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執着という鎖、解いて幸せになろう【執着を手放して「幸せ」になる本】根本裕幸


おはよう・こんにちは・こんばんわ

「かき氷」 というアカ名で投稿している者です。
この投稿含めた「読んだ本の感想」を投稿しています。
今のところ毎週後半の投稿をこころがけておりますが、仕事などの都合で前後する場合もございます。



今回紹介するのは


根本裕幸  著

「もう傷つきたくないあなたが」
執着を手放して「幸せ」になる本


この本は、執着に悩む人に向けてワークを実践してもらい。幸せな人生を歩んでもらうためのヒントが書かれた1冊。


・彼 彼女 夫 妻 との関係に悩んでいる。
・元彼、元カノ、元旦那、元嫁が忘れられない
・人生変えたいけど、今の地位を手放せず悩む

など抱くあなたにオススメです。


ページ数は250ほどで、1ページ辺りの文字数もそんなにギッシリというイメージじゃなかったです。
人モノなど失いたくないという対象があって苦しんでいるアナタに読んでほしい1冊です。


著者の根本裕幸(読:ねもとひろゆき)さんは
夫婦や男女、職場の人間関係などの悩みを得意とする心理カウンセラー
作家・講演家としても活躍されています。
(本書巻末を参考)



著者の所には

・恋が続かない
・妻が怒る
・夫が浮気してて、離婚までは考えてないけど相談したい。

など様々な悩みを持つ方がやってくるとのこと。

もしかするとアナタも人間関係や現状での悩みを抱えている1人じゃないでしょうか?

・ずっと付き合ってた彼を忘れられない
・貧乏生活に戻りたくない。お金があれば安心
・夫と別れて、今の生活を失うのが怖い

など人や事情によって様々。

これらはバラバラに見えて共通点はあり
「執着」という心のゆがみが原因なのです。

恋愛、お金、離婚、今の仕事など
悩みの根本には「手放したくない」という思いがあるのです。

「執着」というものは
一定の「人」「モノ」「状況」に心をとらわれ、放れようとしない状態を指します。

この「執着」を持っていると「どうしても放したくない」という強い感情を伴うこととなり、窮屈さや不安、恐れ、自由が無くなるなど多くのマイナスに見舞われます。

これでは幸せは遠ざかるばかり。

執着というのは「マイナスばかりだし、捨ててしまおう」と理屈で離せるものじゃない。
一筋縄じゃいかないほどアナタを、そして執着の対象を縛る行為なのです。
これらを消し去るには、大きなエネルギーを要するのです。

執着している限り、誰もが人生に幸せを感じられないもの。

そんな苦しむアナタに向けて、
心理カウンセラーである著者が
「執着で苦しむ人を助けたい」という想いから
書き上げられたのがこの1冊。

まず「執着」の正体について解説を挟み
後半は、著者が紹介する「手放しワーク」を時間をかけて実践することで「アナタの執着の正体」をあぶり出し、順を追って手放していく。

という流れで本書は進んでいきます。

現時点で前置き長くなりますが
イメージしやすいように1つだけ
参考事例を挟みましょう。

実際に著者のもとを訪れた方の中には
「恋が続かない」と悩む方との話の中で、
「元彼への思い」が執着であることに気づいたとのこと。

その方へ
「諦める必要はないし、捨てなくてもかまいません。ただ、手放していきましょう」
と手放しワークを実践させたとのこと。

結果的に彼女は
「私、彼を愛してよかった。だから、もういい。愛する幸せを教えてくれた彼への感謝の気持ちだけ心に残して、彼への思いは手放してしまおう」と執着を手放し
その後、すぐに新たな出会いがおとずれ、幸せな恋から結婚へと続いたそうです。

4~5ページ参考

手放しを成功させた人はよく
「心がすっと軽くなって、世の中が急に明るく見えてくる」
と仰るそうです。

「執着」を手放し「先にある幸せ」を掴むための手助けをしてくれる本のご紹介です。

肝となる「手放しワーク」はとても長く、順を追ってステップ化されている都合上。
ここでは「執着について」や「手放すためのイメージ」を基準に解説させていただきます。


長くなりましたが、早速解説していきましょう。




◆「執着」には苦しみが伴う


まず「執着」についての復習から入りましょうか。

「ものごとに執着するのは『諦めない気持ち』の表れだから別に良くない?」
と思った人もいるかもしれません。

心理学の視点で「執着」は「諦めない気持ち」とは別ジャンルなもの

・この契約を取るため執着するぞー!
・甲子園出るために目の前の試合に執着するぞ!

