人前で喋れるようになるために
あなたは、人前で喋るのは得意ですか?
緊張しながらも話せるのか、緊張すらしないのか、色んなレベル感があると思います。
大きな括り方はしたくありませんが、よく日本人は人前で発表することが苦手、何て言われますよね。シャイな方が多いので。
私もかなりマシになりましたが、以前はめっちゃ緊張しいでした。それこそ小学校の入学式から帰ってきて、緊張がとけて食べたものをリバースしました(笑)。別に前に出て話した訳でもないのに…。熱も出しましたね。(風邪だったのかな…?)
それくらい、人のいる場所で注目を浴びることが苦手でした。
しかし今はそこそこ成長して、人から発表がうまいね、と言われるまでになりました。メンタル面もほぼほぼ克服しています。
でもまだ完全ではなくて、身体の緊張は取れないんですよね。別にメンタル的には何もハードルを感じないのに、心拍数は上がるし、汗はかくし、ひどいときは身体が震える…。身体が拒否反応を示してる(笑)。元来得意なことではないんでしょうね。(みなさんも、こういった精神と身体の感覚の分離って経験ありますかね?これについてもどこかで考察したい。)
まあ完全体になるまではもう少しかかりそうですが、人前で喋ることが苦手、このメンタル面は乗り越えることができた、ってことです。そしてそのやり方にも一定心当たりがあります。場数を踏むということももちろん重要なんですが、それ以外に処方箋があると思っています。それは
自分が喋ったあとに何が起きるのかを、具体的にイメージする。そしてそれを検証するために喋る。
これじゃないかなぁ、と思います。
そもそも、人前で喋ることが苦手の裏には必ず恐怖という感情が隠れています。そして、人が何に恐怖を感じるかご存じでしょうか。
実は「得たいの知れないもの」に一番恐怖を感じるんです。
つまり自分が喋ったあとの周囲のリアクションが想像できない、何が起きるかわからない、得たいが知れない、だから恐怖を感じるってことです。
よって恐怖を感じにくくするためには、得たいの知れなさを無くすことが求められる。そのために結果を具体的にイメージすることが必要です。
大体、「場数を踏め」というアドバイスも、結果としてこの話したあとのイメージ力を付けるため、という側面もあると思うのです。経験値は何かを予測するために役立ちますからね。
でも場数を踏む以外にもイメージ力を鍛える方法はあって、
自分が何のためにその発言や発表をするのかという意識を持つ
推論力、論理的思考力を鍛える
こういったものがありますね。もし場数を踏むことのハードルが高ければ、一度試してみてください。少なくともメンタル面の抵抗感は減ると思いますよ。
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