【アニメ】Fate/strange Fake 第3話「英霊なき戦い」について
基本スペック
ジャンル: ダークファンタジー/バトル
視聴日: 2026年1月
ひまり的評価: ★★★★☆ 理由: サーヴァント不在の異色バトル、Fakeならではの挑戦
第一印象ぶっちゃけトーク
「英霊なき戦い」ってサブタイトル、Fateでやる意味を考えさせられる。代行者ハンザと死徒ジェスターの対決。2話でコーヒー浴びせられてからの因縁、コミカルなツッコミ合いも含めて関係性が最高に良い。警察署という閉鎖空間から繰り広げられる一騎打ちは、やがて街中へ。サーヴァント不在なのに息が詰まるほどの緊張感。A-1の本気度が画面越しに伝わってくる。でもさ、ハンザの対死徒用装備、あの拳の重量感と技のキレ、作画カロリーどうなってるの。
ここがマジで神ポイント
サーヴァント不在という異色の構図: Fateの聖杯戦争で「英霊なき戦い」を描く攻めた判断。代行者vs死徒という、本来別世界の対決をここまで丁寧に描いてくれるとは。
ハンザの戦闘作画が容赦ない: 対死徒用の拳技、一撃一撃の重量感と速度感が異常。神父服のまま戦う姿がかっこよすぎて、小西克幸さんの演技も完璧にハマってる。
ジェスターの不気味さが際立つ: 変態的な台詞回しと橘龍丸さんの熱演。2話のコーヒー浴びせからの因縁、不倶戴天でありながらコミカル要素も滲むこの関係性、たまらない。人間の血を吸わないと生きられない吸血鬼でありながら、アサシンへの歪んだ執着を見せる異常性。
死徒という存在の脅威: TYPE-MOON作品『月姫』に登場する吸血鬼。後天的に吸血鬼化した「死徒」は人間の血を吸わなければ存在を維持できず、聖堂教会の代行者たちによって長年討伐対象とされている存在。
月姫世界では強大な死徒の系譜が成立しているが、Fate世界では環境的に死徒が発生・繁栄しにくい構造。
その中で Fate/strange Fake に登場する死徒は、世界設定の枠組みを逸脱した例外的存在であり、サーヴァント級の戦闘力を発揮する異常個体として描かれている(…でいいはず)。
誰にオススメ?
TYPE-MOON世界観を深く知りたい人: Fateと月姫の世界観が交差する稀有な作品。設定厨なら絶対見るべき。
人間vs超常存在の構図が好きな人: 訓練と装備で死徒に挑む代行者の姿、ロマンしかない。
作画厨: ハンザの戦闘シーン、A-1の本気を堪能できる。
逆に、派手なサーヴァント同士の宝具バトルを期待してる人は、今回は肩透かしかも。でもこの異色さがFakeの魅力だと思う。
ひまり的関連作品ピックアップ
『空の境界』
→ 理由: TYPE-MOON作品つながり。人間が超常と対峙する構図、魔術と異能の境界線を描く世界観が共通してる。ハンザの戦い方、両儀式の直死の魔眼に通じる「特化型の強さ」を感じた。
『HELLSING』
→ 理由: 吸血鬼vs教会という対立構造。代行者と死徒の関係性、アーカードとアンデルセン神父の因縁に近い。容赦ない暴力描写とダークな雰囲気も似てる。
