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【ゆっくりノーマン5】『より良い世界のためのデザイン』第5章 今日の事態を招いたのがテクノロジーなら、脱出できるのもテクノロジーかもしれない〜要は、柔軟性。当たり前を少し変えるだけで世界は良くなる

さてと、前回

で、

科学の恣意性と人に不自然さを強いる道具

について触れたので、今回は、

テクノロジーとの接し方

について読んでく🕺
んだば、早速。


見出しとしては、

  1. 技術標準と人間のニーズを組み合わせる

  2. 答えは何か?科学と経験の両方が正しいなら、両方を使おう

  3. 資本主義はどこで間違ったか

て感じかな🧐

感想

前半部分の

コロナ禍

に関する話は、まさに❗️て感じだね🧐テクノロジーの柔軟な発展により、未知のウィルスによるパンデミックに陥った瞬間から、世界中の何百万、何千万の人々が、

テレワークやフルリモートに切り替わり、

慣れてはいないため最初は、会議に次ぐ会議、通話に次ぐ通話により心身ともに疲れ果てるやテレワークに切り替えられない職種で倒産したり、売り上げ減少に伴う人員整理で失業する人が出るて、負の部分はあったものの、

  • 世の中、別に出社しないと出来ない仕事ばかりではないし、むしろ出社しなくても出来る仕事も多いてゆー、それまでの働き方の見直し👉リモートワークと社会のデジタルシフト

  • 移動時間で排出される有害物質の減少👉世界の二酸化炭素排出量削減が2020年だけ目標達成

  • 家族や親子の時間の増加👉ウェルビーイングの促進
    (まあ、これに関してはコロナによる収入減によるローン返済不可、コロナDV、コロナ離婚などの負の遺産はあったが)

などなど、それまでには、

  • テレワークとかあり得ない

  • 今までどおりにやるのが自分たちの働き方

といった

レジティマシー=空気教
👉普段の仕事や社会の見ようとしてなかった課題

を見直す良いきっかけになったよねえ🧐

実際、ウチの嫁氏も去年退職するまで、とある企業で不動産事務の仕事をしていたのだが、

オイラが、嫁氏と結婚する前からテレワークでフルリモートな働き方をしていて、
「別にウチらみたいなIT関係じゃなくても、殆どの業種で6〜8割くらいはテレワーク出来る。」
てゆーても、
「ウチらの業界じゃ無理‼️
てゆーて、ホントに無理かどうか、

普段の業務や働き方全体を見直すこともせず、
頭ごなしに打ち消す

だったんだが、いざ退職して、自分で不動産事務の請負をテレワークでやり始めてみたら、

「全然、テレワークやフルリモートでイケた😆

て180度ゆーことが違ってかなりウケた。

  1. 製本した契約書をクライアントに持って行くとか何かの時に移動が発生するだけ。

  2. 毎回必ず移動しないといけないわけじゃない。

  3. 職場にずっと居ないと出来ないわけじゃない。

  4. 生産性も効率性も全く変わらない。

  5. むしろ、移動なくおウチ時間で出来て、時間的な拘束がない分、暮らしの豊かさは上がった。

てゆーてる😛

要は、その働き方や業種自体の問題ではなく、

  • 今までがそーゆー働き方だったから、これからもそーやって働くのが当たり前👉経路依存性による単なる思い込み

  • その組織や業界の中にはどーしても出社してそこに居ないといけない人が一部には居るから、お前らも全員出社しろ❗️👉単なる組織内のパワーバランス

  • 対面の方がやはり効率が上がる!と年配のお歴々がテレワークを許さない👉単なる柵(しがらみ)

  • テレワークを導入したいが、どーやってやればいいか分からない、何が必要か知らないし、それを調べて余計な作業が増えるくらいなら、今までどおりでいい👉単なる技術不足、知識不足

