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「かつしかトリオ」を推すこと

ごあいさつ

こんにちは。

つい出来心で
アイキャッチを作ってしまいました。

「かつしかトリオ」をご存じの方は
この出来ばえにウケていただけると思います。

ご存じない方は
解説しますので、もうしばし
この記事におつきあい頂ければ
嬉しく思います。


ご紹介です

そう。
「かつしかトリオ」とは
お笑いユニットではなく、
ソリッドなバンドなのです。

右側のキーボードが
鉄道評論家・駅メロ作曲家としても
有名な、向谷 実さん。

真ん中のドラムが
ワンマンオーケストラでも有名な
神保 彰さん。

そして、左のベースが
実力あるソロプレーヤーとしても著名な
櫻井 哲夫さん。

最新アルバムのトップを飾る曲が
こちらの「LUCA(ルカ)」です。

この曲の感じですか?

昔「アメリカ横断ウルトラクイズ」という
特番がありましたが…
もし、あれが「フランス横断」なら
こんな感じだろうな、という曲です。

すみません、こんな感想で。

でも、バンドの雰囲気は
つかんでいただけると思います。


その来歴は

このお三方は1980年代に
ジャズ系(と、今ならあえて言う)の
バンドとしては爆発的な人気を博した
「カシオペア」の元メンバーなのです。

当時のカシオペアが
どれくらい人気があったかといえば、
TVやラジオのジングルやBGMなどで
使われていない日がないくらい。
(当時の著作権感覚が
 非常に甘かったのもありますが…)

どういった音楽かといえば、
「スーパーなどで流れているBGM」を
イメージしていただくと近いのではないかと。

いわば、キャッチーなメロディの
インストゥルメンタル
(ボーカルなしの楽器だけの演奏)を
超絶技巧でパフォーマンスする
エンターテインメントなバンドですね。

参考までに'82年
カシオペア絶頂期間際の映像がこちら。
「Domino Line」(「MINT JAMS」より)


偽らざるファンの思い

この、カシオペアが
人気絶頂だった80年代に
メンバーだった4人のうち3人が、
「かつしかトリオ」のメンバーなのです。

カシオペア75%。
というか、カシオペア3/4。

現在も活動されている同バンドと、
同じく元・同バンドメンバーには
たいへん失礼な言い方になってしまいますが…

元(現も含む)カシオペアの
ファンだった者の気持ちとしては
こうした感情を持ってしまうのも
自然なことだと言えるかもしれません。


本当に75%なのか?

いえ、違います。

毎年、新譜を出しツアーをするごとに
新しい挑戦を繰りかえす
「かつしかトリオ」は
120%…いえ。200%、300%にも
進化しているように聴こえます。

ギターがいないのは
(ギター好きな自分としては)
本当に残念だけれども。

歳を経て円熟したテクニックに
さらに磨きをかけて、
キャッチーなメロディを捨てずに
新たな地平に挑むその姿は…

誰が言ったか、まさに
「老い知らずのパワー」。
3人足して200歳とは思えません。


なにより雰囲気がいい

そして、バンドの雰囲気も
非常にいい感じなんです。

ラジオやTVに出演されても
とても和やかなんですね。

肩の力が抜けた感じというか、
普段からこんな感じなんだろうな、という。

なにより今、現在進行形で
こうして活動されていることに
感謝です。

語ろうと思えば
いくらでも語れますが、
あまり長くなってもアレなので
今日はこの辺で。


今年のツアーのチケットも
当然、入手済みなので
また機会があれば語りますよ!

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