魅せる比較!ゼロ基準で直感的に伝えるバタフライチャート応用術‼
こんにちは、あるいはこんばんは
麦藁まる緒です👒
DATA Saber挑戦の宣言前に、今まで勉強してきたことの忘備録として。。。。。
整理して残しておこうかとまとめの第4弾です🤗
今回は、前回ご紹介した「Tableauで魅せるデータ可視化!バタフライチャートの作り方〜基礎編〜」にちょっぴり魔法をかけて、表現の幅をぐ〜んと広げる応用テクをご紹介します!
「男性 vs 女性」「前年 vs 今年」など、同じセグメントで2つの指標を比較したい時にピッタリの、見た目もオシャレなバタフライチャートを一緒に作っていきましょう!

🪄ちょっとの工夫でグッと見やすくなる!操作手順はこちら👇
✳️注意
「Tableauで魅せるデータ可視化!バタフライチャートの作り方〜基礎編〜」
上記基本編のステップ4まで作成したことが前提での手順説明になります。
📌 ステップ1:まずは「0ライン」の計算フィールドを追加!
中央の目印になる「0ライン」を追加しましょう。
•「0ライン」という名前の計算フィールドを新規作成し、下図のように設定します。 (「0ライン」の計算式はシンプルでOK!)
• このフィールドはチャートの中心線をつくるための「見えない軸」になります。

📌 ステップ2:「0ライン」を2本の棒グラフの間に挿入!
• 下図のように列シェルフに「0ライン」をドラッグして追加し、左右の指標(男性、女性)の間に配置します。
• 「0ライン」 の軸を右クリック →「軸の編集」を選択します。

📌 ステップ3:軸の編集!
• 軸のタイトルを空白にし、目盛り(大目盛り・小目盛り)を「なし」にします。
• これにより、軸は見えなくなりますが、テキスト配置の基準として使えます。

📌 ステップ4:色分けで直感的に!
• 「男性人口」はさわやかな青、「女性人口」はあたたかみのある赤で色分け!
ひと目でわかるのがポイントです✨

📌 ステップ5:「0ライン」をテキスト表示にチェンジ!
• 「0ライン」の軸を右クリック →「マークタイプ」→ [テキスト] に変更。
これにより、中心にカテゴリ名などのテキストを表示できます。
• 次に「0ライン」のマークシートにある「テキスト」に [年齢グループ] をドロップしておきます。


📌 ステップ6:書式設定!
• 「0ライン」のグリッド線とゼロラインは「なし」にして、スッキリ感アップ!

📌 ステップ7:リファレンスラインで視認性アップ!
• アナリティクスペインから「リファレンスライン」をセルごとにドラッグ&ドロップ!
棒グラフの上にふんわりと数値を表示できます。

8〜12. リファレンスラインのカスタマイズ書式設定で仕上げの美調整✨
📌 ステップ8:棒グラフの表示設定!
• 表示された左の棒グラフ(男性人口)の表示設定は下図のように設定します。

📌 ステップ9:表示を微調整!
• 表示の微調整をしていきます。左の棒グラフの数値をクリックして、「書式設定」 を選択します。

📌 ステップ10:配置の設定!
• 表示された書式設定の中の リファレンスライン ラベル の [配置] をクリックして、水平方向 と 垂直方向 の設定をします。

📌 ステップ11:ラベルの調整!
• 同じく リファレンスライン ラベル の [網掛け] をクリックして、「50%」 → 「0%」 に変更で、主張しすぎない上品表示!

📌 ステップ12:左右の設定に違いがある場合
• 片方のみ別の配置などが必要な場合、図や例に従って調整。
これを左右それぞれの棒グラフで設定したら、ぐっとプロっぽい仕上がりに👏


🎉いよいよ完成!最後のひと工夫
📌 ステップ13:縦軸の非表示
• 縦軸の「ヘッダー表示」はOFFにして線も消せばスッキリ!よりシンプルなレイアウトに!



📌 ステップ14:チャートタイトルをつけて、全体表示で最終チェック。
• タイトルはデータに合わせて分かりやすくカスタム!
• 最後は全体ビューで確認して、完成です!

🌟まとめ:ちょっとの工夫で、ぐっと伝わる!
今回の応用編では、「見やすさ」と「比較のしやすさ」を重視したチャート作りに挑戦しました!
この応用編を使えば、テキスト付きで見た目もスマートなバタフライチャートが作成できます。
特に中央にカテゴリを表示して、左右対称に比較できる点が優れていて、マーケティングや人口分析などにも最適です!
分析結果を伝えるプレゼン資料や社内報告書でも大活躍間違いなしのバタフライチャート、ぜひ使いこなしてくださいね♪ 🚀