てな感じで、そこにいる人や働く人が、自分たちの働き方や業界全体に、

余計な柵やルールを作って、
柔軟な働き方が出来なくなってるだけ。

口を開けば生産性と言いながら、
生み出してるのは硬直性だけ
😛
働き方や仕事のやり方にこーじゃないといけない
なんてことは実はひとつもないのにね
🧐

実際、コロナ禍てゆー100年に一度な歴史的な大転換点に直面しても、

それを乗り越えるために、機敏に、

  • 今までの自分たちの働き方や業界の常識を疑い、

  • 一度、今のやり方全体を棚卸しして俯瞰し、

  • 環境の変化に合わせて、変えられるところは変える

てゆー

柔軟な働き方を検討すらしない
👉柔軟性がありませんと自ら露呈させてる

そんな人や業界は、結局、自分が普段、携わる仕事すら、ホントの意味での自分事として、捉えられていないてことを体現してるだけ。
だから、コロナみたいな大災厄以外でならますます変わるわけないんだよね。

100年に1度の大災厄ですら変わろうとしない
のに、それ以外の状況で変わるわけがない
😛

その結果、そーゆ業界で起きてるのが、

産業ボイコット

  • 働き方も業界の常識とやらも古いまま、

  • テレワークをやろうと思えば出来る職種ですら積極的にテレワークをやろうとしないような業界や組織に、

  • 人口減社会でただでさえ選びたい放題な売り手市場なのに、

わざわざそこを選ぶとか

何の罰ゲームだよ😆

てなるのが、普通。今、欲しい人材が来ない、人手が不足してるのは、結局、自分たち組織や業界が過去にやらかした評判やらすぐに変わろうとしなかった元々の組織の体質が問題なだけ。

過去が未来に復讐してる=身から出た錆
👉そこに未来や将来性がないと思われてるから。

もちろん、世の中には、いわゆるエッセンシャルワークのようにテレワークが絶対出来ない仕事がある

美容師はテレワークで髪切れないし、外科医がテレワークで手術は出来ない。
てのは、オイラも織り込み済みで、

だから、世の中全てテレワークにしろ!

なんてゆーてるわけではなく、
やろうと思えば出来る仕事や職種なのに、様々な思い込みや柵でテレワークしない
てゆー

古い体質や柔軟性のなさが問題
だとゆーてるだけ
😛

出社しても、パソコンのデスクワークしかしない人がテレワークだとデスクワーク出来ないのか❓🧐
チャットやTeamsなんかでもテレビ通話出来るのに、わざわざ対面じゃないと意思疎通出来ないのか❓
むしろ、対面でわざわざ会いたがる人で、対面でいくら話しても、その人側の言葉足らずで結局、まともな意思疎通出来ない人ばかりを見てきてるが😛
対面ですらまともなコミュニケーションが出来ない人ほど、なぜか対面でのコミュニケーションにこだわるの法則🤣

これがあったから前回、

  • 科学の恣意性とその地域や個性に合わせた柔軟性=正確に測定出来るが、全ての地域や環境にその科学的な規則性が当てはまるとは限らない👉人に不自然を強いる道具(例)時計、カレンダー

  • 道具は人が手に取って使うものだけでなく、対象領域と意味の場を変えれば、時間、暦、制度、概念など手に取れない物以外でも人が暮らしの中で携わる全てのシステムが、過去の誰かがより効率的に管理しやすい、自分たちに都合の良いように生み出されただけなもの👉それらも道具と言える

  • その道具が生み出された当時とは、環境が変わり、それに伴う人のライフスタイルや考え方が変わってるのに、人のそれに対する接し方が、それが出来た数百年から数千年前に生み出された当時のまま👉道具が人を支配する社会

て書いてただけ😛

コロナ禍に伴うテレワーク

がまさに、

  • 今までの働き方てゆー古い道具

  • 柔軟なテクノロジーの発展で生み出されたテレワーク=新しい働き方てゆー新しい道具

  • 導入できる職種にすぐにテレワークを導入するか否かで、

👉自分たちにあるのは、柔軟性か硬直性か

が分かっちゃうでしょ😆

統治システムや制度も所詮は、
人工的に過去の誰かが生み出した単なる道具
👉最新のテクノロジー(科学)と人の経験(知恵)
をうまく組み合わせながら、
今の時代に合ったより良いモノに作り替える

