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君よ、ポートメッセ名古屋に急げ ヤマザキマザック(株)【非上場】(前編)

 たまたま同じようなネタが拾えましたので。
 今回の主役はヤマザキマザック(株)【非上場】。
 ポートメッセ名古屋に突如として出現した謎のガチャはしかし、玩具会社と工作機械メーカの情熱が生み出した作品だったのです。


■ヤマザキマザック(株)【非上場】とは?

 知ってる人は知っている、工作機械の最大手メーカの一角です。
 前回の日精樹脂工業が取り扱っていた射出成形機はニッチな分野でしたが、ヤマザキマザックの取り扱う製品は工作機械の王道中の王道。
 旋盤、マシニングセンタに始まりレーザ化工機、AM(金属3Dプリンタ)、5軸加工機に複合加工機、これからの活躍が期待されるFSW(摩擦撹拌接合)と隙がないラインナップ。
 大手メーカの中ではほぼ唯一の非上場であり、某Ni○ecに狙われることもないので安心(まぁ今はそれどころではないようですが)。
 そして冒頭画像はヤマザキマザック社工作機械の1/64ミニチュアフィギアということです。

■MECT2025(メカトロテックジャパン2025)開催中!

 んで、そのフィギアがどっから出てきたかと言うとMECT2025展示会会場でGETしてきたものです。
 MECT2025とは工作機械、工具、要素部品を中心とした各種メーカが一同に介する展示会。ある意味では工業会のコミケです。
 東京ビックサイトを全占拠できるのはコミックマーケットか、2年に1度開催されるJIMTOF(日本国際工作機械見本市)ぐらいしかない、というのは知る人ぞ知る所。
 大小様々な展示会が年中全国(あるいは全世界)で開催されているわけですが、今年の目玉がこのMECTということになります。

■ヤマザキマザックブースでミニチュアコレクションプレゼント中!

 展示会場では各企業ごとに展示ブースが設営され、華やかに自社製品をアピールしていますブースの大きさで企業の力関係が残酷なほど理解できますが
 ヤマザキマザックはさすが、最大手として特大ブースにこれでもかという数の工作機械を並べ立て・・・なのですが。

 なんとブースに立ち寄り、面倒くさい所定のリポストなんぞしますとガチャを引く権利が与えられ、冒頭のミニチュアフィギアをGETできるのです。
 種類は全5種類。私が当たったのは中央の複合加工機(切削でも研削でもなんでもやるぜ!マシン)、INTEGREXi200Hなのでした。

■どっから出てきた、この製品?

 では今回、ヤマザキマザック社が展示会用にこの製品を用意したのかというと、さにあらず。
 実はこれ、2024年に発売されたガチャガチャ商品なのです。

 詳細はまぁ上の記事を見ていただければよいのですが。
 当時も話題になっただけでなく、現在もメーカが大事に扱い続けているのがわかってほっこりします。

 ちなみにヤマザキマザック社の製品はプラモにもなってまして、CNC旋盤が・・・ってあれ・・・プレミア付き過ぎでありませんか?

 うーん、前に買っておけばよかった・・・。

■MECT2025は明日10/25まで!

 まぁ展示会というのは短いものです(JIMTOF除く)。
 10/22に始まったMECT2025も明日が最終日。
 皆様も是非?展示会に潜入し通常なら400円するガチャ製品をGETしてきてください。
 あっ、公式HPから事前登録しておけば入場料も無料なのでお忘れなく。
 それでは、ミニチュアフィギア自体のレビューになります後編に続く。

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