2025年の総括「耐」「堪」「蛇」
今年はどんな1年だったでしょうか(唐突)
元々noteには興味があったものの
中の人はポンコツかそれ以下なので始めるのに時間がかかりすぎました
湿っぽい話ばかりしていても空気が重たくなるだけだから
あたかも始めて1年くらいの気持ちで振り返りますね
タイトルにある「耐」「堪」「蛇」の三つの漢字
これはわたしが選ぶ今年の漢字三選(一つに絞れなかった)
職場の同僚が「今年の自分の漢字なに?」と聞いてこなかったら考えなかったせっかくなので総括しつつ触れようと思う
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①「耐」…特に深い意味もなく、文字通り耐えた
人間関係、仕事、お金、その他諸々含め
満遍なく恵まれた半面、その反動が祟った
新しい関係には心を開きつつも程よい距離感を保ち、配慮を徹底して
仕事は舞い込んでくればくるほどその分責任が積み重なっていき
賃金は上がっているにも関わらず引かれる項目、額も何故か増えて
身の回りの環境に支えられながらも
その環境に押しつぶされていくような感覚だった
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②「堪」…前述の「耐」あってこその一字でもある
下を向いてはいけない、引いてはいけない、倒れてはいけない、と常に気を張って、使えるものは使ってとにかく水準よりも下回らないように努めた
それでも気が緩んだときは雪崩込むように不安や疲労がどっと押し寄せてきて
一時は全身が震えて寒気が止まらず、身体の自由が全く効かず
心とリンクして悲鳴を上げているのがわかった
それでも生きている限り、非情にも一日はやってくる
もはや目を瞑って立ち向かっていくしかないのだと悟った
それが今考えられる最大にして最強の盾
「病は気から」と言うけれど
堪(耐)え忍んだ末に得たこのオリジナル健康維持法
果たしてこれが健康と呼べるかどうかは読者に委ねるがこの先、生きていく上で必要なスキルであるに違いないと信じたい
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③「蛇」…この一字こそ2025年そのものかもしれない
これまでの二文字はこの1年を総評するための手段やその過程と言うべきか
『一難去ってまた一難』
一つの困難を乗り越えた直後に、また別の問題が起きる
ある記事では、蛇は古くなった皮を捨てて新しい皮へと変わるが
必ずしも成長に伴い規格が合わなくなったからという訳ではないそうだ
古びたものを捨てて新しいものに変わる半永久的なサイクル
わたしにとってこの一難は解決よりも解放や忍耐寄りで、捨てるという感覚にとてもフィットした
そして生ある限り降り掛かる一難、この一連は脱皮そのものだ
バカ正直に物を言えればどんなにラクなことかと思うが
立ちはだかる高い壁が行く手を阻んで、真っ直ぐ進もうにも進めない
くねくねと地を這う蛇のごとく立ち回り卒なくこなしてきた
来年こそはこのサイクルを脱して、新たなフェーズに行きたい
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思えば今年に限った話ではなかったです
わたしは何の味もしない無難な人間、しがない一般人
けれども
そんな自分を認めて今年一年頑張ったね、と
労ってあげることもまた脱皮なのかもしれません
共に今年1年を乗り切った皆さまに、幸あれ
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追記
特に干支も把握しておらず、ただ見出しの画像を探していたら今年が巳(ヘビ)年だったと知ってたまげた
嘘のようで本当の話
来年は午年なのでどんな困難が立ちはだかろうと、上手(馬)く駆け抜けられる年になると願って
あー、ほんとにびっくりした
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