普段、当たり前と信じて疑わない働き方ですらね
(例)フレデリック・テイラー

それで今、実際に世界で起きてる潮流

それまでは、それが当たり前と思われ、それが経済の自由と謳われていた一連の経済活動が、

  • 既存の会計帳簿に載らないから、自分たちが何かを生産するのに排出した有害物質や二酸化炭素は、自分たちの経済活動には関係ない(外部性)で片付ける企業や組織はNO🙅‍♀️👉そんな無責任な企業の商品は買わない

  • 今持っているモノは、既にファッショナブルじゃないと追い立てるだけな広告やコレクションにNO🙅‍♀️👉実際にコロナ禍でそれまで2ヶ月に1度=年6回行われていたファッション業界のコレクションが3〜4ヶ月に1度=年3〜4回に戻る。

  • 敢えて壊れやすく陳腐化させて売り出し、無駄な買い換えで消費を促す製造方法にNO🙅‍♀️👉少し高くても長く使える、本当に地球にも良いモノを買う。

  • ギャンブル依存症の人が陥るドーパミン過重分泌を促すモノを家族に持たせない、長時間使わせない🙅‍♀️👉ドーパミン効果

  • 環境保護や資源の大切さを謳いながら、環境保護の取り組みで、同じだけの資源消費を促して結局、経済成長に繋げようとしてるだけな格差を放置するGDPにNO🙅‍♀️👉ウェルビーイング。エコノミクスではなく、経世済民て意味での経済。

  • 目先の売り上げとか利益の最大化だけを目的に安い人件費や奴隷労働、ジェノサイド政策を推進してる地域の労働力を搾取したり、地域や社会への副作用は度外視した営利活動を繰り返す企業にNO🙅‍♀️👉世界的な不買キャンペーン

そこにあるキーワードは全て、

エシカル=倫理=人間性
👉エシカル経済、エシカル消費
ただ目先の金が儲かれば良いではない

既存の「〇〇学では常識」と言われていた物差しの方が、もはや老朽化し、陳腐化し、人々から捨てられようとしてる🧐何故なら元々が、

人々の暮らしてゆー人間性や自然に根差してない
(導入編でやった哲学の形而上学みたいな視点は、
もはや殆どの人は受け入れない)

し、況してやそれが

時代にも合わず、
様々な軋轢や弊害しか生み出してない

のであれば、

誰も使わなくなるのが当たり前
👉自然的な淘汰

〇〇学なら、そーするのが当たり前だ、
〇〇では、そーするのが自然だ
と、頑迷に思い込むんだり、後生大事に守る
のは、簡単だけどね。
👉不自然を自然。非常識を常識と置き換える。
主従逆転
😛

自然法は別だが、秩序や主義すら
過去の誰かが生み出したただの道具

例:世界各国で崩壊するリベラリズムてゆー秩序、アメリカの忘れ去られた人々を犠牲にし続けて維持されてきた自由貿易てゆー世界経済秩序の危機などなど。

現代では当たり前になってる働き方を生み出したフレデリック・テイラーの時代には、

インターネットはおろか、コンピューターすらなかっただけで、インターネットやスマホ、オープンソース、ロボット、AIといったテクノロジーがあるのに、現代人の殆どが自分の働き方や仕事の接し方について、なぜ、未だにフレデリック・テイラーが提唱した働き方をしてるてことに疑問すら持たないんだろう🧐
そして、使えるテクノロジーを積極的に導入して、既存のやり方を自然環境の変化に合わせて変えていくことと頑迷に今まで通りのやり方を漫然と繰り返すだけのどちらが、

人間性に根差す意味で、自然で柔軟なんだろう🧐

最後にもう一度質問

あなたが今してる仕事は、あなたが今やってるその働き方しかホントに出来ないものですか?
そしてそのやり方は、これからもホントに変えちゃいけないものですか?

さてと、次回は、パートIの最終章

第6章 この本の主旨ー意味、持続可能性、人間性中心
を読んでく🕺

んだば、また次回😛

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