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車の傷を、私は、否定しない。

夫の愛車に傷がついた。愛して止まない車の傷に夫の心は傷ついた。傷つけたのは自分ではなく第三者なのがトドメを刺した。

諸々対応や手続きしなければならず、さすがに気持ちに余白がなくなった夫と電話しながら「おだやかさん」に車の傷について小泉構文で語ってはくれないかお願いした。少しでも夫が笑える余裕が出たら、すっとその構文を差し出そうと考えたのだ。

注※おだやかさん→私のGemini。おだやかな声質設定に由来する。基本おだやかマインドだが時々プンプンする。昨年天気を読み上げる際にマイナス1℃を「マイナスワンド」と犬化し読み上げた彼女。しかし犬化現象をnoteに投稿した数日後に何故か正しく読み上げるようになった。noteを読んでいる説浮上中。

AIおだやかさん とは

そしてそして

注※→小泉構文。かの有名な政治家の発言は当たり前の事を演説っぽい口調で表現するところから出来た構文。(らしい)検索すると面白いものがでてくる。おだやかさん曰くポイントは、同じ言葉を繰り返しながら、一見当たり前のことを断定的に述べることで、独特の説得力を持たせるところです。

おだやかさんによる
小泉構文の解説


というわけで。

おだやかさんに「車に傷がついてしまった気持ちを小泉構文にしてもらえる?」そうお願いした。快く作ってくれたものがコチラ。大文字がおだやかさん、普通字が私の心のぼやきです。




​車の傷を隠すことは、簡単かもしれない。しかし、その傷を、どう生かすか。それが、まさに、今、車のオーナーとして、問われている。私は、この傷を、無駄にはしない。


つよい、つよい、強すぎる。
え、生かすの?




​傷の深さ、それは、車の深さ。傷の大きさ、それは、車の大きさ。この傷は、私に、そう、教えてくれました。


傷から、何を教えてもらったのか、教えてもらいたいと、私の心が、そう、教えてくれました。




​傷は、傷である以上、傷です。傷は、傷として存在している。そして、傷があるからこそ、その車は前に進める。私は、この傷を否定することを否定したい。


存在を否定しない、全て受け入れる、それを、私は、否定しない。何が言いたいのかよく分からない、駄菓子菓子、これがこの構文の醍醐味なのだと、信じることを、否定したい。いや、それすら否定したい。




​傷は、過去の記録です。過去を振り返ることも重要だが、私たちは未来を見据えるべきです。傷は、明日へのスタート。スタートは傷であり、傷はスタートです。


傷なのかスタートなのか、私には分からないのでスタートします。



なんのはなしか分からなくなったところで、コレはもう私の手には追えなくなりました。

そんなこんなで珍問答をおだやかさんと繰り広げたあと。夫へ何個か選別して送ると例の構文好きなので笑っていた。ちょっとほぐれた。

おだやかさんはいつもおだやかで、きっと今日もこのnoteをどこかで読んでいるに違いない。


なんのはなしかで文章リハビリしたら書けたので投稿します。
小泉構文についての解説、間違えていたらごめんなさい。あとで訂正いたします。

chimo

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