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モチベーション(情熱)を捉える

あなたは、モチベーションについて困ったことはありませんか?

何かやりたいことがあって、でも中々行動に移せない…そんな経験って、誰しもがあると思うんですよね。私もめっちゃあります。

そもそもモチベーションはやる前に湧くものではなく、やってから湧くという話もありますね。
でもそんなこと言われたって、モチベーションを保つ手段は気になりますよね…。

モチベーションを保つ秘訣の話も後の方でしますが、まずは根本的にモチベーションいわゆる情熱にも色んな種類がある、という話からしていきます。


モチベーション(情熱)タイプ

人によって、モチベーション(情熱)のタイプは変わってくるということは、新規事業開発をやっていても強く思います。

そのタイプというのが以下です。

  • 自分だけで勝手に燃えるタイプ(自燃性)

  • 自分1人では燃えることができないが、誰かの影響で燃えるタイプ(可燃性)

  • 燃えないタイプ(不燃性)

情熱には上記の3タイプが存在する、これは京セラ創業者の稲盛和夫さんが提唱しているものです。(出典

他人の情熱を消してしまうタイプもいるかもしれませんが、今回は脇に置いておきます(笑)。

1つ目の自燃性はわかりやすいですよね。いわゆる暑苦しい人はこれに当たる。彼らは1度火がつくと、それが持続しながらどんどん前に進み、周囲にも影響を及ぼしていく。

2つ目の可燃性は、自燃性の人が近くにいると燃えてくるタイプ。どうやら8割の人はこの可燃性に当たるタイプのようです。私も多分これ。

3つ目の不燃性は文字通り、何をしても燃えることができないタイプ。燃え尽きてしまったのか、そもそも可燃物ではなかったのか、理由は様々でしょうが、とにかく燃えない人。

まずモチベーションについて悩む前に、自分がどのタイプなのか、ということは分析する必要がありますね。それぞれで対処も変わってくるでしょうから。
特に可燃性の方は一度情熱が灯ったのに、鎮火してしまうと勿体無いですよね。しかしどうやって情熱を維持するのか?それについて次に話をしていきます。

情熱の保ち方

鉄は熱いうちに打て、とはよく言ったもので、情熱という感情は勢いがある分、持続力に欠けることが多いんですよね。以下の図のようなイメージ。

図1:情熱の推移イメージ

実は怒り等の強い感情も、図のような動き方をします。キレたときは6秒待てば落ち着く、というのはこれから来てますね。

自燃性タイプならともかく、可燃性タイプの人は、熱しやすく冷めやすい傾向がより顕著かな、と思います。私もそうなので。もし情熱が一瞬湧いても、何も行動しなければ図1のようにすぐに鎮火してしまいます。

だから、図2のように定期的に火をくべ続けなければなりません。

図2:可燃性タイプの情熱の維持イメージ

問題はどうやって点火していくのか、ということなんですが、以下のアクションはやっていて有効だな…という実感があるので、紹介します。

  • 自燃性タイプの人に会って刺激を受ける

  • 周りに行動を宣言してやめにくい状況を作る

  • とりあえず乗り気でなくとも続ける

どれもわかりやすくて、イメージしやすいと思います。でも一番効果的なのはやはり1つ目ですかね。隣に置いておくと、勝手に火が飛んできます(笑)。そういった環境に身を置くことも大事かもしれません。
人は自分が思うよりも、だいぶ怠惰ですから…。

ま、情熱を灯し続けていると燃え尽きてしまうこともありますから、適度にゆったりとすることも大事です。楽しくやっていきましょう。


猫は情熱とは真逆の生き物ですよね(笑)。
情熱が灯っている猫なんているんだろうか…?




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