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身体の距離感がつかみにくいお子さんへの感覚統合的アプローチの話
前回の記事
身体の距離感がつかみにくいお子さんへの「感覚統合的アプローチ」の視点を加えた支援では、お子さんが
「楽しいと感じる遊び」
の中に、意図的に感覚入力の機会を埋め込むことを大切にします
逆にお子さんが「楽しい」と思える遊びは、必然的に「感覚入力」が組み込まれた遊びであることが多いのです
公園で言うなら、滑り台しかり…ブランコしかり…
遊びを提供する大人は、触覚、前庭覚、固有覚の感覚入力を意識した遊びを意識的に選ぶことが求められます
●お子さんが身体の距離感をつかむためのアプローチを事例を通して考える
事例で考えてみましょう
小学生Aくんはお友達と遊ぶことが大好きで社交的ですが、鬼ごっこなどの遊びの最中や移動中に毎回誰かにぶつかってしまいます。鬼ごっこでは思ったより早く走ってしまい、止まれずに相手にぶつかることもしばしばあり、本人は「ぶつかるつもりはなかった」と言いますが、周囲の子どもたちとトラブルになることが増えていました
このようなお子さんに対してどのようなアプローチが考えられるでしょうか?
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