昔は「ゴルフが憎い」と言った妻が、今は夢中になってるゴルフというスポーツ
会社でも「お前はゴルフばかりやっている」「ゴルフが仕事になっている」色々言われました。
「ゴルフが大好き」という気持ちは紛れもない事実。
そして多くの男女が夢中になるゴルフというスポーツが魅力的であるという事も真実。
そして子育て真っ最中には妻に「ゴルフが憎い」と迄言われていました(汗;)
そんなゴルフが私のビジネスマン人生の中で与えてくれたものについて綴ってみようと思います。
ビジネスの中で与えてくれたもの
私の時代、1990年代は部長は朝会社に来て新聞読んで、9時?10時?になるとゴルフ場の予約の電話をするのが仕事の様に映っていた。
特に営業は上司、先輩からお古のゴルフクラブを貰い受け(押し付けられ?笑)ゴルフを始める。
と言っても当時はゴルフは週末、プレー代も驚く程高くて北関東のゴルフ場まで(神奈川から)相乗りで2〜3時間かけて行って三万近く!支払って大渋滞を帰って来る。
そりゃ子育てが大変な時期に、週末に月一回でもそんな事やっていれば憎くもなるわなぁ。
しかし、このゴルフってヤツは手を染めてしまうと泥沼に嵌るように夢中になってしまう様だった。
だから接待のツールとしてはもの凄く有用だったし、やれば1日5時間は時間を共有する事になるので人柄も分かれば距離も詰まる。
私のいた業界、会社は特にゴルフ熱が高かったらしく公私共にゴルフとは近い距離でいる事になった。
ある日、当時の副社長(営業のトップ)に「そんなにゴルフが好きならお客様が一緒にやりたいと言うくらいのゴルフをやれ」と言われた。
なるほど、(この)副社長はプレーも速いし紳士的なゴルフでしかも上手い。お客様は引退された後も元気か?又ゴルフを一緒したいと言ってくれた。
まずはそこを目指さなければだな。と思った。
その後、練習場のスポットレッスンについたり、上手い人の立ち振舞いを研究したり、ルールや道具なんかの関連知識を勉強したりして、少なくとも「ゴルフ愛が強い」と言われる輩になって行った。
すると、とにかく一回ゴルフをご一緒させて頂ければ「楽しくゴルフを出来るヤツ」って印象を与える事が出来て、ゴルフの輪から仕事の輪がドンドン広がる良いスパイラルが自然に出来る様になった。
どれだけの人脈と金脈をゴルフが私に与えてくれたか?もはや計算も出来ない(^^)
と言っても私はシングルプレイヤーではありません。
メンバーになっているコースのオフィシャルハンディは14のアベレージ90前後程度のプレイヤーです。
私という個人に与えてくれたもの
何にも夢中になり切れず趣味は?好きな事は?と聞かれて胸を張って答えるモノが何も無かった。
でも今はゴルフ(と英会話レッスンを受ける事)が趣味でーすと言える様になった。
いつしかゴルフが憎いと言った妻も、このままだと自分がゴルフに寄って行かないと(理解しないと)老後の生活は楽しくならないと諦めてくれたのか?
ある日突然近くのゴルフスクールの新聞折込を見つけて、これに行って来ると言って参加し、その場で入会して来た。
予想外の事ではあったものの、嬉しかったのとこの機会を逃してはならないと思い、直ぐにハーフセットをプレゼント。
そして三ヶ月後の銀婚式記念ハワイ旅行でコオリナ(アメリカの女子ツアー開催コース)でコースデビューをさせた。
私はとにかく妻に楽しい思い出にしてもらう事に必死。
(他にも理由は色々あるのですが・・・)
「キャディー」「(カート)運転手」「応援団」と一人三役を務め
とうとう途中、妻のクラブを間違って使ってしまう始末。
自分のプレーそのものの記憶は殆どありません。。。(笑)
若干の紆余曲折はあったものの、息子達もゴルフをやり始めて、今では息子達と年2回の家族ゴルフ、次男とは月一の三人ゴルフと二人で競技ゴルフ、妻とは月一で二人ゴルフなど、家族共通の趣味で楽しみの素になってくれた。
もはやゴルフが主軸で動いているようだ。
特に引退後に共通の趣味となった(妻の歩み寄りで)お陰で、夫婦間の会話もゴルフネタで充足されるようになったのはどれだけ有難いか。
夫婦で仲良く長くゴルフを続けるコツは「とにかく褒める、決して指摘しない」という事と強〜く肝に銘じています。
ゴルフってやつは
しかし上手くいかない。
そして自己申告のスポーツ。
基本的に審判はいない。
ルール通りに自分でちゃんとやれるか?
何か自分が試されている感さえある。
それが一緒にプレーすると人柄が分かる事に繋がる。
だからのめり込む事になるんだろうな。
でも、スポーツとして面白い。ハンデのあるスポーツだから歳を取っても皆んなで楽しめる。
もちろん、技術力の高い・そうでもないは関係なく一緒に楽しめる。
ちゃんとマナーを守る事さえ出来ていれば。
そして道具もファッションも楽しめる。
はぁ〜、どんだけ金を注ぎ込んで来て、これから注ぎ込む事になるのだろう?
でも、こんなに家族も友人もビジネス関連の方々も、人を繋いでくれるスポーツ「ゴルフ」を趣味と出来たのは幸せ。
つくづくそう思う。
「中古ショップ」「一人予約」「予約サイト」「インドアレッスン」「プレー代の低価格化」など、ゴルフを楽しむ為のサービスなどは昔から考えると驚くほど低コストになっているものの、まだその他のスポーツと比較するとお金がかかるスポーツ。
でも夫婦や家族で行き帰りの道中もドライブで景色を楽しみ、緑に囲まれた広大な土地を自分たちで占有してスポーツ出来る贅沢を考えればコスパは十分かも知れない。
何と言っても80歳過ぎたゴルファーもいる生涯スポーツ。
あとどのくらい楽しませてくれるのだろうかワクワク(^^)
おまけ(格言)
私の好きなゴルフ格言
飛距離が自慢の幼稚園
スコアにこだわる小学生
景色が見えて中学生
マナーに厳しい高校生
歴史が分かって大学生
友、群れ集う卒業式
いかがですか?
ゴルフは人生にも例えられそうじゃありませんか?
最後まで読んでいただきありがとうございます。m(_ _)m
あなたの「元気の素」になりますように(^^)
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