とイメージされる これらは「こだわり」であって執着とは区切って考えられています。

「こだわり」を持てば、何らかの目的を果たしたい!となった時も、そこには充実感があるでしょう。
「こだわり」には希望も夢もあり、ポジティブ状態になれるのです。

逆に「執着」とは、どういう状況なのかと言うと。

ある人物(もの・こと)が気になってたまらず。
心のほとんどがそれを占めて「絶対欲しい・手放したくない」と思い努力を重ねるが。
そこには希望も喜びも、夢もない。
恐れや不安など苦しい感情ばかりの状態です。

こうなりたい。諦めない気持ちは両方同じでも
・「こだわり」は「そこに喜びがあるか?」
・逆に「執着」は「そこに苦しみばかり伴うか?」

という意味合いが真逆のものとなるのです。



◆執着がもたらす罠


1.チャンスを逃す


執着をさらにイメージしやすくしましょう。
執着は、あなたから選択肢を奪って、それ以外のものを目に入らなくさせるもの。
アナタは周囲が見えなくなり、様々な問題を生み出す発端となるのです。

執着があると、訪れたチャンスも取り逃してしまう恐れもあるのです。
アナタがより良い方向に変化したいとなっても、
執着が足を引っ張り、可能性の芽を掴んでしまうわけです。

元彼に執着する人も「別れた彼以外かんがえられない」と自分に制限を決めたことで身の回りにあるチャンスを逃してしまうというのも典型例です。

これは人のみならず
いい条件の会社からのオファーも
「今の安定を手放せない」と申し出を断った結果
のちのち向こうが上場企業になり
「あの時勇気を出していれば、、」
と『安定への執着』によってチャンスを逃した
ということです。

これらのように「執着」することで視野が狭まったり、選択肢を失ったりと。
周りにあるチャンスに気づけないという現象に見舞われるのです。


2.自分の幸せを後回しにする


執着が引き起こすもう1つの罠というのが
「幸福感を失ってしまう」こと。

選択肢を失うことは、すなわち行動がたった1つの選択に縛られ、自由が無くなることを意味するのです。
心からどんどん余裕が失われ、苦しくなっていきます。

カップルでいう
「この人以外に、私を愛してくれる人はいない」
という考え方に縛られる結果となります。
一緒にいられるのなら、苦しくてもいい。
なんなら愛されなくてもいい。
そういった苦しい状態に陥るだけで、アナタは幸せでないのに「それでいい」と思ってしまう。

例え話から分かるとおり
「執着」という1点に囚われるだけで
『自分は幸せなのか?快適なのか?』
『喜びを感じているか?』
それら全てが後回しとなるのです。

プロセスが辛くても、喜びや楽しみがある
「こだわり」とは違い、
夢も希望も見えない「執着」にポジティブ要素はございません。

結論を言うなら

「執着を手放し、今よりずっと自由になって
幸せを感じられるようになる!」

これがこの本で目指すゴールとなります。

あなたが自分の意思で執着を手放すことで、
本当に大事なものが手の中に戻ってくる。


今の状態じゃ頭になかった選択肢が
アナタのもとにやってくるのです。



◆「感情の手放し」が執着を手放すカギ


ここまで来ると思うであろう点でしょう
「その人、もの手放せば解決するわけか!」

そう単純なものじゃないのも執着の厄介な点です。

元彼の連絡先。思い出の品
それらを捨てるだけで解決には至りません。

執着しているのは人やモノじゃなく、
それに映し出された「感情」だから。


元彼を愛していた人に対しても
不誠実な態度にずっと不信感を抱いていたり

お金に執着している人だと
「もしお金が無くなったら大変」という不安からケチケチ期間があったり、散財を繰り返すのです。

執着が生じる背後には必ず「強い感情」が存在しており、多くの場合ネガティブです。

55ページ

恋人と別れれば喪失感に包まれますし
お金の有り難さを知ればなくなった不安を覚える

それらの感情があまりにも強いため、心の処理ができないでいると、その感情に囚われたままの状態となり、執着に繋がるのです。

執着を手放すうえで重要なポイントは
根本となる" 感情 " を手放すこと


この解消こそが本書の目的となるのです。



◆手放しとは「鎖をほどいて自由になる」こと


「手放し」について、さらにイメージしやすく話していきましょうか。

執着の対象は人によって様々ですが
1つだけ共通する物が「 つながり 」

「つながり」は執着のターゲットが何であれ当てはまる項目なのです。

恋愛で言えば、純粋な愛よりも欲求が強くなり選択肢を奪われ自由がなくなった状態となるのです。
欲求がアナタを傷つける結果、苦しい今に至っているわけです。

手放すのは、この自己中心的な欲求であり、自分自身を窮屈にしている思考パターンです。それは、あなたと執着の対象となっている人やものを縛る「鎖」のようなもの。おたがいの自由を奪い、視野を狭めてしまうものです。

