【再生】頑張りを捨てるとき、本当の癒しが始まる
「もっと頑張らなきゃ」「私さえ我慢すれば」
そんな気持ちで走り続けてきた時ほど、体と心に疲れがたまっていることに気づきにくいかもしれません。
日々をこなすことに精一杯で、「倒れたら終わり」と思いながらも、それでも走るのをやめられない。
でも、あるときふと立ち止まって、気づきます。
私が一番無理していたのは、自分の“頑張り”だったのかもしれないと。
頑張るることで遠ざかる「自然の声」
自然療法を学ぶ中で気づいたのは、「治す力」は本来、誰の中にも備わっているということ。でもその力は、過剰なストレスや常に緊張した状態の中では、うまく働いてくれません。
身体が訴える違和感、心の不安、何かがうまくいかない感じ。
それは“もっと丁寧に、自分の声を聴いて”というサインだったのだと思います。
無理をしていると、自然の声が聞こえなくなる。
離婚や子育てで頑張ってばかりいた私に必要だったのは、努力よりも「ゆるむこと」でした。
「抜くこと」で育つものがある
土を耕すときも、根を強く張るためには「余白」が必要です。
野菜も、詰め込みすぎては育ちません。
呼吸も、吸うだけではなく、しっかり吐ききることが大切。
人生もまた、同じなんですね。
がむしゃらに進んできた道を一度「手放してみる」。
そこから見えてくる世界があります。
もし今日、あなたが「もう頑張れない」と感じているなら。
それは「弱さ」ではなく、「癒しのはじまり」かもしれません。
自分にやさしくすること。
休むこと。
助けを求めること。
「こうあるべき」から、ひとつ自由になること。
それこそが、明日へとつながる「本当の強さ」になるのだと思います。
台風は私の住む地域では大きな影響はありませんでしたが、
皆さんは大丈夫でしたでしょうか?
週末ですね。お身体と心、どちらもどうぞ大切に。
おやすみなさい🌙
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