【天空の道・UFOラインへ】紅葉とミステリーが交差する絶景ドライブ
11/1(土)にいつもうどんを一緒に食べに行く会社の同僚の運転で「UFOライン」へ行ってきました。紅葉が見頃かもしれないということで、急遽決まった小さな旅。聞き慣れない名前に「UFO?何それ?」と興味津々で向かった先は、想像以上の絶景と、ちょっとしたミステリーが待っていました。
UFOラインってどんな道?
UFOラインとは、高知県いの町と愛媛県西条市の県境にある瓶ヶ森(かめがもり)周辺の稜線沿いを走る町道の愛称です。正式名称は「町道瓶ヶ森線・瓶ヶ森西線」。標高1,400〜1,700m級の山々を縫うように走るこの道は、晴れた日には石鎚山から土佐湾まで見渡せるほどの絶景ルートとして知られています。
まさに「天空の道」と呼ぶにふさわしい、空と山が溶け合うような風景が広がっていました。西日本最高峰の石鎚山を背景にした絶景ドライブコースです。
UFOという名の由来に隠された物語
UFOラインというユニークな名前には、こんな背景があります。
元々は「雄峰ライン」と呼ばれていた → 「雄大な峰が続く道」という意味で名付けられていたそうです。
昭和62年頃、登山者が撮影した写真にUFOらしきものが写っていた
→ その写真が地元新聞などで話題となり、「UFOライン」という愛称が広まりました。
現在では観光地としても人気があり、「天空の道」とも呼ばれる → トヨタのCMロケ地にも使われ、バイクや車でのツーリング、登山、ドライブなどで多くの人が訪れています。
自然の雄大さと、ちょっとしたミステリーが融合したネーミング。名前を知ることで、道の魅力がさらに深まる気がします。
紅葉と山の天気
今回訪れたのは11月1日(土)の昼頃。紅葉はそれなりに見頃で、山々が赤や黄色に染まり、風に揺れる葉が光を受けてキラキラと輝いていました。


















ただ、山の天気は本当に気まぐれ。天気予報では晴れだったのに、途中で霧が出たり、急に風が強くなったり、大雨が降り出したり…。自然の中にいると、予測不能な変化もまた旅の一部だと感じます。
まとめ:UFOラインは「行ってみてこそ」の場所
UFOラインは、ただのドライブコースではありません。自然の雄大さ、歴史の背景、そしてちょっとした謎が織りなす、心に残る道でした。
紅葉の季節はもちろん、春の新緑や夏の青空、冬の雪景色もきっと素晴らしいはず(冬は通行止になるようです…)。
途中にはかなり細い道もあるため、あまり大きな車で行くと対向車とのすれ違いが難しくなるかもしれません。1台同士であれば何とかなるかもしれませんが、大きな車が何台も連なってすれ違うことになると、通行が困難になる可能性もあります。お出かけの際は、十分ご注意ください。
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