第一章を終えて、私が今いちばん伝えたいこと|「る~な」に込めた想い
第一章を書き終えた夜、私は月を見上げていました。
不思議なことに、昨夜はフラワームーン(5月の満月🌕)でした。
偶然にしては、出来すぎているーー。
そんなことを思いながら、私はひとつの問いを抱えていました。
私は、これから何を届けたいのだろう――。
第一章を書き終えた今、ひとつ見えてきたことがあります。
今日は、その話を書いてみたいと思います。
もし今、人生の途中で立ち止まっていたり、迷いの中にいる方がいたら——。
この記事が「自分だけじゃない」と感じられる、小さな灯りになれたら嬉しいです。
第一章を書いて見えてきたこと
第一章では、老健で過ごした2年間を中心に、これまでの人生を振り返ってきました。
書きながら、忘れていた記憶もたくさん蘇りました。
あの頃の悩み。
出会った人たち。
支えたかった未来。
そして、気づけば支えられていた自分。
最初は、過去を整理するつもりでした。
けれど実際は違いました。
過去を掘り起こしたというより、
原点に返っていた のだと思います。
それは決して後戻りではありませんでした。
むしろ、次へ進むための ジャンプ台 のような時間でした。
人生に無駄はない——
今の私は、そう思っています。
もちろん、遠回りだと感じた時間もありました。
失敗や挫折もありました。
その渦中では、意味なんて見えません。
けれど振り返れば、あの時間があったからこそ出会えた人がいて、学べたことがありました。
だから私は思うのです。
遠回りにも意味はある。
失敗も、未来の財産になり得るのだと。
第一章は、そんな過去を回収する時間だったのかもしれません。
けれど人生は、まだ途中です。
私は、ここからまた歩いていきたいと思っています。
「る~な」に込めた想い
実は、「る~な」という名前には理由があります。
「る~な」は、月のラテン語 Luna からつけました。
私は、太陽より月が好きです。
太陽は明るく、力強く世界を照らします。
けれど月は違います。
自分が前に出て輝くのではなく、暗い夜でも、そっと寄り添うように
光を届けてくれる。
私は、そんな月のあり方にずっと惹かれてきました。
いつも空を見上げてしまうのも、そのせいかもしれません。
今ここにいなくても、空を見上げればつながっているような感覚。
離れていても、見守られているような感覚。
そんな気持ちを、私は月に重ねているのだと思います。
だから第一章を書き終えた夜、ちょうどフラワームーンだったことに少し驚きました。
偶然にしては、出来すぎている気がしたのです(笑)。
もちろん、特別な意味づけをしたいわけではありません。
けれど人生には、時々こういう不思議なタイミングがあります。
その夜、私は改めて思いました。
私は太陽になりたいわけではない。
月のようでありたいのだと。
強く前へ引っ張る人ではなくてもいい。
誰かの夜道を、そっと照らせるような存在でありたい。
それが、「る~な」に込めた想いです。
私にとってnoteという場所
正直に言うと、最初の入口は寂しさでした。
大切な人との別れ。
愛猫との別れ。
気づけば、一人で抱える時間が増えていました。
だから最初は、心のはけ口だったのかもしれません。
けれど、書いているうちに少しずつ変わってきたのです。
noteは今、
自分の生き方を見直し、発見する場所 になりました。
私は昔から、どこかで考えていました。
私は、この世のどの辺を歩いているんだろう——と。
少し大げさに聞こえるかもしれません。
けれど、生きていると時々、
「ここはどこ?私は誰?」
そんな気持ちになることがありました。
noteは、そんな問いを言葉にしながら、自分自身を理解し直す場所になっています。
書くことで、心が整理される。
過去がつながる。
そして、自分という存在を改めて考える。
私は何者なのだろう。
何を大切にして生きたいのだろう。
そんな問いを、書きながら探している気がします。
だから私は、完成された答えを持っている人ではありません。
むしろ今も、答えを探している途中です。
でも、それでいいのかもしれない。
人はみんな、人生の途中だから。
だからこそ、言葉を通して誰かとつながれることに意味があるのだと思っています。
第二章で書いていきたいこと
第一章は、過去を振り返る時間でした。
けれど、ここからは少し違います。
第二章では、今を生きる私のことを書いていきたいと思っています。
挑戦していること。
迷っていること。
孤独や希望。
そして、人生の途中で見つけた小さな灯り。
病気、人間関係、介護、家族、仕事——。
生きていると、本当にいろいろな壁があります。
※壁シリーズを書いてきましたが…(笑)
私も、その途中にいます。
だから偉そうなことは言えません。
けれどもし、苦しみを抱えている誰かがいたら。
「自分だけじゃない」と感じてもらえたら。
少しでも心が軽くなってもらえたら。
そんな願いがあります。
月は、何も言いません。
ただ静かに、夜空を照らしています。
私もそんなふうに、
月のように寄り添う言葉を書いていきたい。
そして、私自身も答えを探しながら進んでいきたいと思っています。
第一章はここで一区切りです。
けれど人生は、まだ途中。
ここから先の物語も、私は書いていきます。
最後まで読んでくださって、ありがとうございます。
もしあなたにも、誰にも言えなかった思いや、夜空を見上げた記憶があるなら——またここで、お話しできたら嬉しいです🌙
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