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【コラム】松阪市市民活動センターと住友理工「夢・街・人づくり」助成金のあゆみとおもい

住友理工と松阪市市民活動センター(指定管理者:NPO法人Mブリッジ)の協働による助成プログラム、住友理工「夢・街・人づくり」助成金。
今年で第14回目のこの事業は、2012年にみんなが住みたい街・住みたくなる街をテーマに、「夢をつくり、街をつくり、人を育む」そんな取り組みや活動を行なう市民活動団体を応援するために始まりました。(リンク:第1回募集時のアロマ紙面PDF

この思いは現在も変わらず、助成金申請を今までしたことが無い団体にもチャレンジしやすい「敷居の低い」助成金事業を目指して、事前説明会を兼ねた助成金申請のためのポイント勉強会を毎年実施して、「申請書の記入例」や「審査委員が評価時に見ているポイント」などを解説しています。

また、第二次審査として「公開プレゼンテーション」を行います。
公開審査会では、1次の書類審査を通過した申請団体が、決められた時間の中で助成対象事業について説明を行い、審査委員からの質疑に答えます。
公開プレゼンですのでどなたでも見学することができます。特に次年度に事業申請を検討する団体にとっては学びの場にもなるため、助成金申請への意欲が高まります。

この助成金事業では、申請の前や採択後の相談サポートも手厚く対応しています。
今年も締切日が近付くにつれて、事前相談のご希望が複数ありました。(明日以降も相談予定が入っています)
相談にいらっしゃった方は、どなたも私たちの言葉に耳を傾け、熱心にメモをとっていらっしゃいます。
今日も「こんなに丁寧に相談に乗ってもらえて助かります」とお礼の言葉を頂戴しました。

第1回の頃から次年度以降も継続していきたいと考えていたこの助成金も今年で14年を迎えます。
私たちも事務局として、この助成金に育てられました。
申請書類には「読み手(審査のために知りたい情報)」と「書き手(伝えたい内容)」にズレがある場合も多く、事務局として両者の視点を知れたことで、より適切なアドバイスやサポートになるよう心掛けています。
その知識や経験を相談対応でこの地域の市民活動団体に還元したいと思い、相談に熱が入ることもしばしば……笑

助成金申請は自身の団体活動を振り返るきっかけになります。
さらに、この住友理工助成金事業に関しては審査委員からのコメントバックがあるのも特徴のひとつです。
この助成金プログラムをきっかけに、組織としてステップアップをぜひ目指して欲しくあります。
そのためには、まず申請しないと始まりません!
今からでもまだ間に合います。ぜひ、皆さんからの申請をお待ちしております。

ちなみに……
誤字脱字、計算間違い等の“うっかりミス”は審査にも影響します。

締め切り間際まで申請内容を練り直したい気持ちもあるかと思いますが、最終チェックは少し時間をかけて冷静な状態で行えるように時間に余裕をもつことをおすすめします。

最後の見直しチェックを徹底して、申請書をご提出くださいね。

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