別れるべきかわからないとき、先に見たほうがいいもの
こんにちは、Lunaです。
別れたほうがいいのか。
このままでいいのか。
この問いの前で、
長く止まってしまうことがあります。
大きな問題があるわけではない。
でも、このままでいいとも言い切れない。
嫌いになったわけではない。
でも、前と同じ気持ちでもない。
続ける理由もある。
離れる理由もある。
だから、決められない。
こういうとき、
多くの人は「正しい答え」を探そうとします。
別れるべきなのか。
続けるべきなのか。
でも、
ここで止まるとき、
実はまだ「答えを出す段階」ではないことがあります。
先に見たほうがいいものは、
答えそのものではありません。
自分が何を基準にこの関係を見ているのか
そこです。
たとえば、人は関係を見るときに、
いくつかの基準を同時に持っています。
情があるか。
安心できるか。
一緒にいて自然か。
将来が想像できるか。
一人になるのが怖いか。
相手が困るのではないか。
ここまで一緒にいた時間。
周りからどう見えるか。
本当は、
これらは全部別の基準です。
でも、
それが混ざったまま「別れるか、続けるか」だけを
決めようとすると、
人は止まります。
どれも本当だからです。
情も本当。
しんどさも本当。
安心も本当。
違和感も本当。
どれか一つが嘘なら
まだ決めやすい。
でも、
どれも嘘じゃないとき、
人は動けなくなります。
タロットでこの状態を見ると、
「選択の前で止まる」カードがよく出ます。
それは、
決断力がないという意味ではなく、
まだ判断の基準が分かれていない状態
を表します。
情の話なのか。
安心の話なのか。
将来の話なのか。
一人の怖さの話なのか。
本当はもう気持ちが離れているのか。
これが混ざったままだと、
どちらを選んでも
どこかに後悔が残ります。
だから、
先にやることは、
別れるかどうかを決めることではなく、
自分が何を基準にこの関係を見ているのかを分けること
なのかもしれません。
別れたほうがいいのか、
続けたほうがいいのか。
その問いにすぐ答えを出さなくても大丈夫です。
ただ、
自分の中にある基準が
いまいくつ混ざっているのか。
そこを静かに見ていくと、
止まっていた判断が、
少しずつ動き始めることがあります。
