32歳。怠けたい母の絵本育児。
こんばんは。
隙あらば、スマホを覗きたいさとう家のママです。
我が家は半年くらい前にテレビを封印し、
ゆるテレビなし育児中です。
困ったことに、
テレビがないと、子どもたちに隙がない。
ママ大好き教の信者たちは、
今日も一日中ママの動向を観察し、
隙あらば、ママを遊びに誘い出す。
スマホ時間を作りたい母が半年努力したのが、
絵本育児。
テレビの代わりに絵本を見てくれたら神だなー。
なんて、寝言のような発想からはじまった。
当初、読み聞かせには全く興味を示さなかった。
すごく上手な図書館の読み聞かせ会でも、
我が子たちは走り回っているタイプ。
そんな子どもたちだが、
ママはめげずに半年間やってみた。
みんな大好きなウンチから入り、
動物、サンタクロース、ごはん、トイレ。
その時々の子どもたちのブームに合わせた本を集めて、
ひたすら読んだ。
3ヶ月経ったくらいからやっと定着。
現在の定着具合はなかなかのもので、
平日の1日平均読書時間は2時間以上。
週に1回以上図書館に通い、
1回に20冊以上借りる。
家では子どもたちが差し出してきたものをひたすら読む。
彼らに絵本差し出し停止装置は付いていない。
なんなら、2冊同時進行でお話を混ぜたり、
何冊も開いて同じ動物探しをしたり。
図鑑にある生き物の名前当てゲームをしたり。
豊かな発想で本と向き合っております。
おかげさまで、
ママの暗記した絵本の総数は不明。
普段の会話に絵本のセリフを重ねてみたり、
ゴリラがワニを抱えて走れば、
ママは息子を抱えて走ってみたり。
なんともパワフルな絵本育児に取り組んでおります。
そんなこんなで絵本育児を続けていると、
1ヶ月ほど前から彼らは自分で本を手に取り、
ページをめくって、
1人でも本を楽しめるようになりました。
1歳1ヶ月の妹でも、
毎朝、読書っぽいことをしています。
それも1人ですごく集中して、
ページを行ったり来たり。
何かを感じ取っているんでしょうね。
きっと。
絵本育児は導入まで、本当に時間がかかった。
実は2年前から何度も挑戦しては、心が折れての繰り返しだった。
しかし、定着すると罪悪感0でコスパ最強。
今日も彼らは絵本に夢中。
そして母はスマホを開く。
成長したのは子どもたちか。
それとも私か。
よく分からない。
ただ一つ言えることは、
半年前より確実にスマホを覗きやすくなった。
絵本よ、ありがとう。
よく頑張った。私。
