃって、がっつりとプレイしちゃいました。ダメじゃん!
画面は簡素でシンプル。全体マップは狭めの正方形か長方形でシンプル。ヘックス(各ユニットが移動するマス目)も正方形でシンプル。自キャラも敵キャラもローポリゴンでシンプル。技術ツリーも全キャラ共通だし数も少なくてシンプル。30ターンモードだと一時間半くらいで終われるからシンプル。
要するに気軽に始められて簡単操作でシンプルに楽しめる4Xストラテジー入門ゲームなのです。
12種類くらいの種族から選んで始められるのですが、ちょっとしたグラフィックの違いと、初期に持っている技術(もちろん他のキャラでも後に全て開放できる)が違うだけ。マップは自動生成で毎回違うけど、大きな差はありません。
つまり、シンプルで変化も少ない。でもねえ、ついついプレイしちゃうんだよなあ。作成できるユニットは基本的な戦士から始まってアーチャー、剣士、騎士、重装歩兵、さらにはカタパルト(攻城兵器)やクローク(隠密)、催眠術士などまで作れます。また、港から小舟に乗れば海も渡れるし移動距離も増えるのですが、その小舟も偵察船や爆撃船などにアップグレードすると遠隔攻撃ができるようになってえらく便利なユニットになります。
プレイするたびに「こんな攻め方をしてみたりして〜」みたいに様々なトライもできるし、そのためにスキルツリーの伸ばし方を色々と試したりして楽しめます。つまりシンプルが故にリプレイ性が高く、何度も挑戦してしまうというワケです。
そんなこんなのシンプルで面白いSwitch2の「Roguebook」と「ポリトピア」。どちらも人気作なので色んなプラットフォーム(PSやXbox、PCとかスマホとか)でもリリースされていますので、気になる方は調べて見て下さいな。
ああ、ゲームの話をしちゃったから忘れそうになっちゃったけど、ライブビューイングは7月9日の木曜日だからね! あと、劇場での休憩時にトイレの列が長いという情報が入ってきましたが、チケットの半券があれば劇場から出て他のフロアとか、建物を出てスグの所にあるオシャレな公衆トイレとか、たくさんあるから25分の休憩を有効に使って下さいね! それじゃ、劇場か映画館でお会いしましょう!
