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変わっているねといわれていた私に、与えられた奇跡の出会い

「 前へならえ!」
学校でよくやらされていたこれ。
私は子供の頃から疑問をもっていた。
なんで前ならえしなくちゃならないの?
後ろに手を回したら後ろにいる人と手を繋げて
仲良くなれるじゃん。
それでよくない?
と思っていた。
幼稚園の頃はなぜか友達とおままごとを
しなくてはならない環境で、
嫌だったから赤ちゃん役ばかり引き受けて
バブバブ言いながらさっさと抜け出し
( 赤ちゃんなので自由だからOKですよね✩ )
先生と世間話をしている方が楽しかった。
小学生のお遊びといえば塗り絵だったが
すでにある絵に色を塗りましょう、に
私は幼いながら抵抗があった。
決められたものの中に私の色をのせるのは
何かが違うような気がしていたからだ。


あなたは子供の頃どんな性格でしたか?
私は物事を見る視点が人と違かったので
少しういていた存在だったかもしれません。
「 変わっているね 」とそういえば
よく言われていたなあ。
でもね、実はそれ、私にとっては
最高の褒め言葉なんです!!
みんなと同じになりたくない私は
「 ありがとう 」と返していたから
さらに変わり者に認定されていただろう。
そんなこんなで変に目立ってしまったことが
理由なのかはわからないけれど
学生のときにはいじめにあったりした。
社会人になってからもいじめは続き
パワーハラスメントも受けた。
話したことのない人にも攻撃されるから
本当に都市伝説並みに謎だ。
忠実に人と接しているし
真面目に仕事にも取り組んでいる。
なんでだろう?
私の何が気に入らないの?
そう思った経験って
あなたにもあったりするのかな?
これはドラマで、私は女優で、
いじめられ役をただ演じているだけなのだと
思い込んで何年もやりきってきた。
今になって思うが、その鍛えられた空想力が
このnoteの執筆にかなり役立っていると思う。
ただ、私の敏感な感受性や独特な価値観を
受け入れてはくれるが理解をしてくれる人は
あまりいなかった。
だから人と話をしていても
ふわふわとしたズレが生じてしまって
自分の中にはいつも孤独感があった。
これからもきっとこんなかんじで
生きていくのだろうな・・・と思っていた。

曇りがかった窓ガラスのような私の心に
突然、容赦なく光が差し込んできたのだ。

それは、YouTubeチャンネルの立ち上げについて
ご相談した日のことだった。
相手の方は経営者であり
クリエイター業でもご活躍されているようだ。
本来は相談だけの依頼は断っているらしいが、
私のnoteをご覧になって、ありがたいことに
とても興味を持ってくださり
一度話がしたいとのことだった。
( 今回、記事にさせて頂くことは
ご本人に承諾を得ています )
YouTubeやnoteのお話をして雑談があり・・・
気づけば初対面で4時間も語り合っていたのだ。
お話が終わった後、その光は
私の心へゆっくりと優しく刻まれていった。
この感覚はなんだろう?
彼の人生観にシンパシーを感じたのだ。
私には、心の内にひっそりとしまい込まれた、
言葉にはできない感情がずっとあった。
その感情がまるで、溢れ出る湧き水のように
外へ向かってキラキラと輝き、
放たれた感覚になった。
そこには人との会話で感じていた、
ふわふわとしたズレはなく
かゆいところに手が届くような印象だった。
彼の価値観は私がもっている根底にある軸と
似ていて、リンクしたからだと思う。
おかげさまでモヤモヤした心の
「モヤモ」がやっととれて
残ったのは「ヤ」だけになった。
最後のボスである「ヤ」がとれるのは
行動におこせるか自分次第になるだろう。
そして後日、嬉しいことに
シンパシーを感じたというメールを
彼から頂いた。
直感的に、この方とはクリエイティブの領域で
ご縁が長く続きそうな予感がしている。

きっかけは何で始まるかはわからない。
私のようなタイプの人間には
一生出会はないと思っていた。
もし、あなたもそう思っているのなら
まだ出会っていないだけかもしれません。
おそらく、この世界のからくりは
必要な時期になったら出会うように
つくられているのではないでしょうか。
仮に出会わなくたって大丈夫。
あなたの1番の理解者はあなた自身なのだから。
自分の軸さえ守っていれば
何もこわいものなんてない。

そして、その軸は「 命綱 」だと私は思っている。
命綱がパチンと切れたら
ガラガラと音をたてて自分自身が崩れていく。
だから案外、人はナルシストくらいが
生きやすくて丁度いいのかもしれない。
そんなことを考えながら
子供の頃に苦手だった塗り絵に
今度は私が自分の手でいちから絵を描いて
再挑戦しようと心に決めた。
まだ真っ白な紙だけど
もしかしたら手がぶれて
色が絵からはみ出しちゃうかもしれないけど
気にしない。
これも自分の人生の作品ですと胸を張って
言うつもりだ。
風変わりな私に与えてくださった、
この奇跡に感謝をしながら。


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