昭和企業とレアキャラ主婦の仁義なき戦い
引っ越ししてきてから2か月。
あっという間です。
でも、この間私はようやく引っ越しを終えました。
そう。やっと段ボールが全部片付いたのです。
何故そんなことになったのか?
実は、3日で片付く案件なのに、企業のプライドで2か月を要した
引っ越しトラブルのお話をしたいと思います。
♦ 新品の食器棚が破損
そう。一度も使っていない新品の食器棚(約12万円)を引っ越し業者に破損されてしまいました。
購入して2日後の引っ越しでした。
♦ 1週間放置&折り返し無視
新居ですぐに、「これ、破損しています。新品だったので恐らくそちらの不手際です。報告をお願いします。」
引っ越しの繁忙期という事情も理解していましたが、
報告後、1週間経っても連絡はなく
そこで、こちらから企業に連絡を入れました。
そして、「すぐ折り返します」と言われたまま、1日が過ぎました。
私もさすがに我慢の限界で、翌日こちらから企業に電話をしました。
♦ 連絡ミスで昨日知りました。お時間下さい
と…いけしゃあしゃあと言うのです。
「それ私には関係ないです。さっさと弁償してください」
と言うと
「うちは修理しか出来ません」
と返ってきました。
「新品なので修理は受け入れられません。仮に新車を納車した際、運搬中に傷がついて『直して納品します』と言われたら、 納得されますか?」
そう言うと
「弁償は無理なので、代替品でお願いします」
と返ってきました。
私は、「申し訳ないですが、あの商品は定番の人気商品なので、もう在庫はありません。弁償してください。」
「弁償は保険で対応できないので出来ません。ご了承ください」
この1点張り・・・何なんだろう。
約款上そうなっている。という説明でしたが、
それはあくまで“企業側の事情”であって、
こちらが納得できる理由にはなりませんでした。
このやり取り2日くらいやったのですが、最終、偉い人が出てきて
「うちのルールに従ってもらわないと、このまま平行線で終わります。どうしますか?延々続けますか?」と言われました。
私はそこで気が付いたのです。
主導権は、被害者ではなく「やらかした側」が持っているのだと。
車の事故と同じ。
相手が保険に入っていなければ、どれだけ正しくても泣き寝入りになる。
つまり私は
「話が通じない相手に、正式に巻き込まれた」 状態だったのです。
そしてこのあと、
「1か月で最優先対応します」という言葉が、
どれだけ軽かったのかを思い知ることになります。
→「第2部へ続く」
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