聞き役に徹するのもいいって話
あなたは、飲み会や職場で会話するとき、どんな立ち位置ですか?
話す側ですか?
それとも、聞く側ですか?
その場その場、参加するメンバーによっても変わるかもしれませんね。
偏見かもしれませんが、
•自分より年下が多いとき→話す側
•自分より年上が多いとき→聞く側
こんな構図になっていることも多いのではないでしょうか。
別に良い悪いって話ではなく、単純に経験が増えると、話したくなる内容も増えますからね。
加えて年上を敬う文化は少なからずあるので、年下の立場になるとついつい話を聞いてしまいがち。
でもまあ、どちらかに偏ると色々言われますよね。
話す側に偏ると、話が長いだの、説教臭いだの、そんなレッテルを貼られます。
聞く側に偏ると、自分の意見はないのか?、なんて言われることもありますね。困ったもんだ。
しかし基本的には、全員が根っこでは話したがりなんじゃないかな、と思うわけです。
人は誰かに承認してもらわねば、ある意味生きていけない、社会的な動物なので。
なので聞き役に回る人は、本当は喋りたいけど、仕方なく聞き役を演じていることも往々にしてあると思うんですね。
でも私は、多少我慢しても聞き役に回るのは、とっても良いことだと思っています。
なぜなら、
人との会話からは、多くの情報を得ることができるから。
この世の中って結局、情報戦みたいなところがあると思うんですよ。
質の良い情報を持っていれば持っているほど、お金や精神面含めて豊かになっていく。
分かりやすいところで言うと、生成AIの分野とかですかね。いち早く情報をキャッチして、様々な情報集めに成功した人たちは、生成AIを紹介したり、使い方を教えることでお金を得ていますから。
うちの会社でも、生成AI研修ということでコンサルにお願いして講義してもらってます。
生成AIを普段使っている身としては、正直モヤモヤするレベルの内容でしたけど(笑)。
でも情報というのは皆に平等に与えられるものではないので、こういったことが起きる訳ですね。
情報を持っている側は、それが欲しい人にお金を払ってもらえることもある。
話は戻りますが、会話から得られる情報というのは本当にバカにできないです。
特に自分が経験したことの無いことでも、人からの話によってインスタントに学ぶこともできますから。
先人の知恵は、案外役に立ちますよ?
もっと極端な話をすると、人は他者と会話することでしか、成長できないんじゃないかな、と考えています。
凄まじい成果を出したりする人って、周りの人に恵まれているケースも往々にしてあると思います。きっとその人たちと刺激し合って、高いところに行けるんじゃないかな。
そして刺激し合う時、多くの場面で会話が発生しているはず。
なので、人は会話から多くのことを吸収して、成長してるんだと思ってます。
毎回は疲れると思いますけど、「この人との会話から何が得られるかな?」という視点をもって、聞き役に徹して見るのも面白いと思います。
ちょっとドライに聞こえるかもしれませんけど、きっと1つくらいは発見があるんじゃないかな。
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