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走る整骨院の先生が、板橋シティマラソンを走る!④

おはようございます!
八王子市で整骨院を経営しております、玉置(たまおき)洋介です。

急に暑くなりましたね。
走る際は、まだこの暑さに身体が慣れていませんから、いつも以上に水分補給に気を付けつつ、ペースや距離も考慮してくださいね!

さて、前回は板橋シティマラソンのスタートしてから前半戦までについて書きました。

今日は地獄の後半戦です。

無事に?折り返した瞬間から闘いはスタートしました。
そう、向かい風です。
前半あれだけ背中を押してくれた風が、今度は容赦なく吹き付けます。
それも雨も伴って。

こうなることを見越して、前半はあまり突っ込まず、自分としてはかなり抑えめで走りました。
その甲斐あってか、ハーフで折り返すまでは結構余裕もありました。

しかし、向かい風を受け始めてからが本当の闘いでした。

それでも何とか32㎞までは5分35秒/㎞のペースを守ります。
(一回だけ上りでタイムを落としました)

ここまでは同じくらいのペースの人が近くにいたので、その人をターゲットにして走りました。
勝手に引っ張ってもらって申し訳ないけど非常にありがたかったです。

しかしこの辺りでこの方がトイレに行ってしまい、仕方なく単独そうになりました。

さらに折からの雨と風、そして給水で手袋が濡れてしまい、どんどん指先の感覚がなくなってきてしまいます。
このころからより寒さを感じていました。

それでも何とか32㎞で補給のジェルをポケットから出し、手では開けられないので口で開けて、歯でしごき出して摂ることができました。

ただそこからの5㎞が本当にキツかった…

雨も風もちょっと弱まったかな…と思っても、すぐに突風とともに吹きつけてくるし、どんどん体温は奪われるし…

幸い私はカッパを最後まで着ていたので低体温症は免れましたが、救護所は毛布でくるまった人でごった返していました。
途中の救護所では毛布が足りないと言っている救護の方もいるくらいでした。

とにかく本当に寒いし、疲労も相まってどんどん体が動かなくなり、この5㎞は30分近く(6分/㎞)かかってしまいました。

追い打ちをかけるように手がかじかみすぎて、37~38㎞くらいで取ろうと思った補給が、手がかじかみすぎてどこにあるのかわからず取れない始末…

何度ももうサブ4はゆっくり行っても間に合いそうだし歩こうか…と思いました。
というか実際最後の土手を上がる上り坂はちょこっとだけ歩きました。
ここを含む1㎞は今回のレースで最遅の6分6秒/㎞でした。

でもおそらくここで歩いたら、私も救護所の仲間入りだったと思います。

ここで一つラッキーが起こりました。

後ろからは前半途中で抜かしたサブ4のペースメーカーと、それをターゲットにしている方たちが迫ってきたのです。

なんとなく気持ち的にこの人たちに飲まれたくない、負けたくないという思いがわきました。

そしてもうあと5㎞を切った!というのも相まって最後の粘りが出せて、トータル平均すると、5分35秒/㎞を切るくらいでゴールまでたどり着きました!!

結果3時間52分42秒(5分30秒/㎞)で完走で、無事にサブ4を達成しました!
天候よかったら、もしかしたら3時間50分は切れたかもしれません。
サブリノは…多分厳しかったかな。

ホントにキツいレースでしたが、多分条件の悪いレースはそうないと思うので、いい経験になりました。
(Xでもペースメーカーの方が、こんなにきついレースはあまり走ったことがない。と言っていました。)

でもおそらく一番大変だったのはボランティアの方々でしょう。

雨の中、交通整理や給水、その他裏方の仕事を声を出して応援しながらしてくれて、本当に頭が上がりません。
心の底から尊敬と感謝を…


以上がレースの大まかな感想でした。
もっと書きたいこともある気がしますが、そろそろこのシリーズも飽きてきたので、またインターバルトレーニングについてに戻ります!

それではまた明日もよろしくお願いします!

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