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ハウステンボスホテル比較!ホテルヨーロッパとオークラどっちが正解?

はじめに

ホテルヨーロッパとカナルクルーザー

長崎の広大なテーマパーク「ハウステンボス」。せっかく行くなら失敗しない最高峰のホテルに泊まりたいけれど、ネットを調べると直営トップの「ホテルヨーロッパ」と、駅前のシンボルである「ホテルオークラJRハウステンボス」の2つが出てきて、大迷いしていませんか?

「価格帯は違うけど、せっかくなら直営のヨーロッパにするべき?」
「でもオークラの大きな建物や温泉も気になる……」

実は、この2つの宿はコンセプトが180度異なります。何も知らずにブランドイメージだけで選んでしまうと、現地で「我が家はあっちのホテルにしておくべきだった」と大後悔することになります。

実際にホテルオークラへの宿泊経験がある筆者が、2大ホテルの「リアルな使い勝手と格差」を本音で比較解説します。


1. 【結論】2日遊ぶなら公式!1日集中ならオークラが正解な損得勘定

目の前に運河が広がる ホテルヨーロッパ

結論から申し上げますと、あなたがハウステンボスで「2日間丸ごと、朝から晩までパーク内で遊び尽くす」ならホテルヨーロッパ(公式直営)
「遊ぶのは1日だけで、前後の日は移動や観光、ホテルでのんびり温泉に充てる」ならホテルオークラが100%正解です。

旅行予約サイトの綺麗な写真やパンフレットの紹介文は、どちらのホテルも平均的に褒めるため全く参考になりません。

行く人の滞在スケジュールによって、どちらが神宿になるかが完全に分かれます。


2. 【宿泊体験談】直営より安くて快適!ホテルオークラをガチで推す5つの理由

「オークラは入国ゲートの外(駅前)にあるから、園内から遠くて移動が大変なんじゃないの?」
泊まる前は私もそう思っていました。しかし、実際にオークラに宿泊して分かったのは、5つの直営ホテルよりもリーズナブルな料金でありながら、それを遥かに凌駕する圧倒的な機能美と利便性です。

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ホテルオークラJRハウステンボス  専用ハーバーのカナルクルーザー
  • 理由①:専用ハーバーから運河を通じてダイレクトに入場できる
    オークラにはなんとホテル専用のハーバー(カナルステーション)があります。ウェルカムゲートの宿泊者カウンタースタッフに荷物を預けたら、そこから専用の運河クルーザー(カナルクルーザー)に乗って、チェックインしながら優雅に園内へと入場できるのです。


ホテルオークラJRハウステンボス パークビュールーム

  • 理由②:バルコニー付きの部屋から見えるパークの夜景が最高
    パークビューの客室を選ぶと、部屋のバルコニーからハウステンボスの美しいヨーロッパの街並みが一望できます。夜のライトアップやイルミネーション、時期によっては花火まで、部屋の特等席からプライベートに眺める時間は鳥肌モノの贅沢さです。


ホテルオークラ「サイラー」のプレッツェル・クロワッサン・アップルパイ・マーガレットなど
  • 理由③:ホテルベーカリーショップ「サイラー」のパンが美味しすぎる
    館内にあるオーストリアの名店ベーカリー「サイラー(Sailer)」のパンが本当に美味しいです。朝食はもちろん、パークへ出かける前にここで美味しい星型のメロンパン(マーガレット)、クロワッサンやアップルパイなどをテイクアウトするだけで、1日の始まりが最高に幸せになります。ちなみにカイザークローネ(アップルパイ)


ファミリーマートがあるので便利なホテルオークラ
  • 理由④:館内に「本物のコンビニ(ファミリーマート)」がある安心感
    直営ホテルの中には、夜遅くにちょっとお菓子や夜食、子供の飲み物を買えるような一般的なコンビニがありません。しかし、オークラ内にはファミリーマート(8:30~22:30)が完備されています。閉園後に「ちょっと喉が渇いた」「小腹が空いた」という時、エレベーターを降りるだけで解決する安心感は、子連れ旅行において絶大です。

