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岩手秋田旅行Ⅰ―減らんし食べきれんかもしれん盛岡じゃじゃ麺編

昔から、引っ込み思案な割には色んなところにひょいひょい出掛ける私の、世界で一番役に立つような立たないような、
参考になるようなならないような旅行記マガジン
『COCO行ってきたよ』を作りました。

マガジン乱立で自分に困るほどなのですが、これから月に一、二回くらい?旅行の話をしていこうかな、と思っています。

本日から四回+α後日談の全五回で大学時代に行った岩手秋田旅行について投稿させて頂きます。
週末もこの旅行の話をします。
是非読んで頂ければと思います。

一緒に旅行気分をば♪レッツらゴー。

大学四年生の時。
大学のゼミの先輩たちと東北を車で廻った。

大学生。
当時の私はすごく大食漢だった。
小学生の頃からよく食べる子ではあったけど、大学生から30歳くらいにかけてが、本当によく食べていた。

ラーメンの替え玉は必ずだし、替え玉二玉いきたい、みたいな感じだったし、パスタはいつも200g茹でていた。
夕飯の後に夕飯、とかも全然いけた。

今でも結構食べれる。
ただ、普通の人の量くらいしか食べてない。
食べれるけど、食べてない。
それが出来るようになった。

替え玉は、する。
なんというか、私にとって、
替え玉、というチャンスが転がっているのにしないのは、
人生における機会損失、致命的なミス、という感じがするのだ。

それで、私の大食漢はゼミの中でも周知の事実だった。

なんとなく、
「色々食べよう。ラリホー♪食べよう。」
みたいなノリの旅行だった。

それで岩手県に行って、岩手県といえばじゃじゃ麺でしょ、といって
有名店にいった。

その有名店はラーメン屋さんのように、奥行きのある比較的狭い店内だったと思う。
お客さんでいっぱいだった。
待ちのお客さんもいる。

私たちも何分か待って、テーブル席に案内されたのだ。

じゃじゃ麺がきた。
美味しい!
でも、
すごい量だった。

食べても食べても、食べてない、みたいな。
ルックスが最初からまるで変わらない。

なんとなく、先輩たちと目を伏し目がちにしつつも
視線を配り合い、
お互いの進捗状況を計る、みたいな状況が続いた。

私はとある時点で、思いっきり食べてみた。
そしたら、半分くらいになった。

これは。
いける。

がぁあっ。

食べきった。

皆食べきった。

結構しばらくそのあとずっと皆でじゃじゃ麺の話をした。

美味しかったよね。
でも減らんかったよね減らんかったよね。
途中でがぁって食べてたでしょ。
急に半分くらいになってたよね。
あん時はびっくりしたわ。

旅行から帰っても、何回もその話をした。

<明日4/11に続く>

#ご当地グルメ

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