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時間って本当に流れているの…?

みーこです。

先週 久しぶりに胃の内視鏡検査と
大腸内視鏡検査を受けました。

痛みには とーっても弱い私…😂

毎回 鎮静剤を使ってもらって眠っている間に
して頂いています🌿🌿
(医学の進歩に 本当に感謝ですね…)

それにしても いつもすごく
不思議な感じがします。

鎮静剤は血管に直接入れるのですが
看護師さんが『今からお薬を入れますね〜』
そんなふうに声をかけてくださった直後

何か熱いものが わやわや〜っと
押し寄せてくるような感覚がした後
数秒で 自分の意識がなくなります。

そうして 次に目を開けたときには
検査は とっくに終了しています。

しかも 検査の時とは別のお部屋に移っていて
先程とは違う壁を眺めている自分に気がついて
ハッとしたりします。

初めて この経験をしたときなどは
てっきり検査はこれからなのかと思って
看護師さんに

『検査って これから始まるんですよね…?』

なーんて 本気で聞いてしまった位です(笑)
体感としては 本当に「一瞬 目を閉じただけ」。

でも実際にはその間に検査が行われ
時間は 確かに経過しています。

この体験を通して 改めて感じるのは
私たちが感じている時間と時計が刻む時間は
同じではないのかもしれない…ということ。

普段の私たちは
「時間は一定の速さで流れている」
と思っています。

でも実際には楽しい時間はあっという間に
過ぎるのに 退屈な時間は
なかなか終わらないですよね…🤣

たとえば 同じ一時間でも 感じ方は
まるで違います。
そして鎮静剤の体験ではその違いが
極端な形で現れました。

お薬が 痛みへの反応を弱めるとともに
脳に働きかけて記憶を作ることを
ストップさせるそうなのです。

それにより 私の意識の中ではその時間は
まるっと存在していなかったのです。

物理学の世界では「時間は幻想である」
「過去・現在・未来は同時に存在している」
という考え方があります。

スピリチュアルが好きな方なら
聞いたことがあるかもしれませんね。
(ただし結論は まだ出ていないようですが)

けれども少なくとも 私たちが感じている時間が絶対的なものではないことは
誰もが 日常で体験しています。

そう考えると 時間とは
時計の針が刻むものではなく
意識が体験するものなのかもしれません。

もし時間の感じ方が
意識によって変わるのだとしたら

私たちの人生の豊かさは
単純に「何年生きたか」ではなく

どれだけ深く その瞬間を味わったか
によって 決まるのでしょう。

鎮静剤でそっくり消えてしまった 私の数十分。

それは私に 人生とは

『意識が感じる " 今 "』を
ひたすら 積み重ねていく旅 なのだ

…ということを あらためて
思い出させてくれたのでした。

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