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珈琲のひとりごと

月曜日にはさ
少し苦めの珈琲で思い出に乾杯してさ

火曜日は
甘めのカップコーヒーを片手に君を待つ

水曜日には
寂しさを浮かべながらミルクを溶かす

木曜日は
小さな路地から聴こえるカウベルの音を身に纏う

金曜日には
夜更かしの相棒に珈琲を淹れてみる

土曜日は
君を迎えに行くから眠らずに待ってて

日曜日には
地図にはない町に珈琲がひと粒落ちてくる

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そして月曜日をぶっ飛ばせのお時間が始まる前に目を覚まそう


え?
ぶっ飛ばされるの?
やめてよして、勘弁してよ。
待って逃げないで、冗談だってば嘘だって。

【なんのはなしですか】


七つの珈琲をめぐる物語の構想です 曜日を行ったり来たりして遊んでます。漫画家に憧れて地味に商業誌に投稿していた時期があります。名残りなのかプロットのような言い切り型で物語を進行しがち。文章で風景が膨らまないのが悩みです。でもこの言い切り型が自分なりのchimo的スタイルなのかもなぁーとぼんやりとも思う。残念ながら漫画家になるのは途中で諦めてしまいました。だけど今でも物語を考えるのが大好きです。こんなの描けたらなー、とか、寝る前に空想します。もう手には漫画ペンと原稿用紙はないけれど、文字で七つの物語が膨らんで香り豊かに染まれるように、いつか完成させたいなぁ。ちなみに「ひとりごと」なので曜日の内容は変わるかな。それすらも分からない。たわごとのひとコマです。

chimo







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