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ネロネローネロネロ・ネロネローネロネロ

おはようございます!朝起きるのが楽しみになる睡眠ゲームアプリPokémon Sleep」やってますか?私は約2年間欠かさずやってます。これもコツコツとやっている物事のひとつです。皆さんも、ポケスリはやってなくても、スリープは毎日やっているかと存じます。今日は睡眠に関するお話をしたいと思います。

ポケモンスリープ2年やってます。

このポケスリを監修している柳沢正史さんは、睡眠研究の第一人者で、世界的に著名な睡眠の専門家です。柳沢さんの著書を読むことで、日々の睡眠がいかに大切か、改めて深く考えました。今回は「今さら聞けない 睡眠の超基本」という本の紹介となります。

この本を読んで、まず驚いたのが睡眠の不思議です。私たちは人生の約3分の1もの時間を眠って過ごしているのに、なぜ眠りが必要なのか、まだ完全に解明されていないそうです。しかし、脳と体の回復にとても大切だということは分かっているのだそうです。例えば、眠っている間に脳は「大掃除」をしているようです。日中に得た情報の中から不要なものを片付けて、大切な情報を整理し、記憶してくれるのです。睡眠には、深い眠りのノンレム睡眠と、夢を見やすい浅い眠りのレム睡眠の2種類があります。これらが約90分ごとに繰り返されていて、レム睡眠中は起きている時と脳の活動レベルがほとんど同じだなんて本当に不思議です。

そして、私が衝撃を受けたのは、睡眠不足がもたらす恐ろしい悪影響についてです。単に眠いだけではなく、集中力が続かなくなったり、物覚えが悪くなったり、正しい判断ができなくなったりと、脳の働き全体に悪い影響が出るのですね。なんと、24時間眠らないでいると、飲酒運転の基準値の2倍ものアルコールを摂取した時と同じくらい、判断能力が低下するそうです。 慢性的な睡眠不足は、うつ病や糖尿病、高血圧、認知症、そしてがんのリスクまで高めてしまうと書かれています。食欲を調整するホルモンのバランスも崩れて、肥満のリスクも上がるのですね。また、眠れない不眠症や、眠っている間に呼吸が止まる睡眠時無呼吸症候群のような睡眠の病気(睡眠障害)も紹介されています。これらは体の健康にも深刻な影響を与えるので、早く気付いて対処することがとても大切です

この本は、人間だけでなく動物たちの睡眠についても書かれています。イルカやクジラは、脳の半分ずつ交互に眠る「半球睡眠」をするそうです。水中で呼吸したり、敵から身を守ったりするために、片方の脳はいつも起きている状態なのですね。渡り鳥が空中で眠れる「マイクロ睡眠」も驚きでした。 人間は他の動物と比べて、一度にまとめて長く眠るというユニークな特徴があるそうです。これは、複雑な記憶の整理や創造的な思考につながる、高度な脳の働きと関係しているのですね。そして、人間は特に夢を見るレム睡眠の割合が多いのも特徴だとか。夢を見ている時の脳は、起きている時と同じくらい活発に活動していて、これが私たちの想像力や問題解決能力につながっているのかもしれないと感じました。

では、どうすれば質の良い睡眠が取れるのか。この本には、すぐに試せる具体的な方法がたくさん書かれていて、とても参考になります。一番大事なのは、睡眠の質を下げる原因を取り除くことだそうです。 まず、毎日同じ時間に起き、同じ時間に寝るという規則正しいリズムが基本です。朝起きたら、カーテンを開けて太陽の光を浴びることが体内時計をリセットし、質の良い睡眠につながるそうです。 寝室の環境も重要で、理想的な温度は18~23度、湿度は50~60%だそうです。そして、寝室は「眠るためだけの場所」にすること。寝る前2~3時間からはスマホのブルーライトを避け、温かいお風呂や軽いストレッチでリラックスする時間を作るのが良いです。

読む前から分かっていましたが、睡眠が単なる休憩ではなく、人生の質を大きく高めるための重要な「投資」なのだと確信しました。良い睡眠は、記憶力や学習能力を高め、新しいアイデアが浮かんだり、問題解決の力が向上したりするそうです。感情のコントロールも上手になり、人間関係まで良くなるなんて驚きです。 睡眠は人生の約3分の1を占める大切な時間です。この時間を最大限に活用することで、残りの人生もより豊かになるはずだと感じました。だから、とにかく「早く寝よう!」と周囲の人には言いたいです。睡眠の重要性に気付くことは、まるで人生の隠された宝箱の鍵を見つけるようなものだと感じました。私は仕事で忙しくなければ、夜10時には寝てしまいます。昔は遅く寝ていた時は、会議中に眠くなることがあって、自分は睡眠障害の病気だと思ってましたが、今は会議中でも全然眠くないので、ただの寝不足だったようです。それでは、ポケモンスリープやっている人がいたら教えてくださいね。