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ばんこく式 配当投資の羅針盤|利回りだけで買うな!【2,980円】

『利回り5%か、これは買いや』、そんな理由だけで買っていませんか?

気持ちはわかります。でもその利回りは、今この瞬間の株価と配当額から計算した数字に過ぎません。業績が悪化すれば減配になり、利回りは一瞬で消える。株価が下落すれば含み損が配当を吹き飛ばす。そして高利回りの銘柄ほど、実は市場から「何かリスクがある」と判断されて株価が下がっている、つまり利回りが高く見えているだけのケースが少なくない。

これを「利回りトラップ」と言います。

配当利回りは「結果」であって、「根拠」ではありません。

本当に問うべき問いはひとつです。この企業は、10年後も配当を出し続けられるか。

この問いに答えるために必要な視点は3つ。割高な銘柄を掴んでいないかという「バリュエーションの視点」、稼ぐ力と財務基盤が積み上がっているかという「財務の視点」、そして配当を守り続ける意志と実績があるかという「配当の信頼性の視点」です。

ばんこく式 配当投資の羅針盤は、この3つの視点を3段階のスクリーニングに落とし込んでいます。数千社を7件前後に絞り、AIがレポートを自動生成し、ばんこく式実績価格で買い・保有継続・売りを数字で判断する。銘柄発掘から意思決定まで、これ一冊で完結します。


商品の全体フロー

STEP1 銘柄発掘(スクリーニング)
マネックス銘柄スカウター+株探を使って
3段階の厳格な条件で絞り込む。
数千社→最終候補7件前後。
        ↓
STEP2 AIレポート自動生成
CSVをClaudeまたはChatGPTに読み込ませる。
一覧表+全候補の個別サマリーを自動生成。
        ↓
STEP3 ばんこく式実績価格で意思決定
買い・保有継続・売りを数字の根拠で判断する。

銘柄を探すところから、意思決定まで。これ一冊で完結します。


AIが自動生成するレポートのサンプル

スクリーニングを通過した候補銘柄について、AIが以下のようなレポートを自動生成します。

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スクリーニング結果サンプル(2026年2月)
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【1位】三協フロンテア(9639) ★★★★★
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配当利回り : 3.74%
PER       : 9.5倍
PBR       : 1.00倍
連続増配   : 12期
EPS成長   : 3.1倍
配当性向   : 36%
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配当履歴   : 直近10期減配なし。コロナ期も無傷。
増配余力   : 配当性向36%・ROE11.75%で余力十分。
総合所見   : 買い|割安×高収益×12期増配の三拍子

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【2位】ロジネットJ(9027) ★★★★★
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配当利回り : 3.33%
PER       : 8.9倍
PBR       : 0.93倍
連続増配   : 11期
EPS成長   : 2.5倍
配当性向   : 30%
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配当履歴   : 11期連続増配。コロナ期も無傷。
増配余力   : 配当性向30%は全候補中トップの余力。
総合所見   : 買い|PBR1倍割れ×増配余力最大

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【3位】あらた(2733) ★★★★☆
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配当利回り : 3.64%
PER       : 10.4倍
PBR       : 0.84倍
連続増配   : 9期
EPS成長   : 2.1倍
配当性向   : 33%
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配当履歴   : 9期連続増配。減配・無配なし。
増配余力   : 配当性向33%・ROE9.16%で安定水準。
総合所見   : 買い|PBR0.84倍の割安水準で利回り3.64%

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           …全候補7社分を自動生成…
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スクリーニング手法の詳細・実績価格の計算方法・判断基準はすべてこの記事の有料部分に記載しています。


含まれるもの

スクリーニングプロンプト(Claude・ChatGPT両対応)。コピペしてCSVを読み込ませるだけで使えます。

実績価格計算プロンプト(Claude・ChatGPT両対応)。銘柄コードを入力するだけで実績価格・ディスカウント率・買い売り判断まで自動で出力します。

使い方マニュアル(全6章)。スクリーニング設定の画面手順から実績価格の読み方まで、実際の画面をもとに書いています。

レポートサンプル。AIが生成するレポートの実際の出力イメージを収録しています。


こんな人に向いています

高配当株への長期投資に興味がある。感覚や雰囲気ではなく、数字の根拠を持って投資判断したい。スクリーニングはやったことがあるが、最後の買い判断に迷う。マネックス証券の口座を持っている(銘柄スカウターを無料で使うため)。


