【自然療法】「朝ごはん食べる・食べない」より大切なこと
「朝ごはん、ちゃんと食べていますか?」
「それとも、朝は何も食べない派ですか?」
最近では「朝ごはんは抜いたほうが体にいい」という意見も多く見られるようになりました。一方で、「朝はしっかり食べるべき」という昔ながらの考え方も根強くあります。
いったい、どちらが正しいのでしょうか?
今回は、自然療法を学び実践する中で気づいた「朝ごはんの本当の役割」について、私自身の体験を交えて書いてみようと思います。
自然療法に出会う前――パンとコーヒーの朝食
私が自然療法に出会う前は、いわゆる「忙しい現代人の朝食スタイル」。
朝は食パンにマーガリン、そしてコーヒー。
昼はコンビニ弁当、夜は外食やスーパーのお惣菜。
一見、よくある風景かもしれませんが、私の体は徐々に悲鳴をあげていました。
・いつも体が冷えている
・生理痛が重い
・朝の目覚めが悪く、やる気が出ない
当時は「体質だから仕方ない」「歳のせいかも」と思っていたけれど、今ならはっきりわかります。不調の原因は「食」だったのです。
自然療法を学んで気づいた「朝の過ごし方」の大切さ
自然療法では、朝の時間を「体の目覚めと排泄のための時間」と捉えます。
朝はまだ消化機能が完全に目覚めていないため、重い食事をすると負担になり、体に老廃物がたまりやすくなるのです。
私が実践しているのは、こんな朝の習慣です:
• 起きてすぐ、白湯を飲む
• 身体が温まってきたら、消化にやさしいものを少量いただく
• 食べない日があってもOK。お腹が空いていないなら、無理に食べない
たとえば、梅干しとすりおろし大根入りのお味噌汁、柔らかく炊いた玄米や雑炊など、体にやさしい食材を使った簡単な朝食です。
見た目は地味かもしれませんが、体はすぐに反応してくれました。
・朝の目覚めがすっきり
・冷えが和らぎ、生理痛も軽くなった
・心も落ち着き、1日が穏やかに始まる
朝の過ごし方を変えただけで、こんなに変化があるとは思いませんでした。
「食べる?食べない?」よりも、自分の体に聞くこと
「午前中は排泄の時間」。
この時間帯に消化の負担を減らすことで、老廃物を排出しやすくし、体の内側からスッキリさせることができます。
だからこそ、「朝ごはんを食べるかどうか」よりも大切なのは、
「今の自分の体は、何を求めているか?」
という感覚に耳を澄ませること。
体が重たい日、疲れている日、逆に元気でお腹がすいている日。
毎日の状態に合わせて、朝の選択肢を変えていいんです。
まとめ:自然に目覚める「やさしい朝ごはん」
「これを食べれば健康になる」
「朝は絶対に◯◯すべき」
そういった思いこみから一度離れてみることも大切。
朝ごはんは、「自分をいたわる時間」。
今日の自分にやさしく寄り添う、そんな選択ができるだけで、自然療法はもう始まっています。
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◎おすすめの朝の過ごし方(おさらい)
• 白湯を飲んで内臓をゆっくり目覚めさせる
• お腹が空いていたら、消化にやさしいものを少し
• 食べない日があってもいい
• 梅干しや味噌、野菜など、自然な素材を取り入れる
あなたにとって心地よい朝のリズムが見つかりますように♪
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