[ソウル旅行記] あとがき - 旅を振り返って
さて、2026年春の韓国旅行記もこれで最後の更新です。
忘れないうちに、この旅での気付きをまとめて次回に繋げたいと思います。

まず、今回の旅で一番うれしかったのは、結構な確率で言葉が通じたことですね。
今までの「イゴ ジュセヨ」と言って指差し注文して、「カムサハムニダ」で去っていく旅行と違って、ハングルのメニューをちゃんと読んで注文したり、少しのやり取りでも韓国語が話せたことは非常に大きかったです。

下手でも現地の言葉を学んで頑張って伝えようとしている外国人に対して韓国人は非常に優しく、ときに発音を指導してくれたり、色々な暖かいサポートをいただきました。これは今までの10回以上の旅の中で初めての体験でした。

ただ、課題もたくさん見つかりました。
まず、予め想定されるシーンでの会話はできたのですが、全く想定できないシーンでは会話が全く進まなかったし、ヒアリングもほぼ無理でした。

どういうことかと言うと、例えば飲食店ではオソオセヨから始まり、人数を聞かれ、注文を聞かれ、そこで食事とお酒を注文する、その後お会計という流れが想像できます。道を聞くシーンや、ショップで買い物をするシーンでも同様の想定ができます。これについては対応できたんです。
でも、「日常会話」は話が別。
夜の公園でくつろいでいる場面で、地元の方が犬の散歩途中で声をかけてきたシーンでは、相手の話のテーマが想定できないので何も聞けず、何も話せず、ニコニコして終わってしまいました。

そうなんですよ。日常会話ってシナリオが無限にあるんです。
ここに対応するためには、数ヶ月の付け焼き刃ではダメで、やはり継続的に学習することで言語の幅を広げてゆく必要があると感じました。

そして、次の課題というか検討項目はカメラですね。
今回もメイン機のLUMIX S9とサブ機のLUMIX S1RIIを持って行ったのですが、歳には勝てないもので、地味にダメージが大きく、体力を奪われるようになってきました。

S1RIIの高精細な画像も好きだし、動画のクオリティも大満足なのですが旅行で体力を奪われて動きが悪くなるなら本末転倒。
なので、旅行時はS1RIIは家に置いて、LUMIX S9だけで過ごすということも考えないといけないと思いました。
あるいは、これを機に、話題のハイエンドコンデジであるLUMIX L10を購入するか!これならLUMIXの色も維持できるし、動画もそこそこ撮れて、写真もバッチリ、しかも軽い。 買っちゃおうかな。
ということで今回の韓国旅行はこれにオシマイ。
次回に繋ぐ課題は明確になったので、言葉とカメラの面で色々対策を行なってゆきたいと思います。