97ページ

イメージとしては
「自分」と「執着の対象」を縛りあっている
鎖をほどき、おたがいに「自由」を与えること。

執着というより「執着を引き起こすマイナス感情」
を手放すのが目的となります。

執着を手放した後、どうなるのか?
気になった人も多いかもしれません。

結論はこう書かれていて

欲求を手放すと、どうなるでしょうか。
執着をする前の、最初の状態に戻ります。
「あの人がいるだけで幸せ」
「これがあるだけでうれしい」
そう思える純粋な愛です。

97~98ページ

執着を取り除いた先に残るものは
どのような関係になったとしても残る「純粋な愛」
誰かを恨む、束縛する必要も無くなるので、幸せと感謝を感じることができる状態に至るのです。

相手へ「無償の愛」を届けられる状態
こそ執着で苦しむアナタが目指すべき姿なのです。

手放しと聞くと「相手と別れる」イメージ
へと なりがちですが。
執着の根源となる「感情」を手放すことが正確な手放しとなる。

これだけは覚えておいてください。

執着・感情を手放したことで相手と純粋な愛で継続することもあるでしょうし、そのまま別れるケースだってあるかもしれません。

結果はどうであれ大切なのは
《  自分自身が幸せになること  》
その人・モノと別れるか否かは
どっちでも良いってわけです。

執着を手放した先にある選択肢が現れたときに先のことは決めればいいのですから。



◆手放しワークの手順

この本の肝となる「手放しワーク」については
長くなるので省略とは書いたものの。
形だけでも理解して頂いた方がいいと思ったので
ザックリとした説明にはなりますが。
進めて参ります。

まず

自分の感情を「優先する」小さなレッスン

ここは「私はこうしたい、思う」など自分を主語にした考えを身につけ
そこから「自己肯定感を上げる」ためにアナタの魅力や短所を受け入れ、みずからを褒めるステップです。

序章を終えたら
プロセス1  あの人を手放す決意

誰(何)を手放すか?なぜ手放したいのか?
を決めます。

そこから「私は〇〇を手放し、自由になる」と口に出して宣言。

5つの質問に答えて心を整理し

その人とイメージで向き合うワークをして
自分をいたわるイメージワークをしてもらいます。

プロセス2 「御恨み帳」に感情を吐き出す

その人(もの・こと)を思い浮かべ、感じる感情を思いつくままに書き
その人(もの・こと)に出会い、あなたが学び、成長したことは何?かを書く。

プロセス3 感情の気持ちを伝えて新たなスタートをきる
ここがワークの最後にあたる所。

「感謝の手紙」として「ありがとう・過去のアナタにさよなら」を書き。
その人(もの・こと)の鎖をほどいて
新しい世界へ行くイメージワーク。


という順に進めていく流れです。

ここは自分の感情と向き合うワークとなるので
人によっては感情が爆発し、涙が止まらなくなる
場合もございますので。
ポイントとして

・「1人になれる空間」で実践すること
・途中で止めないよう「まとまった時間」でやる
こと。


この辺りは特に重要です。

お気に入りのカフェがあったとしても周りに人がいる空間なのでNG。自室やホテルなど
" 1人になれる所 " でやる。
そして人によっては2.3時間なんてレベルで終わらない場合もあるので余裕ある時間を見積もる。

繰り返しにはなりますが、ここ2つは基礎レベルに鉄則でしょう。

と書いてきたものの、注意点まだまだあるし
そもそも書ききれない量あるので
ここまで読んで「やる!」と決めた方は実際
本書を手に取り、読みながら実践することを
強く 強く 強く推奨いたします。

ここだけ読んで実践して何かしらあったとしても当方責任取れませんので、特にご了承願います。



◆手放す決意は、あなたが決める


最後となりますが。
「手放しワーク」から1項目だけピックアップさせていただきます。

ワークの最後に「新しい世界へのイメージワーク」
というものを実践していただくのですが、
これは「あなたと執着の対象にある鎖」をほどいて、抱きしめ感謝を伝え、新しい世界への扉を開けて踏み出す。というもの。

手放すのはその人・モノじゃなく
「執着するあなたの心」です。

ワークでは「その人のいない世界」に足を踏み入れてもらい、何度もイメージし、手放した感覚に慣れてもらいます。

「あなたはもう自由です。
どこに行くこともできます。
ここにとどまることもできるし、どこかに行くことができます。
私はその選択を支持します。
あなたはもう自由です。」