こんな人には向いていません

短期売買・デイトレードをしている。成長株・グロース株への投資を中心にしている。すでに独自のスクリーニング手法と判断基準を確立している。


よくある質問

Q. マネックス証券の口座がなくても使えますか?

A. STEP1のスクリーニングはマネックス銘柄スカウターを使うため、口座が必要です。口座開設は無料です。スカウターは口座さえあれば無料で使えます。以下のリンクから開設できます。 https://www.escape2bangkok.com/monex

Q. ClaudeとChatGPT、どちらが必要ですか?

A. どちらか一方あれば使えます。プロンプトは両対応です。無料プランでも動作しますが、有料プランの方が出力の精度と速度が上がります。

Q. スクリーニングはどのくらいの頻度でやればいいですか?

A. 月1回を目安にしています。決算発表シーズン(1月・4月・7月・10月)前後は候補が増減しやすいため、特に確認をおすすめします。

Q. 投資初心者でも使えますか?

A. PER・PBR・ROE・BPS・EPSなど基本的な財務指標の意味がわかる方を対象にしています。これらの言葉が初めての方には少し難しい内容が含まれます。

Q. 一度買えばずっと使えますか?

A. はい。買い切りです。購入後のアップデートがあった場合は購入者に案内します。

Q. Windowsでも使えますか?

A. はい。ClaudeもChatGPTもブラウザで動くため、OSは問いません。スカウターもブラウザで使えます。

Q. 実際にどの銘柄を買えばいいか教えてもらえますか?

A. 本商品は特定の銘柄を推奨するものではありません。スクリーニングと実績価格で候補を絞る手法を提供しています。最終的な投資判断はご自身でお願いします。


価格:2,980円(買い切り・税込)


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この記事の使い方

この記事は6章構成です。順番に読んで、実際に手を動かしながら使ってください。

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全体の流れ
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第1章 : 設計思想を理解する(読むだけでOK)
        ↓
第2章 : スカウターでスクリーニングを実行する
        → CSVをダウンロードして保存
        ↓
第3章 : 株探・スカウターで第2・3段階を手動確認する
        → CSVに確認結果を記入
        ↓
第4章 : CSVをAIに添付してレポートを自動生成する
        → 候補銘柄の一覧表+個別サマリーを入手
        ↓
第5章 : ばんこく式実績価格で買い時・売り時を判断する
        → 最終的な投資判断の根拠を数字で出す
        ↓
第6章 : 投資判断の考え方を理解する(読むだけでOK)

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付録にスクリーニングプロンプトと実績価格計算プロンプトを収録しています。コピーしてそのまま使えます。

第1章 ばんこく式スクリーニングの設計思想

なぜ配当利回りだけではダメなのか


高配当株投資で失敗する人の入口は、ほぼ決まっています。配当利回りだけ見て買う、これです。

「利回り5%、すごい」「利回り6%超え、買いや」——気持ちは分かります。でもその利回りは、今この瞬間の株価と配当額から計算した数字に過ぎません。業績が悪化すれば減配になり、利回りは一瞬で消える。株価が下落すれば含み損が配当を吹き飛ばす。そして高利回りの銘柄ほど、実は市場から「何かリスクがある」と判断されて株価が下がっている、つまり利回りが高く見えているケースが少なくありません。

これを「利回りトラップ」と言います。高配当に見えて、実は罠だった——この失敗を、ばんこくも25年の投資歴の中で何度か経験しています。

配当利回りは「結果」であって、「根拠」ではありません。


本当に問うべき問い

ではどこを見ればいいのか。ばんこくが長年の試行錯誤の末に辿り着いた問いは、たった一つです。

この企業は、10年後も配当を出し続けられるか。

この問いに答えるためには、3つの視点が必要です。割高な銘柄を掴んでいないかという「バリュエーションの視点」、稼ぐ力と財務基盤が積み上がっているかという「財務の視点」、そして配当を守り続ける意志と実績があるかという「配当の信頼性の視点」です。

ばんこく式スクリーニングは、この3つの視点を3段階の構造に落とし込んでいます。

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