サイトは「建てる」より「貸す」——月500万円のウェブ大家
サイトは「建てる」より「貸す」——月500万円のウェブ大家業

「使ってない土地を月20万円で貸す」のが不動産。
「使ってないドメイン名で月500万円の電話を貸す」のが、ウェブ大家業(Website Landlord)。
聞いたこともない言葉ですよね。私も最初に耳にしたとき「え?それで月500万円も入るんですか?」と二度聞きしました。
これは、ローカル検索(「不用品回収 + 都市名」など)で1ページ目に上がるシンプルなサイトを自分で建て、ランキングが付いて電話が鳴り出してから、地元の業者に電話の流れだけを月額で貸すビジネスです。物件は持たない。広告も買わない。やっているのは、Google検索の1ページ目という「ネット上の土地」を借り上げ、そこで起きる集客を別の人に転がすだけ。
主役はカイル(Kyle)。アメリカで6年前にこの商売を始め、いま1人で月3.5万ドル(約525万円)、所属会社全体では月10.4万ドル(約1,560万円)を売っています。経費は会社全体で月5,000ドル(約75万円)以下。本人いわく「99%パッシブ」。
今回は、海外マイクロビジネス系のPodcast「The Koerner Office」#296「The Most Passive $104K/M Online Business You've Never Heard Of」の音声を直接聴いて、登場した数字や手法を一次ソースに当たれるところまで整理しました。
加えて、日本の副業者がそのまま動けるよう、**「現地住所がなくても勝てる構造的な理由」「業者にかける電話の台本3パターン」「月額契約の合意書サンプル」「日本での法的な位置づけ(特商法・景表法・確定申告)」**まで、実務テンプレートを後半に詰め込んでいます。読み終わった瞬間、机に向かって動ける状態にすることがゴールです。
月額3万円の契約を1件取れた瞬間、この記事の980円は初月で30倍以上のリターン。3件積めば月9万円、年108万円の固定収入が、翌年以降ほぼ手間ゼロで積み上がる計算です(本文の月額相場「1週間で1件成約→月額2〜3万円」より試算)。
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