竹で炊く筍ごはんと、山菜採り。|暮らしのエッセイ#04
こんにちは、マチノです☀️
この空間に立ち寄ってくださり、ありがとうございます☺️
今回は、写真とともに、ゆるりとお話を書いていこうと思います。
先週末、お仕事で京都へ。
今月は、子供たちとタケノコを掘ってそれを竹で炊いてタケノコごはんを作ろう!ということで、まずは竹林へ入ってタケノコ探しから始まります。
小さい頃から山に慣れている子供たちは、土からほんの少しだけ頭を出しているタケノコを見つけるのがとても上手で、次々と掘り出していきます。

男の子たちが焚き火でタケノコごはんの準備をしてくれている間に、女の子たちとおかずを作ることに。
今回は、春の旬の野菜のおかずが2品と、だし巻き卵。
火加減など、作るのに少しコツがいるだし巻き卵ですが、とても上手に作ってくれました。


そして、お仕事が終わったあと2年前まで住んでいた信楽へ。
お世話になっていたご夫婦のおうちに向かいます。
先月ご夫婦にお会いしたときに、「来月は山菜が採れる頃だから、採りにおいで」とお誘いいただいたのです。
夜ごはんに準備してくださっていたのは、タラの芽やコシアブラなど山菜の天ぷら。
お裾分けに持っていった子供たちが採ってくれたタケノコも一緒に揚げてくれました。

その日はお泊まりさせていただいて、次の日の朝、楽しみにしていた山菜採りに。
ご主人が運転する車に乗って、住んでいたときにもご夫婦と来たコゴミが採れる場所へ向かいました。

目を凝らして、ちょうど食べ頃のものを探します。
近くを流れる川の音を聞きながら、探して、採って、を繰り返す時間はとても気持ちの良いものでした。
そして山の中へ入り、コシアブラを採ることに。
採れる時期の短いコシアブラ。
1ヶ月前から「わたしが行くタイミングと、採れる時期があうかしら」と心配していたのですが、見てみるとちょうど採りごろの新芽がたくさん出ていました。
「うちはまだあるから、いっぱい持って帰り」とたくさんいただいたコシアブラやコゴミを助手席に乗せて、愛知へ。

『山菜の女王』と呼ばれているそうです。
わたしの住んでいる地域では食べることも見ることもない山菜たちに、家族も喜んでくれました。
春の味覚に、心もお腹も満たされた2日間でした。
☝︎信楽のご夫婦とのおはなし
