現状維持は嬉しい【がんサバイバー】

現在、持病に対する治療はしていない
3ヶ月毎に、大学🏥で血液検査とCT検査
1ヶ月毎に、地元の県立🏥緩和医療科で診察
のみ
言い換えれば、
現在、認可されている医療での
【効果的な治療方法がない】
のである
それでも、去年までは【対処療法】をおこなっていた
しかし、
【高額医療費の個人負担が上がること】
【治療の効果がないこと】
を理由に対処療法をやめた😅
けれども、体調は良くなった
やはり、抗がん剤の副作用がなくなったからだろう😊
大学🏥の主治医からは、
「効果的な治療法の『治験』があれば紹介します」
と約束をしている
治験(ちけん)とは、新しい「くすり」や「医療機器」が国から正式に製造販売の承認を得るために、ヒトを対象に行う臨床試験のことです。安全性や有効性を最終チェックし、未来の医療に貢献する極めて重要なプロセスです。
治験の基本ステップ
新しい薬は、ラボでの実験や動物実験をクリアした後にヒトへ使われます。治験は主に以下の3段階で行われます。
2. 第I相試験
* 少数の健康な成人や患者を対象に、少量のくすりを使用して「安全性(副作用の有無)」を確認する段階。
4. 第II相試験
* 少数の患者を対象に、最適な「量」や「投与方法」などを調べる段階。
6. 第III相試験
* 多数の患者を対象に、既存の薬やプラセボ(偽薬)と比較し、実際の「有効性」と「安全性」を最終確認する段階。
治験と臨床試験の違い
すべての治験は臨床試験に含まれますが、すべての臨床試験が治験ではありません。
* 治験: 国(厚生労働省)から「新しい薬」として承認を得るための試験。
* 臨床試験: 治験を含む、ヒトを対象とする医学研究全般の総称。
治験への参加とメリット・デメリット
治験は、安全性と人権を守るための厳格なルール(GCPと呼ばれる国際的な基準)のもとで行われます。
* メリット:
* 最新の治療をいち早く受けられる可能性がある。
* 治験期間中は専門の医療スタッフによる手厚いケアや、綿密な検査を定期的に受けられる。
* 協力費(負担軽減費)として、通院や入院にかかる費用を補填する謝礼金が支払われる場合がある。
* デメリット:
* 未知の副作用が起きる可能性がある。
* 治験ごとに定められた条件(年齢、症状など)を満たす必要があり、誰でも自由に参加できるわけではない。
* スケジュールが厳密に決まっており、通院や検査の頻度が多くなることがある。
しかし、そう簡単に『治験』のチャンスは無い😢
2週間前がCT検査
ここ3年ほどCT検査の度に、転移した腫瘍が1ミリずつ大きくなっていた
不幸中の幸いなのは、
大きくなっているが、【重篤な症状】が出ていないこと😅
そして今回の結果は、
【現状維持】
つまり、大きくなっていなかった👍
『がんサバイバー』の私にとって
【現状維持】でも、嬉しいものなのだ😊
どんと晴れ
