生きる伝説・カズが証明した「年齢は言い訳にならない」
生きる伝説、プロサッカー選手・カズこと三浦知良さんが、4年ぶりに公式戦でゴールを決めたとの報道があった。
59歳で公式戦のゴールを決めるなんて、本当に驚きである。まさに「体力お化け」という言葉がぴったりだ。
このようなパフォーマンスを発揮するには、日々の厳しいトレーニングはもちろん、食事や睡眠、コンディション管理、そして科学的な知識に基づいた準備が欠かせないはずだ。その努力を思うと、リスペクトの気持ちしか湧いてこない。
カズ選手の活躍は、私たち中年世代に大きな希望を与えてくれる。
年齢を理由に「もう遅い」「今さら無理だ」とネガティブに考えてしまう自分が、少し恥ずかしくなった。
「人間は、やればできる。」 「続けていれば、結果はいつか報われる。」
そんなことを、59歳のカズ選手が身をもって証明してくれたのではないだろうか。
一方で、私は怪我だけは心配している。
プロの世界は真剣勝負であり、激しい接触も避けられない。だからこそ、無理をせず、多くの人に愛されるレジェンドとして、いつかは美しい形で現役生活を締めくくってほしいとも思う。
そして、その先には「監督・三浦知良」の姿も見てみたい。
現役で培ってきた経験や哲学を次の世代へ伝え、日本サッカー、そしてJリーグをさらに盛り上げてくれる存在になってくれたら、これほど心強いことはない。
カズ選手は、ゴールだけでなく、「挑戦し続けることの価値」を私たちに教え続けてくれている。
