【経営戦略】④マーケティングは“集客”ではない。9割が順番を間違えている〜施策から始めた瞬間、すべてがズレる〜
そのマーケ、意味ありますか?
SNSを頑張っている
広告も回している
コンテンツも作っている
それで、
売上は伸びていますか?
多くのマーケティングは、
“施策を回して満足”で終わっている
しかし、
構造と接続されていないマーケは、
無価値である
重要なのはここです
マーケティングは「集客」ではない
「設計から始まる構造」である
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※このシリーズは全6回です
前回はこちら
1. マーケティングとは何か
多くの人は、
集客すること
広告を回すこと
SNSを伸ばすこと
だと思っている
しかし、
それは“狭義のマーケティング”である
本来あるべきマーケティングは違う
マーケティングとは、
事業そのものを設計する行為である
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2. 広義と狭義のマーケティング
マーケティングには2つある
広義のマーケティング
価値設計そのもの
どこで戦うか
何で戦うか
何を価値とするか
誰に届けるか
事業の骨格を決める領域である
狭義のマーケティング
価値を届ける手段
SNS
広告
コンテンツ
セールス導線
一般的に「マーケ」と呼ばれているのは、こちらである
多くの失敗はここで起きる
狭義だけをやっているからだ
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3. マーケは“設計”から始まる
まず決めるべきは、
どこで戦うか
事業ドメイン
である
どの市場に入るのか
どの領域で勝つのか
ここが曖昧なままでは、
すべてがブレる
次に決めるのが、
何で戦うか
経営資源
である
強みは何か
再現性のある優位性は何か
ここを誤ると、勝てない戦いになる
その上で、
何を届けるかを定義する
提供価値
である
顧客にとっての意味は何か
なぜそれを選ぶのか
価値が曖昧なものは、
売れない
そして、
誰に届けるかを決める
ターゲット
である
誰のどんな課題を解決するのか
ここを広げた瞬間、すべてが弱くなる
ここまでが、
本来のマーケティングである
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4. 4Pは“結果”である
最後に、
どう届けるかを設計する
ここで初めて、
Product(何を売るか)
Price(いくらで売るか)
Place(どこで売るか)
Promotion(どう伝えるか)
が決まる
多くの人は、
ここから考えている
だから失敗する
4Pはスタートではない
設計の結果である
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5. なぜマーケが機能しないのか
誰に売るのかが曖昧
何の価値なのかが曖昧
なぜ選ばれるのかが曖昧
この状態で施策を回しても、
ただのノイズになる
マーケティングは、
施策ではない
順番である
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6. 戦略との関係
ここが重要
PEST → 前提
3C → 戦場
SWOT → 戦い方
マーケ → 設計と翻訳
マーケは最後に来る
戦略が曖昧なままマーケをやっても、
何も伝わらない
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7. マーケは“増やすな”
多くの人は、
マーケは増やすものだと思っている
しかし実際は逆です
削ることで強くなる
メッセージを絞る
ターゲットを絞る
チャネルを絞る
ここを決めない限り、
どれだけ施策を増やしても分散する
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マーケは“設計構造”である
マーケでやるべきことは、
集客ではない
設計である
どこで戦うか
何で戦うか
何を届けるか
誰に届けるか
その結果として、
届け方が決まる
施策を回すな
構造を作れ
売れるかどうかは、施策では決まらない
設計で決まる
【経営戦略】シリーズ構成
① 3C
→ 戦う「場所」を決める
② PEST
→ 変えられない「前提」を固定する
③ SWOT
→ 自社の「勝ち筋」を定義する
④ マーケティング
→ 市場に対する「打ち手」を設計する
⑤ ターゲットの絞り込み
→ 誰に勝つかを決める
⑥ 販売戦略
→ どうやって勝ち切るかを実装する
戦略とは、分析ではありません。
コントロールできないものを前提に、
コントロールできる範囲で勝ち筋を設計することです。
変えられない制約の中で、最適解を出すものである。
もし、
・マーケティングを“施策”ではなく“構造”で整理したい
・自社の価値設計を見直したい
・どこで戦い、誰に届けるべきか明確にしたい
という方は、
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