215ページ


という上記の言葉を口にしてもらいます。

これが
あなたの「執着を手放す決意」になります。
それは「 あなたが決めたこと 」

自分、束縛している人・モノ両方を楽にするためにも鎖を解くことをアナタ自身で選んだはずなのですから。

それでも失う恐怖は強いかもしれません。
ここについて著者はこうとも書いており。

そんなことをしたら、その人は自分のもとを去ってしまう。そうあなたは思い込んでいました。
しかし鎖をほどいても、その人がそのまま居続けたとするならば、あるいは、いったん離れたとしても戻ってきてくれたならば、あなたは何を感じるでしょうか。
感じるのは、愛です。なぜなら、その人は縛られているからではなく、自分の意思であなたのもとにいることがわかったのですから。

216ページ

と書かれているとおり
イメージで残るなら「愛」という前提で残って、あるいは戻ってくるわけなのです。

逆にイメージの中で、あなたを選ばなかったとしても。
辛く、自責の念にかられてしまうかもしれません。

どちらの結果になったとしても
あなたは「成長」と「自由」を手に入れることができたのですから。

手放しワークが終わったあとのイメージとして
ぽっかり穴が空いた状態になるようです。

それほど執着するエネルギーが強かったわけで、それが無くなったことで、とても順調な証拠です。

とここまで書いてきましたが。
まぁイメージできませんよね汗

私としても紹介書ける範囲はここまでです。

ここまでで、イメージを少しでも持てたのなら
実際に「手放しワークしてみよう」と踏み出す勇気をアナタに与えられたのなら。
ここまで書いてきた私としても嬉しい限りです。

「執着」とは想像以上に厄介な相手ではございますが、一日でも早くアナタに素敵な選択肢ひろがる日々を過ごせるよう心から願っています。



『まとめ』

◆「執着」には苦しみが伴う
目標に向かうなどの楽しみ感情ですがりつくのが
「こだわり」であり執着ではない。
「執着」は希望も夢も喜びもなく、
失う不安や苦しみばかりが伴う感情なのだ。

◆執着はチャンスを逃し、自分の幸せも後回しにする
執着している状態だと、他に目を向けることができなくなるので、他の選択肢が見えなくなってしまうことも。
その結果、行動がたった1つに絞られ。
自分主体の幸せを選べなくなる。
「自分の幸せ、快適などが全て後回しになる」
という事態に見舞われるのです。


◆「感情の手放し」が執着を手放すカギ
執着というのは人やモノなどの対象はあるもの
根本の原因は「執着に至るまでの "感情" 」
それもネガティブが増大されたもの。
この "感情を手放すこと " が本書の目的です。

◆手放しとは「鎖をほどいて自由になる」こと
執着には様々な形や対象があるものの、共通するのは「つながり」
その「つながり」で己に生じた自己中心的な欲求、自分を窮屈にしている思考パターンを手放すことが大事。
これら執着の手放しは、自分と対象の「鎖」をほどくイメージ。
そうする事で「お互い自由になる」ことがゴールとなります。

◆手放す決意は、あなたが決める
手放しは、対象の人・モノ自体を手放すわけじゃなく「執着するあなたの心」を手放すのがゴール。
「執着する対象のいない世界」へ行く意識で
『執着を手放す決意』をあなた自身で行うのです。
そうすることでアナタは「成長」と「自由」を手に入れ、選択肢ばかりの光景が広がっていくことでしょう。
あなた自身の「幸せ」をどうか大事にしてください。

といった所で終わりにしよう。


他にも

・「〜なければならない」も執着のサイン
・「正解」ではなく「納得」がほしい
・不安と安心は表裏一体
・「両親との関係」も執着に関係する?
・過去をカプセル化する
・「自分」を手放す方法

など触れきれなかった点が盛りだくさんです。

この本は、あなたに実際取り組んでもらう「手放しワーク」をはじめ、今回触れられなかった点やここで紹介した内容でも触れきれなかった部分も盛りだくさん。

・執着といま一度向き合いたい!
・幸せな未来を掴み取ってやる!

