心にぽっかり穴が空いたようで
昨日から心にぽっかり穴が空いたような感覚の人、多いんじゃないかな。
私もその一人。
昨日、嵐が最後のLIVEを行って、活動に幕を下ろした。
私は嵐の熱狂的なファンだったわけではないれけど、それでも嵐はずっと当たり前にそこにいて、テレビをつければ流れていて、学校でも友達との会話でも自然と話題になっていて、本当に「国民的アイドル」だったと思う。
そして私には、少しだけ特別な縁がある。
私は1999年11月3日生まれ。
嵐のデビュー日と同じ日。
何も取り柄のない私だけど、唯一自慢できることがあるとしたら、嵐のデビュー日に生まれたことだった。
だから勝手に、嵐と一緒に成長してきたような気持ちでいた。
嬉しい時も、苦しい時も、気づけばそこには嵐の曲があって。
そしていつかは嵐のLIVEに行きたいと思っていた。
いつか行けるだろう。
いつか生で会えるだろう。
そう思っていたけど、その「いつか」は結局叶わなかった。
きっと同じような人もいると思う。
人生のいろんな場面に、嵐がいたし、「いつか」は嵐のLIVEへと思っていた人も多いと思う。
だから今、凄く心にぽっかり穴が空いてしまった気持ちで、寂しい。
でも、私なんかより何十年も応援し続けてきたファンの人たちは、もっともっと寂しいと思う。
そして何より、嵐の5人自身が、その何倍も寂しいんじゃないかなって思う。
たくさんの時間を一緒に過ごして、たくさんの景色を見て、たくさんの思い出を作ってきたんだから。
私が生まれた日に始まった嵐の物語。
その終わりを同じ時代に生きた一人として見届けられたことは、きっとずっと忘れないと思う。
26年半、おつかれさまでした
たくさんの歌と、笑いと、幸せを、ありがとう