  • 理由⑤:ホテルの目の前が「駅」という帰りの圧倒的な楽さ
    帰りの日、お土産で両手が塞がり、遊び疲れてクタクタになった状態で、園内の奥地から駅まで移動するのは本当に大変です。オークラなら、チェックアウトしてエントランスを出たら目の前が「ハウステンボス駅」(徒歩約5分)です。特急に乗る直前まで部屋で過ごせるタイパは、他のどのホテルにも真似できません。

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3. 客室の眺め・贅沢度対決!テラスでの運河朝食 vs バルコニーからのパーク絶景

この2大最高峰ホテルは、客室から見える「景色」と、そこで過ごす「時間の贅沢さ」の競い合いも実に見事です。

ホテルヨーロッパ プライベートテラス付きデラックスツインからの眺め
  • 👑 ホテルヨーロッパ:異国情緒あふれる「内海・運河」の特等席
    一戸建てのように贅沢な空間が広がる「メゾネットルーム」をはじめ、高級感あふれる特別な客室が揃っています。中でも一番の憧れは、「プライベートテラス付きのデラックスツイン」
    目の前を静かに流れる運河と、ホテルヨーロッパのクラシカルな建物をバックに、朝の心地よい風を感じながらテラスで優雅にブレックファスト(朝食)をいただく……。日本にいながらにして完全にヨーロッパの貴族になったかのような、唯一無二の極上タイムを過ごすことができます。


ホテルオークラJRハウステンボス スーペリアパークビューツイン
  • 👑 ホテルオークラ:バルコニーから見下ろす「パーク全体のきらめく夜景」
    オークラで絶対に外せないのが、「バルコニー付きのパークビュールーム」です。
    ハウステンボスのシンボルタワー「ドムトールン」やヨーロッパの美しい街並みが、部屋のバルコニーの目の前に大パノラマで広がります。夜になると、園内全体のきらめくイルミネーションや、時期によっては大迫力の花火まで、誰にも邪魔されない部屋の特等席からプライベートに特等席で眺めることができます。朝は朝日に照らされる美しい異国の街並みを見下ろしながら、館内の名物ベーカリー「サイラー」の絶品クロワッサンを頬張る時間は、最高に幸せなひとときです。

「異国情緒あふれる静かな運河をバックにテラス朝食を満喫したい」ならヨーロッパ。「部屋のバルコニーから、光り輝く園内の夜景や花火を1人占めしたい」ならオークラを選ぶのが大正解です。

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4. 盲点!夜22時のクタクタな足に「天然温泉」が強烈に染みる真実

ホテルヨーロッパ プライベートテラス付きデラックスツインの朝食

子連れファミリーや、1日中パークを歩き回るアクティブ派にとって、お風呂の快適さは翌日の体力を左右する生命線です。

「ホテルヨーロッパ」は、公式サイトにも記載されている通り、一部の客室を除いて基本の仕様としてバス・トイレが別々で、浴室には最初から広々とした「洗い場」が完備されています 。お家のお風呂のように快適に子供を洗うことができるため、客室のお風呂のクオリティとしては最高峰です。

💡しかし、本当の罠は「お風呂の順番待ち」と「湯上がりの移動」です。

いくら部屋に素晴らしい洗い場があっても、それは「1家族用のお風呂」です。夜22時(夏場は22時、通常は21時)の閉園まで遊びつくし、足が棒のようになった状態で部屋に戻ったあと、4人家族なら誰かがお風呂に入っている間、残りの2人ないし3人はクタクタのまま部屋で順番を待ち続けなければなりません。全員が入り終わる頃には、夜中遅くになってしまいます。
でも、部屋のお風呂の方が落ち着くという方にはいいですね。

大浴場が無料で利用できるハウステンボス温泉 ※別途入湯税が必要

「それなら、パーク内にある日帰り温泉『ハウステンボス温泉』に入りに行けばいいのでは?」という選択肢もあり、ホテルからは温泉行きの無料シャトルバスも運行されているため、移動自体は非常にスムーズです。