と進みたくなったアナタに読んでほしい1冊です。

あなたの執着が離れ、幸せな時間を過ごせることを祈ってます。




他にも読書感想の投稿をしておりますので気に入ってくださった方は是非マガジンから他の記事も見てくだされば私とっても喜びます。
今のところは週の後半を目安に投稿しておりますが、投稿時点の今だと忙しくなってきたため遅くなる場合もございます。
可能な限り更新していきますのでよろしくお願いいたします。


【余談】"書く"事は思う以上に大切なこと

ここはわたし個人的な感想を軽く書いてく場なのでご興味ある人のみ読んでいただければと思います。


今回の本、買ったのは結構前で
いわゆる"積ん読"状態でした。

まぁ、ちょいとプライベートで色々あってふと「あの本読みたい」と動かされ読み、今回の投稿として選ばせていただきました。

書いた私が言っちゃNGだが「手放しワーク」実際にはまだ着手できてません(小声)

くつろぎすぎて、まとめから緩やかに書き、普段忙しくて手が回らなかったことに専念しすぎて
気づけば盆の折り返しという時間の早さ。

盆休みだからとゆっくりしすぎて油断しました汗

もしかすると実践後の感想ここに追記するかもしれないし。
実践してから「内に留めておきたいな」と書かないこともあるかもなのでご期待はなさらず汗

で終わるのもあれなんで。

手放しワークに関して 以外に触れて書いていきますか。

この本読んで浮かんだ感想というのがですねぇ


内の本音スッキリできちゃう
『 書く 』ってものすんごい行動じゃないかと


「執着」じゃなくそっち???!
と驚いた人もいるかもしれませんが。
わたし的には行動する方にフォーカスされてしまった笑

私の活動でもある
ここでの投稿を始めたキッカケも「書く」でしたので尚更おもうわけですよ。

状況は違えど、書くことで救われる。
そんな盤面は多くの方々が直面し、結果的に救われている印象です。

物理的にもスマホに書くのも、続けていると痛いほど理解するけど「書く」ことで心救われたって盤面めちゃくちゃ多いわけですよ。


人間って思考する数が圧倒的に多い生き物。

アメリカ国立科学財団の研究によると、私たちの脳は1日にとても多くの思考を行っていることがわかりました。
その回数はなんと1.2万から6万回にも及ぶそうです。
更には、1日の思考のうちの約9割が前日と同じ内容を繰り返しており、約8割がネガティブな内容だとされています。

参考文献(2025/8/16)

しかも浮かぶことって大半ネガティブなんですよね。これは私としても実感します。

・社会不適合者に近い私に素敵な未来なんか、
・他と比べて劣ってる気がする
・転職したいけど不満が改善されるのか?
・人間関係って難しい

など私どころか寝る寸前で横になりながらここ読んでるアナタにも心当たりあるんじゃないでしょうか?

これらの悩みと、内とじっっっくり向き合いながら " 根本をカタチにできる "

「 書く 」って解決するかは分からないにしろ
" 今のアナタの本音 " を明るみにしてくれる切り札とも思うわけです。


これは転職活動などで使われる「自己理解」など、コーチングにも当てはまる話で。
「 何をやりたくないか? 」
「 頑張ってなくても褒められた経験は? 」
「 あなたが解決したい課題は? 」

みたいに向き合い考えたことを、そのまま紙に書くっていう行為から「ホントのじぶん」が姿を現すものだと思うんですよ。

私も投稿を続ける中で。
というよりは「心の直感や気になる」に従って読んだ本は大当たりで。
それらのほとんどは
「 自分の適材適所で咲けばいい」
「 あなたの好き×得意を見つけよう 」
「やりたくないこと 苦手は克服しなくていい 」
など『ありのままの自分を大切に』というメッセージが多い印象です。

これらに気づけたのも
ただ読むでも、脳内思考を巡らせただけで終わりじゃなく。「 書く 」ことを続けてきたからこそ改めて知ることのできた私の価値観でした。

ここまで来ると本書の感想から遠ざかる一方なので話を戻しましょう。


読んでて改めて「執着」って厄介だし、しんどいよな〜と実感させられましたし。
読んでてちょいと苦しくなりました。


「執着」って、自分がこの人・モノ・対象しか!
という苦しみを抱えながら、それらを言語化できないまま不安な状態を過ごすわけじゃないですか。

その苦しみの対象すらも明確にできるし、手放すためのキッカケをくれる「書く」って行動ほんとに素晴らしいって思ったわけです。


この本および著者である根本さんキッカケに救われた人も多くいるのも納得させられました。

私も「転職してみたい」という願望は持ちつつ
おそらく「今の安定から出るのが怖い」という執着を内心抱いている1人だと思ってます。

一旦は、上記に対する「執着」と向き合いながら
私も「手放し」に慣れて行こうと決心させられました。

これらの「執着」といま一度向き合う機会をくださった著者 根本さんを本書を通じて知れたことに感謝いたします。

素敵な1冊を本当にありがとうございます。

支離滅裂に長くなってしまったのでこの辺で終わりにします。

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