【報告】6月21日夏至の日にキャンドル作りワークショップ&キャンドルナイト2025を開催しました。

松阪市市民活動センターでは、毎年夏至の日の夜に、館内ラウンジを消灯して並べたキャンドルに火を灯す「キャンドルナイト」を実施しています。
今年はキャンドルナイトに合わせて、午後13時30分からキャンドル作りのワークショップを開催し、おうちでもキャンドルを使って節電やCO2削減を実践してみませんか?と呼び掛けました。

当日は16名の参加者が色とりどりのキャンドルを作成しました。
今回のキャンドル作りでは、まず型になる紙コップに火を点ける芯を底まで垂らして割りばしに挟み固定します。
溶かしたロウに参加者が好きな色を選んで着色し、紙コップに固まる前に一気に注ぎ込みます。




ロウが固まるのを待つ間に、松阪市環境課さんに来ていただき、出前講座「脱炭素と今日からできる省エネ」のお話をしていただきました。

現代社会では、エネルギーを作ることで空気中に炭素が排出されます。排出された炭素は温室効果ガスという地球を覆うガスになり、地上の熱が放出されにくくなるため、地球温暖化が進む原因になります。
地球温暖化を進める温室効果ガスを減らすために、私たちが身近にできることの一つがCO2削減です。CO2は電気を作り出す過程でも排出されているので、一人一人が節電や省エネを意識することが大切です。
一層目のロウが固まったら、同じように好きな色で着色した二層目のロウを同じく紙コップに注ぎます。
二層目のロウも固まったらいよいよキャンドルのお披露目です♪

紙コップをソーっとキャンドルからペリペリと剥がしていきます。

2色の組み合わせがとても綺麗ですね。
最後に芯をカットして完成です!


出来上がったキャンドルは1つ100円のご寄付をお願いして参加者の皆さまにお持ち帰りいただきました。
お預かりした寄付はこの地域のNPO支援や被災地支援に活用させていただきます。
ご参加いただいた皆さま、ありがとうございました。
キャンドルナイト2025

今年のキャンドルナイトでは、ワークショップで作成したキャンドルも並べて実施しました。二層に分かれたキャンドルとガラスの容器が色を反射してとても綺麗で可愛いキャンドルナイトになりました。


お昼のワークショップに参加してくれたファミリーが、夜のキャンドルナイトにも足を運んでくださるなど、事業を通して繋がる縁や広報の効果があるなと感じました。
環境問題について日頃からできること、考えることのきっかけとなると嬉しいです。