しかし、閉園間際まで遊んだ後にバスに乗って温泉へ行き、「せっかくお風呂に入ってサッパリしたのに、また私服に着替え直して、再びバスに乗ってホテルまで帰らなければならない」という手間が発生し、小さな子供連れには湯冷めのリスクも含めて少しハードルが高めです。


ホテルオークラJRハウステンボス 「琴乃湯」の露天風呂

一方、「ホテルオークラ」の客室は一般的なユニットバス仕様ですが、その代わり館内に源泉掛け流しの100%天然温泉大浴場「琴乃湯」(内風呂と露天風呂)を完備しています。 

閉園後にホテルへ戻り、部屋でリラックスした部屋着に着替えたら、わざわざ外行きのバスに乗る必要もなく、そのままエレベーターを降りるだけで、家族全員が同時に、足を思いっきり伸ばして広々とした天然温泉に浸かることができるのです。

「部屋のお風呂が別々で綺麗だけど、順番待ちや、バスに乗っての温泉移動が必要なヨーロッパ」か、「お部屋はユニットバスだけど、エレベーターを降りるだけで家族全員が同時に疲れをリセットできる大浴場付きのオークラ」か。

部屋風呂の順番待ち時間も、湯上がりの面倒なバス移動もすべてなくして爆睡できるオークラの天然温泉の価値は、子連れ遠征民にとって何物にも代えがたい神メリットになります。

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5. 2日間丸ごと遊ぶ人は注意!オフィシャルホテルだけの最強のパスポート特典

ホテルヨーロッパ プライベートテラス付きデラックスツイン

ここまでオークラを大絶賛してきましたが、もしあなたが「初日も2日目も、2日間みっちりハウステンボスの中で遊びたい」という場合は、話が180度変わります。なぜなら、公式直営(オフィシャル)ホテルには、オークラにはない「最強のパスポート特典」が用意されているからです。
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直営ホテル(ヨーロッパやアムステルダム等)の宿泊者は、初日の1DAYパスポートを窓口や事前予約で購入して提示すると、「翌日の1DAYパスポート(無料)」がフロントで全員分タダで貰えるという驚異の特典(※公式の最新運用ルール)があります。

つまり、2日間遊ぶ場合のチケット代が丸々「半額」になる計算です。
オークラは宿泊費こそ手頃ですが、この翌日無料パス特典は対象外のため、2日分のチケット代を全額自腹で払う必要があります。トータルの「ホテル代+2日分のチケット代」を合算すると、実は直営ホテルに泊まった方が安くなるケースが多発するのです。これが、滞在スケジュールによって宿を選ぶべき最大の分岐点です。


6. 【まとめ】楽天・じゃらんのクーポンが鍵!最新空室と最安プランチェック

ハウステンボスの2大ホテルの損得勘定の正解は非常にシンプルです。

ホテルヨーロッパ ラグジュアリーツイン
  • 2日間丸ごとパークにこもって遊び倒すなら: 翌日パスがタダで手に入る「ホテルヨーロッパ」などの直営ホテル。

  • 1日集中で遊び、温泉、コンビニ、駅チカ、パンの美味しさなど、ホテル単体の最高の居心地とコスパを取るなら: 圧倒的実利の「ホテルオークラ」

ホテルヨーロッパは宿泊料金が1泊数万円〜10万円を超えてしまうプランもあります。
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「楽天トラベル」や「じゃらん」では、毎月開催される高級宿限定の「5%〜10%OFFクーポン」や、ファミリー限定の数千円引きクーポンがこの2館にもバッチリ適用されます。一撃で5,000円〜1万円以上の現金が浮くため、浮いたお金で園内の高級な佐世保バーガーやレモンステーキを贅沢に楽しむことができます。

週末や連休、イルミネーションが美しいベストシーズンは、快適なオークラと憧れのヨーロッパから順番に一瞬で満室になっていきます。

旅行当日に「お風呂が狭くて全員疲れが取れなかった……」「2日目のチケット代を計算していなくて予算オーバーした」と後悔する前に、まずは今すぐ最新の最安プランと空室状況を確認し、大切な人と過ごす最高のお部屋を確保してください!

アムステルダム中央駅を再現した外観の ホテルオークラJRハウステンボス 

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