今年に入って突然良い変化が始まった⁉︎ マカピーな日々 #1914
マカピーです。
今年(2026年)になってまだ1週間ほどなんですけどね。
先日、新年を迎えてからクリニックに訪問者(患者さん)が増加している事をお知らせしました。
そのお陰様で車の後部に各種の薬を詰め込んで、毎週2箇所ほどの巡回医療クリニックに出かける必要がなくなりました。
結構その準備や道のりに時間がかかるんですよね。
それが今までの活動が評価されて、遠方からも訪問者が来てくれるようになったのです。
しかも今年になってからその傾向がクッキリと現れたのです。
と言ってもまだ1月上旬ですけどねー!

マカピーは勝手に「さすがに元旦には訪問者がない」と思っていたのですが、あけましておめでとうと言いつつも「普通」に集まってきていましたから、お昼までハナさんは彼らにかかりきりとなりました。
しかもそれが、日を追うごとに人数が増えてくるのでした。
早くから来る人は午前6時前(夜明け前)からじっとイフガオ伝統家屋階下で待っているのでした。
マカピーはその頃階下に降り「おはよう」と言いつつゴミ拾い散歩に出かけ40分程して戻って来ると、すっかり世は明けて明るくなった家屋下には10人位の訪問者が待っているのでした。
マカピーは水浴びをして身支度をした後で、薬箱や患者カードそれから訪問者用にインスタント・コーヒーやクッキーそして水をテーブルに準備します。
その後キッチンで朝食の準備をしてアジズの弁当は彼が自分で用意します。
今年から雇っていたエージェイの送り迎えを辞め、マカピー自身が午前7時15分にはアジズを8km離れた山手にある学校まで送る事にしたので、イフガオ民族家屋の二階で休んでいるハナさんを起こして患者対応を開始してもらいます。
約40分してマカピーが学校から戻って来ると、ハナさんの対応する訪問者が更に増えているのでした。
昨日の木曜日は何と午後5時までかかり終了しました。
さすがにハナさんは午後3時に朝食兼昼食を摂りましたが最近は何時もこんな感じのパターンです。

ハナさん1人で40人ほどの訪問者を対応しているのですから、休憩時間がありません。
マカピーは飲み物とかを差し入れするくらいしかお手伝いが出来ませんが、唯一ブロー(遠赤外線ブロアーでの患部治療)の患者が来るとマカピーが施療させてもらえます。
マカピーはこの治療器をマレーシアから使用していたので結構上手に出来るのでハナさんが任せてくれるのです。
通常30分コースか60分コースの施療なのですが、最初に経験される方はどんなものか分からずかなり体が緊張してます。
施療効果が認められるとその方は翌日戻ってくるのですが、その時には最初の緊張も解けてこちらも施療し易くなるんです。
気持ち良くなって施療中に寝入ってしまう人もいるくらいです。
もっとも熱風を吹きかける体の箇所によっては反応が異なりますからマカピーも気をつけますし、事前にハナさんから「この方は前頭葉をブローしないように!」などと指示を受けて施療するのです。
ところでこのブロー治療でマカピー自身が満足出来るのは60分コースなのですが、それが終わると結構マカピー自身も疲労するのです。
患者さんは低いベッドに横たわって、若干の体位変換はあるものの後はマカピーがブロアーを持ち回り込んで吹き付ける位置調整をしています。
少し無理な姿勢が続く事もあるので施療が終わると体中の筋肉がこわばって疲労するのです。
ですから60分コースが3人いるとかなり疲れて、施療中に居眠りが出てしまう事もあります。

午後4時頃には学校にアジズを迎えに行かねばなりませんから、一旦始まった施療が中断しないように気を付けます。
ハナさんは先回りして「私はムスリムなので金曜日はお休みにします」と伝えてあったので今日の金曜日には3人しか来ませんでした。
1人はこの家の持ち主のガスパール自身、そして昨日から継続のブロー治療患者2人だけでした。
果たして明日からあの人出が戻ってくるのかしらね?
あまり先は読めませんけど、金曜日以外にこのまま患者さんが30人以上続く状況が続けば安定経営に繋がります。
そして処方箋も出すので、患者対応に専念しつつハナマス薬局の方での売り上げも次第に増えています。
今日マカピーがブローした中年女性は金細工の商売をしているとの事でしたが、ハナさんと意気投合していました。
そしてハナさんの薬局をその女性のいる集落で2号店を開所するつもりがあるのならば、彼女自身が受け入れをしてくれるという事でした。
これまでのマカピーとハナさんの確実な活動がここに来て信用を呼んで、やり易くなって来たような気がする今日この頃です。
マカピーでした。
最後までお読み頂きありがとうございます♪
休まず挑戦しましょう♪
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