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2025年一番美味しくできたローストポークのレシピ

2025年恋人のお誕生日に近い土曜夜には、良さそうな外食を予約した。
そして、その翌週の土曜夜は、恋人の好みの味付けや今ハマっている食べ物を思い浮かべながら、誕生日用メニューを考えて料理を作った。

今回のテーマは赤ワインを飲みたくなる食事。
私がその少し前に出張で良さそうな赤ワインをお土産に買ってきていて、赤ワインが合うメニューの時にあける!と楽しみにしてくれていたので。

赤ワインといえば…レバーかな。とまず思った。
ちょうどその時三國シェフのYouTubeを発見した時期で、とっっても美味しそうなレバーパテのレシピがあったのだ!
これは、本当に本当に美味しかった。
こんなのが家で作れるなんて。ぜひ作ってみてほしい。


レバーペーストはバゲットにのせたい。
そうなると、バゲットにのせられるものもう一種類作りたいな〜ということで、
腰塚のコンビーフでリエットを作った。これも美味しかった!

そして、メイン!
最初は塊肉の赤ワイン煮込みかなと思ったんだけど、赤ワインすぎるからもっと違う、でも塊肉を使いたい!
と、ローストポークに決定した。
味付けはハーブ。

これはチャッピーに相談しながらレシピを作ったんだけど、間違いなく2025年に私が作った中で一番美味しいレシピとなったのでここに記録する。

家で、こんなにしっとりと旨みが凝縮されたお肉ができあがるのか…と、驚愕する。

下処理はぜひ前日に!
低温で長時間ローストするのが一番の肝。

材料
・豚肩ロース 350~450g
・塩:肉の1%(例:400g→ 4g)
・塩麹:小さじ1(5g)
・黒胡椒:多め
・オリーブオイル:小さじ2
・ローズマリー1枝
・タイム2〜3枝
・にんにく 1/3片(肉に触れない位置に)

豚肩ロースは紐がついていればついたままでいい。
塩と塩麹とオリーブオイルを順番にお肉の全面に擦り付ける。
ローズマリー、タイム、にんにくもお肉にのせて、ラップで巻いてビニール袋(アイラップなど)にいれて、冷蔵庫へ一晩おく。

翌日
・オーブンを130度で予熱スタート
・強火でフライパンを温める、油を敷く
・各面を40〜60秒ずつ
・全体がきれいなキツネ色になればOK
・オーブンの予熱が終わったら、50分焼く
・50分間焼いた後、お肉に刺せる温度計(私は今回のために買った)があれば、刺して内部が63度以上であることを確認する
もし低ければもう少し焼こう。
・オーブンからお皿に取り出して、アルミホイルをフワッとかぶせて保温する。
・10〜15分後カットしてお皿に盛り付ける!

多分ソースなくても美味しいんだけど。
今回はハーブの香りを漂わせたくて、ハーブソースも作った。

■材料(2人分)
・ローストポークの肉汁:全部(オーブンで焼いた後や、保温してる間にお皿に滲み出てくる)
・白ワイン:大さじ1
・水:大さじ2〜3
・バター:5g
・塩:ひとつまみ
・ 黒胡椒:適量
・タイム1枝(あれば)

①肉汁+白ワイン+水を鍋に入れる(小鍋 or フライパン)
ローストポークを休ませた時に出る肉汁(透明〜薄い琥珀色の液体)を全部回収して、
・肉汁
・白ワイン 大さじ1
・水大さじ2〜3
を合わせる。
タイム1枝を入れるならここで。
②中火→弱火で1分だけ煮詰める
沸いたら弱火にして1分だけ ほんの軽く煮詰める。
目安:
・量が半分まで煮詰まる必要はない
・香りと旨味が少し濃くなる程度でOK
※煮詰めすぎると塩辛くなり重くなるのでNG。
③ 火を止めてバターを溶かし、塩・胡椒で整える火を止めて余熱で
・バター5g
を入れ、ゆっくり溶かす。
最後に
・塩:ひとつまみ(味の輪郭を整える)
・黒胡椒で仕上げる。

このソースは少し塩気が強いので、ポークの上からかけるのではなく、お皿の下に敷くイメージ。

これで完成!
前日の仕込み。130度で50分。
この二つで、信じられないほどしっとり美味しくなるのでおすすめ。

この日はポタージュとカルパッチョと、さっぱりめのパスタを作って、メニューの構成的にも大成功だった。

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